忙しさの中、やっとお盆にたどり着きました。
なんとか、お盆は休めそうですね。
さっき、見積りの為に現場を見に行きましたが
なんと・・・・市街地のど真ん中ではありませんか。
これは・・・・・・・・・・やばい。
なにががやばいかというと・・・
この暑い中での市街地での外仕事は、禁物である。
なぜなら、ビルの合間の風が通らないからである。
去年も、こんなことがあり、えらい目あった記憶がある。
そこで、
こんな現場はなるべく行きたくない。（ランキン2007)
とにかく、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・市街地。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（まず、車の止める場所がない、特に夏場は風は通らない、一方通行が多い,
短期間での工事が多い、つまり、あまり良い事はない）
とにかく・・・・・・・・・・・・・・・隣がうるさい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
（このパターンは、住宅工事での遭遇が多い、やたらとなりのおじいがうるさい
わたくし思うに、「お互い様」・・・という言葉を知らないのだろうか・・・と思うことが
ある）
とにかく・・・・・・・・・・・・・夜間作業が続く・・・・・・・・・・・・・・・・・
（もうーーー慣れたのですが、あーーーいかんいかん・・・昨今は、夜間も昼間も
金額はさほど変わらなくなりつつある・・・・そんな事って・・年金問題よりの
個人的にはへこむ）
とにかく・・・・・・・・・・・火の養生が大変・・・・・・・・・・・・・・・
（よくあるパターンです、改造工事には付き物です、もちろんキケンも付き物
そーーーいえば、2年程前に天井を燃やした経験があります
実は、そこのコーームテンさんが実に几帳面な人なのだ。
そんな人が、慌てるところをはじめてみた。
その部屋は、社員食堂だったのですが、テーブルには茶碗などがありました。
「火が出た・・・・・ショーーカキはどこ？」
時は、一刻を争う状況なのですが
コーームテンさん・・・テーブルに並んだ茶碗が気になる
ご様子・・・
その茶碗を綺麗に並べて、ショーカ活動。
きちょーー面にも、ここまで来ると、宇宙人かと思う。