この前の日曜日は、石橋文化センターに行きました。
息子の絵を見るために、石橋美術館に。
わたくし、子どもの絵を見ていつも思うのですが、
まず、自分が書きたいものが画面いっぱいに書かれている。
だから、子どもの絵はのびのびとして迫力がある。
つまり、書きたいものに一生懸命になって回りの景色なんかは残ったスペースに
スケールアウトして書かれている。
バランスなんて全然関係ない・・・・自分の書きたいものだけが中心なのである。
世界の中心は自分である。
大きなうそは決して罪にならない。
お釈迦になったので新規にメタルソーを購入
建築金物、鉄骨工事など