ゴールデンウイーク中に、あるプロジェクトを決行しようと思いましたが・・・
結局、家族の反対にあってオジャンとなりました。
家のあいてるスペースを利用して木製デッキを製作しようと思いましたが・・
理由は、「子ども達が遊ぶスペースがなくなる」・・・との事。
わたくしとしては、子ども達の遊ぶスペースを作ろうとしてたんですがね。
最近は、ますますパパリンの居場所がなくなる今日この頃です
そんなこんなで、デッキの材料を買おうと思って、貯めておいたお金を利用して
映画を見に行く事としました。
その映画は、少林少女です。(まああーちなみにコチラもありますがね。)
日本の映画なんですが、実に香港的な感じがします。
ラクロスの部員があつまる場面では・・・・・吹き替えではないかと思うくらい、香港チック。
つまり、余計な台詞が多すぎるのです。
テレビで、洋画の吹き替えの時に余計な台詞が多くて、すごく違和感を感じる事が
ありますが、そんな感じです。
しかし、カンフーハッスル程はありませんでしたが、基本的ストーりーは
ジャッキー・チェンの映画と同じパターン+カンフーサッカーです。
多分、続編が出来るのではないかと思います。
わたくし個人的には、この調子で「リングにかけろ」をチャウ・シン・チー監督に
やってもらいたいです。(剣崎順のギャラクテイカ・マグナムを見てみたいです)
仕事をしていた方が楽です。お金もかからないし(^^;)
いえいえコチラこそ、ありがとうございます。
しかし・・・やっぱりだるいです。