真鍮製のイタリア向けの和ろうそくの燭台を製作しておりまます。
なにぶん真鍮製なので、溶接ができないです(出来ないではなく、やりたくない)
よって真鍮製のリベットにて部材を固定する方法を選択しました
なるべく、ボルトも使いたくないです
材料自体は、やわらかいので手でも曲がるのですが、やなり多角形ぽくなるおで、おおよそ曲げて後は、火であぶり型にはめていきます
微妙な手加減も大事です、火のあぶり具合緊張します、そして何よりリベットを固定するのが勇気が要ります
一発勝負なんで、後は、ヘラ絞り屋さんに頼んだ部材を接合します
難しいです
池上鉄工
なにぶん真鍮製なので、溶接ができないです(出来ないではなく、やりたくない)
よって真鍮製のリベットにて部材を固定する方法を選択しました
なるべく、ボルトも使いたくないです
材料自体は、やわらかいので手でも曲がるのですが、やなり多角形ぽくなるおで、おおよそ曲げて後は、火であぶり型にはめていきます
微妙な手加減も大事です、火のあぶり具合緊張します、そして何よりリベットを固定するのが勇気が要ります
一発勝負なんで、後は、ヘラ絞り屋さんに頼んだ部材を接合します
難しいです
池上鉄工
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