気まぐれで何かを

日記代わりの備忘録

長崎 角煮まんじゅう

2018年03月05日 | 日記
junior2号から写真が届く

ねぶたのようなデザインされた提灯(ちょうちん)のような物かな?

しばらくすると2枚目


長崎へ行って「長崎ランタンフェスティバル」を楽しんでるよう
ちょっとググってみると中国の旧正月を祝う行事「春節祭」を起源とするもので
旧暦の1月1日(春節)から1月15日まで約15,000個のランタン(中国提灯)や、大型オブジェが飾られて街を幻想的に彩り
色々な会場で龍踊り、中国雑技、二胡演奏など100万人超が集まる中国色豊かなイベントらしい
青森では体験できないようなイベントで面白そう

それから数日後junior2号から


開けてみると冷凍の角煮まんじゅう


角煮まんって初めて見るのでググると最上位に出てくるのが今回送られてきた
岩崎本舗の長崎角煮まんじゅうでした

自然解凍して爪楊枝で数か所穴をあけレンジでチンして食べられる


レンジでチン後は熱くてラップをはがすのに手間取りました


裏側



トロトロの角煮はうまみが濃く、もっちりの生地との食感のバランスもいい
おいしかったです ありがとう

そういえばjunior2号は相方さんが作る角煮を好きだったなぁ
寮生活の学生から一人暮らしの社会人のために引越し後にカレーと角煮を冷凍して
送ったのを思い出す
junior2号と音声チャット中に窓越しにその荷物を運搬中と思われるクロネコさんのトラックが着いたのが見え
隣の部屋をピンポンして帰って行ってしまいすぐに青森からクロネコのドライバーに確認の電話して再配達させた事
入居した新築のアパートの部屋番号が入居直前に縁起の悪い数字を飛ばして割り振りし直されたためのトラブル
そういえばそのアパートの建物が役所に登録ができていなくて転入届を出すのにも苦労したっけ
その時の引っ越し顛末記は ここ

あれから5年経つんだなぁ
なんて、junior2号からもらった角煮まんじゅう食べながらしみじみと思い出にふけりました

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