どうも疲れている。
ちょっと無理をすれば 風邪を引いてしまいそうだ。
そう思ったけれど、3月も終わる頃、実家に行ってきた。
母の誕生日が近かったから。
また今度、となったら
次回はいつ行けるか わからなかったから。
時間軸はもどって 次回に書く、と言っていた
実家への帰省の話。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/f4/76bcd376e3f6e0b9243b9a0239f6293c.jpg)
車から写した筑波山。
圏央道が全線開通しても 高速に乗らない私と娘には 関係のない話?
父の3回忌の次に 実家に帰ったのは 7回忌の時だった。
仕事に休みがないから、というのが理由だった。
亭主が忙しがったから、というのが本当のところ。
↑
(ここは、「か」ではなく、「が」。)
仕事を休んでもいい日は 子どもたちの学校があるから
娘の小学校入学とともに
年に一度の里帰りはなくなってしまっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/c8/df91eb91fd9635b69aabf3b7c4569824.jpg)
実家の庭は ユキヤナギの花盛りだった。
義母のことがあってからは
亭主の実家には行くけど、
同じイバラキ県内の自分の実家には行けない、というのが続いていた。
法事に出てきてくれるのは姉夫婦で
母は留守居をしていて 出てこないから
私が実家に行かなきゃ会えないんだもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/0f/b9b3eed6deb4020f748d322d16924251.jpg)
母の山野草の庭は荒れたままだったけど、フキノトウが。
食べ残したんだね(笑)。
翌日には 東京&神奈川の治療院のハシゴの予定だったので
実家と東京の間のビジネスホテルに一泊して
そのかわり 実家で遅い時間までゆっくりする計画をたてた。
当地から都内へ。
上野経由、常磐線でイバラキへ。
帰りはその逆をたどって 恵比寿・武蔵小杉経由で当地へ。
電車にいっぱい乗るから、
読むのを楽しみにしていた文庫本を
前の晩、イソイソとカバンに詰め込んだ。
北方謙三の『水滸伝 6巻』と
息子が貸してくれた『カオス・レギオン』の2冊。
出かける日の朝は
娘に駅まで送って行ってくれるよう、頼んであった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/65/388f4068c7658428ab539fe2ab235cf8.jpg)
かなり丈夫な草なのだろう、こんなのが花をつけていた。
娘はその朝 リビングで寝ていて
「駅まで送ってってよ。」と起こすと
「一緒にいくよ。」と言う。
前夜 遅くまでかかって
大学で使用する<ぷれぜんのしりょう>とやらを作り上げたので
娘の運転するワゴンRで 一緒に実家まで行こう、
ということ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/aa/d04a6e5054aaea7ec7dfe93e22a83124.jpg)
墓地に向かう道に咲いていた白い椿。
確かに椿なんだけど、地面には はらはらと散った花びらが。
睡眠不足だし 風邪気味のようではあったけど
それはいつものことだし
本人が大丈夫というから 大丈夫なんだろう、というわけで
載せてもらって行くことにした。
娘は京都・奈良から帰って来たばかり。
若いモンは 回復が早くて、本当にうらやましいワイ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/bb/002dede8052134208bad0797690a9df3.jpg)
この日 母に買っていった春物のプルオーバー。
気に入ってくれて、よかった!
と思っていたら、後日電話があり、
きつくて着られないとか。
Mサイズだったのに。
仕方がない、今度行ったら もらってきて 私が着よう(苦笑)。
ちょっと無理をすれば 風邪を引いてしまいそうだ。
そう思ったけれど、3月も終わる頃、実家に行ってきた。
母の誕生日が近かったから。
また今度、となったら
次回はいつ行けるか わからなかったから。
時間軸はもどって 次回に書く、と言っていた
実家への帰省の話。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/f4/76bcd376e3f6e0b9243b9a0239f6293c.jpg)
車から写した筑波山。
圏央道が全線開通しても 高速に乗らない私と娘には 関係のない話?
父の3回忌の次に 実家に帰ったのは 7回忌の時だった。
仕事に休みがないから、というのが理由だった。
亭主が忙しがったから、というのが本当のところ。
↑
(ここは、「か」ではなく、「が」。)
仕事を休んでもいい日は 子どもたちの学校があるから
娘の小学校入学とともに
年に一度の里帰りはなくなってしまっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/c8/df91eb91fd9635b69aabf3b7c4569824.jpg)
実家の庭は ユキヤナギの花盛りだった。
義母のことがあってからは
亭主の実家には行くけど、
同じイバラキ県内の自分の実家には行けない、というのが続いていた。
法事に出てきてくれるのは姉夫婦で
母は留守居をしていて 出てこないから
私が実家に行かなきゃ会えないんだもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/0f/b9b3eed6deb4020f748d322d16924251.jpg)
母の山野草の庭は荒れたままだったけど、フキノトウが。
食べ残したんだね(笑)。
翌日には 東京&神奈川の治療院のハシゴの予定だったので
実家と東京の間のビジネスホテルに一泊して
そのかわり 実家で遅い時間までゆっくりする計画をたてた。
当地から都内へ。
上野経由、常磐線でイバラキへ。
帰りはその逆をたどって 恵比寿・武蔵小杉経由で当地へ。
電車にいっぱい乗るから、
読むのを楽しみにしていた文庫本を
前の晩、イソイソとカバンに詰め込んだ。
北方謙三の『水滸伝 6巻』と
息子が貸してくれた『カオス・レギオン』の2冊。
出かける日の朝は
娘に駅まで送って行ってくれるよう、頼んであった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/65/388f4068c7658428ab539fe2ab235cf8.jpg)
かなり丈夫な草なのだろう、こんなのが花をつけていた。
娘はその朝 リビングで寝ていて
「駅まで送ってってよ。」と起こすと
「一緒にいくよ。」と言う。
前夜 遅くまでかかって
大学で使用する<ぷれぜんのしりょう>とやらを作り上げたので
娘の運転するワゴンRで 一緒に実家まで行こう、
ということ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/aa/d04a6e5054aaea7ec7dfe93e22a83124.jpg)
墓地に向かう道に咲いていた白い椿。
確かに椿なんだけど、地面には はらはらと散った花びらが。
睡眠不足だし 風邪気味のようではあったけど
それはいつものことだし
本人が大丈夫というから 大丈夫なんだろう、というわけで
載せてもらって行くことにした。
娘は京都・奈良から帰って来たばかり。
若いモンは 回復が早くて、本当にうらやましいワイ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/bb/002dede8052134208bad0797690a9df3.jpg)
この日 母に買っていった春物のプルオーバー。
気に入ってくれて、よかった!
と思っていたら、後日電話があり、
きつくて着られないとか。
Mサイズだったのに。
仕方がない、今度行ったら もらってきて 私が着よう(苦笑)。