琉金よさようなら

三日ほど前から

我が家の琉金が底にべったり張り付いて

動かなくなった・・・・。

 

あんなに元気だったのに・・・

 

　昭南さんが昨日試薬で水質検査をしたら

　数値は正常だった。

 

　

　水を取り替え

　　

 

 

　　

 　　　

 

　　今朝見たら死んでいた。

 

　　数匹いた金魚・・・みんないなくなり

 

　　最後の琉金だったのに・・・・

 

　　七年間・・・でこんなに成長したのに

 

　　残念。

 

　　仲間の金魚さんたちと同じ場所に埋めた。

　　さようなら・・・

 

　　ありがとうね・・・。

 

  元気だった頃の金魚さんたち

 

 

 

 

 

 

 

金魚が大きくなりました

　今日午後リハビリに

　タクシーで病院に行ったら

　あれれれれれれ

　閉まっていた・・・・・

　シマッター今日は午前中で

　終りだったのだ・・・・・・。


　なんてドジなわ・た・し

　ああ・・・タクシー賃がもったいないにぁー・・。




　帰ったら

　昭南さんが金魚の水槽の水換えと濾過装置の

　掃除を

　半年ぶりにしていた。

　私は金魚がかわいそうなので早く

　換えたら・・・・・・と何度も言っていたが


　濾過装置が働いているから

　大丈夫と・・・・なかなか水を換えな

　かった

　が

　さすが

　自家製濾過装置・・・・・

　自慢するだけあって金魚は元気だ・・・・

　普通は半年ももたないという・・・・。


　そうだったネ・・・・昭南さんは魚の

　専門家だったモンネ・・・・・。


　




　お隣のネオンとグッピー君たちは

　水温が低いので固まっていた。




　後日ヒーターとサーモスタットを購入した。


　良かったよかった・・・・・。

グッピーが出産しました

　あれれれれれれ

　朝何気なく餌やりの時に、熱帯魚を観察して　いたら・・・・・

チッコイ白い物体がチョロチョロ　泳いでいるではないか・・・・・・。　

じっと眼を凝らす・・・・・

　まちがいない、グッピー　がこどもを産んだのだ。


グッピーは胎生なのでこどもをポロッと産むのだ・・・・・・と

　以前昭南さんが言っていた。


　産む時は雄が雌のそばに来て「産め産め・・・・」


　とお腹をツッくらしい・・・・。


　なんとも神秘な話しだ。



　昭南さんも、まちがいないグッピーの子供だ　と喜んだ・・・・・・。

　やったネーグッピー君。


　子供は三匹確認できた。

　でもこどもは駄物かもしれない・・・・・・と昭南　さん。

　わたしゃー駄目であろうが、良物であろうが　どうでもいいのだ・・・・・。

　産まれたことに価値があるなんて言って　しばし見とれた。

　デカシタぞ、グッピー




残念、グッピーの赤ちゃんは確認しずらいが

　胞卵しているネオンちゃんが写っていた。






　よくよく見ていたらまたまた新らしい発見

　5匹のネオン君のうち一匹がいやに大きい。

　これを見た魚博士の昭南さん・・・・・。

　「あれれれ、胞卵している・・・・これは卵生

　なので生まれても水槽内で孵化させるのは

　無理だろう・・・・・」

　とおっしゃる・・・・・。

　でも、楽しみがまた一つ増えた。


　熱帯魚の隣の金魚君達

　こんなに大きくなった。







　今日の庭


　がーでんガール？



　ガーデンぼーい？？？

グッピーを買いました

　昨日昭南さんがグットーで　

?グッピーのツウペァと、ネオンテトラ５匹　ヒメダカ５匹を買ってきた。

?

ヒメダカはちょつと凶暴なので　外のカメに島流しとなった。
　


グッピーの雄がとても美しいのには驚いた。

特に扇状のシッポが魅力的である・・・・。　

まるでドレスを着ているようだった。　

その美しさに魚博士の昭南さんはいつまでも　

見入っていた。




　昨日２個しか咲いていなかったシャクヤクが　

今日は沢山咲いていた。

　

　今日の庭　

餌台にキジバト、サクラの木にはヒヨドリ　が来ていた。

外の金魚を家に入れました

　先日水槽利用の濾過装置が完成したのでいつもより早目に
　外のカメに入れていた和金を家に入れた。


　他の金魚と一緒だといじめるので一匹だけ小さい水槽に
　入れられた。

　昨年までは一つの水槽を仕切っていたので、今年は広く
　て金魚君達にとってはグットでしょう・・・・・・。

　我が家の扶養家族の金魚と猫のララ君


　
　今日は雨降りで、私の体調もすぐれなかったが、あいにく
　ララ君の餌がないのでポスフールに買いにいった。

　もちろん愛用のチャリでカッパを着て行ったが、帰り交差点
　のところで車に頭から水をかぶせられた・・・・・こんなことは
　初めてだ・・・と昭南さんはプンプンだった。

　伊達に来て車のマナーの悪いのには閉口した・・・・・。
　狭い歩道に平気で車が止まっているし、危なくてしょうがない。

　一度など、青信号でチャリで渡っていたら、横から来た車に轢か
　れそうになった。

　それ以来私は街の中をチャリで走るのに疲れるし恐怖すら感じる
　ようになった。
　突然狭い道から入ってこられると心臓が止まりそうである。

　ああそうそうこんなこともあった・・・・信号が青になったので進もうと
　したら車が止まらないで直進して来た。これには驚いた。

　運転手を見たらかなりのおばあちゃんだった・・・。

　伊達のドライバーは老人の方が多いようだ・・・。

　昭南さんは交差点では必ず曲ってくるドライバーの顔をチェックしてか
　らチャリで渡るそうである。

　私は今は大抵交差点ではチャリから降りるようにしている。

　買い物から帰ると昭南さんの中学時代の同級生のＡ氏からトウキビが
　届いていた。いつもながらありがとうございます。