伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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猫たちの挽歌の取材

2011-11-25 16:25:18 | 猫たちの挽歌
 今日猫たちの挽歌の 

取材に道新の記者さんが来られた。

昨日室蘭の姉と姪が見舞いにきた時 

もうインターネットに この本が流れていると 

姪の大の読書好きのYちゃんが言っていた ので驚いた。

早速ネットを開くと楽天その他でこの本を売り出して いた・・・・・。

Yちゃんは ツイターでこの本の宣伝をしたら 

九州の人とあとどこかの人が?

私のブログの猫たちの挽歌を読んでくれて

とても感動し早速ネットで注文してくれたそう・・・・ 

と報告してくれた。



 ありがとうYちゃん とても心強い応援で感謝しています・・・・。

 読書家のYちゃんは 表紙もステキだし、読むのが楽しみ・・・

と 帰って行った。

 是非感想聞かせてね・・・・・。




 私が入院している時に

 室蘭民報 さんに記事が載った。





このところ

 来客が多く・・・・・・そのたびに

 寝室のベットの下に隠れていた

 ララ君は

 ちょっぴり

 ヘチャムクレで

 おとチャンに甘えていた・・・・。




 私が入院している間すっかりおとチャン子に

 なったララでした。
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即入院

2011-11-25 15:59:46 | 入院
 事故2日目・・・・14日 

 午前中日赤から電話が入り

 整形の常駐の先生がいなく 予約で満杯なので 

 A整形外科を紹介される。


 


 A整形外科で

 またまた 胸と足のレントゲンを撮り

 やはり骨折しているとのこと 


 それよりも パンパンに腫れ上がっている膝を見て

 このほうが タイヘンダァー どうにかなっている・・・・・・ と

 ドクターは

 いきなり大きい注射をブスっと刺し 血をとった。

 思わず イタイ・・・・ と叫んでしまった。

 


 おそれていた足の手術はしなくてすんだので

 胸をなでおろした。

 即入院ということなので 昭南さんが家を行ったり来たりした。

 その間また私は膝のMRIを撮る。 

 結果異常なしということなので 不幸中の幸いと喜ぶ。



 こんなに自転車の前輪が破壊されていたのに・・・・・。


 後にリハビリの先生や姪のYちゃんに


 「見守られているんだ・・・・・」

 と言われたが

 本当にその通りだと思った・・・・・。


 この革靴にも守られた・・・・。







 病棟は二階にあり

 本が沢山置いてあるのには驚いた。

 食事は皆でレストラン風の食堂でいただく

 ようになっていた。


 明るく個人病院らしく

 工夫されていて

 アットホームな雰囲気なので気に入った。



 病室は某病院のベテラン看護師さんと一緒の

 部屋で

 いろいろとお話しをしてとても勉強になった。

 とても人間性のあるかただったのでラッキー

 だった。


 ドクターも

 はっきりしたいい先生だった。





 テレビも冷蔵庫も付いている。





 出産以来の入院・・・・・・


 痛いのと不自由さをのぞけば

 読書しながらナントかきりぬけられそうである。




 こうして私の入院生活は始まりました。
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