伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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一哲くん・・・

2013-05-23 04:44:01 | ジャズ
 私たちのアイドル

 天才ドラマー

 中村一哲くんが

 昨日の道新の夕刊に載っていた。



 高校に進学せず、プロとして歩むことを

 選んでいたのだ・・・・・

 知らなかった・・・・・。



 16歳で石田幹夫(ピアノ)、瀬尾高志(ベース)

 と共に横浜ジャズプロムナードに出演し、優勝

 観客の投票によって決まる市民賞とのダブル受賞

 だった。



 伊達で初めて一哲くんのドラムに接したのは

 彼がまだ17歳の時だった・・・・・。

 その頃から私たちは一哲くんのファンなのだ。



 横浜の大会で賞を逃した出場者たちから

 「北海道なんて田舎だろ。大したことはない」

 と陰口をたたかれたらしい・・・・。



 北海道をなめるんでない・・・・

 バレーの熊川哲也だって北海道サ


 そういえば 熊川氏も高校は1年の

 一学期で中退してイギリスに行っているモンネ


 鉄は熱いうちに打てというしネ



 そういうやからは自分を

 なめているんだと思うよおかチャン・・・・


 ララくん アンタもたまにいいことを

 言うよネ・・・・・。




 人をねたむ人間は成長しないし・・・・

 

 





 大きく成長した

 一哲くんに

 我が家のシダレザクラを送ります

 ナンテ・・・・。



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