伊達は栗の木が多い
明治初期に開拓の人たちが植えたのか
館山公園はアイヌの人たちのチャシが
あるし・・・・
アイヌの人たちが植えたのかも。
館山公園
公園から見下ろす我が家の方向
2010年撮影
昨年は不作だったので
もしかして今年は・・・と期待をこめて
ちょこっと行ってみたらば
ありました・・・・
こんなに採れた・・・ふっふ
昼まで帰る予定が
そんなこんなで
1時過ぎになってしまって
昭南さん
昼食が終わりかけ・・・
ぶっぶくれておった・・・・
クック。
伊達市の栗の木について
ネットで調べたら
望郷樹とか郷愁樹とか言われているんだって
開拓の人たちが故郷のことが忘れることが
できず寺や神社の境内にあった木を持ちこんで
植えた・・・・。
イチョウ、クリ、キリ、スギ、アカマツとかがあり
伊達市開拓の碑の背後にも大きな栗の木が
あるそうです・・・・。