伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

田舎暮らしの日々とガーデニング 時々ニャンコと

小説を発信中

  
  
  
  

  

お裾わけ

2016-06-12 19:41:53 | 釣行
 今日ご近所のYさんから


   カレイをいただいた


   今朝船釣りしてきたんだって


   マガレイと宗八


   いつもごちそうさまです


   早速が一夜干しに


   魚は大歓迎・・・


   少し札幌にも持って行けそう



   



   岸恵子さんの娘さん


   恵子さんの若い時にそっくりなのでびっくり


  
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猫たちの挽歌 特別賞

2016-06-12 01:29:35 | 猫たちの挽歌

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 2009年のブログより

猫たちの挽歌、特別賞

  先日応募した日本文学館から電話が入り、

  「猫たちの挽歌」が特別賞をとったとのこと。

  2人で舞い上がったが、後日、賞状と記念品が贈られるとか・・・・・・。

  無償での出版とはいかなかった。後ほど企画書を送ってくるらしいが、世の中そんなに甘くは無い。
  昭南さんの力作だけに、早くに出版したいと思っているが、金額しだいだ。

  はてさてどうなることか・・・・。



  それはさておき、昭南さんは先日、伊達図書館での講演を依頼され(11月1日)、

   資料として昭和30年代の伊達の歴史を調べていたが、あの時代映画館は2つだったという

   わたしの記憶では3つである。

   
  それでどちらが正しいか聴いて見ようということになって

   駅前の昔から営業しているというハンコ屋さんに聴いてみると、

   以外や以外4つもあったということである。驚きだあ
コメント (5)
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伊達の親切な人

2016-06-12 01:17:37 | ちょっといい話

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2009、10,1

 伊達の親切な人

 昨日何となく体調がすぐれなかったので、温泉にチャリンコで行ってきた。体にカッを入れると私の体はよみがえるのだ。

 ぼーとしていたせいだろう。帰りカウンターでゆでトウキビを三個買った後お財布に入れた筈の自転車の鍵が無い、あちこちポケットなどを探っていると、ガッチリとした体の眼の大きな70代後半くらいのお父さんが、どうしたのと言ってくれ、


 こうこうしかじかと言う私にもう一度しつかりさがしたらいいわ、鍵なんか誰も持って行かないから、と言うのでまた脱衣場など、探しても、カウンターに聴いても無いというので、外に出ると、かのお父さんが車を近づけて来て、自転車屋まで送ると言ってくれた。


 が、一瞬私の脳裏に、歩いて帰るには、今日に限って天気がいいのでいつものスニーカーではなく、サンダルだ。これでは20分の距離を歩くには、足がすれて無理かも・・・・・それに、帰っても合い鍵は無いし、、、、。という事情が浮かんだので、やっぱ、捜すしかないと今度は念いりに、一つずつ、お風呂道具を調べ始めた。


 お父さんも傍で見ている。「ヤバイ、パンツまで見られた」と思ったが、さりげなく隠す。 やはり無い。


 私のあまりのしつこさに、お父さんはたまりかねたのか、自己流に玄関から入念に捜しだしている。カウンターに辿りついたらしく大きな声が聞こえた。


 ええーちょつとして・・・・・、と思っていたら「これでないかい」としっかり私の自転車の鍵を持ってお父さんが現れた。


 私と入れ替わりにカウンターに鍵が届けられたらしい・・・・・。


 ああーねばって良かったと私は胸をなでおろした。


  お父さんにお礼にトウキビを一本差しあげようとしたら、「俺も百姓だから」と言われた。


 百姓という響きが、妙に生々しく新鮮だった。 


 本物のお百姓さんはやはり気合が入ってすごい。

 最後まで付きあってくださったお父さんに感謝かんしゃでチューしたいくらいだった。


 るんるん気分で帰り、トウキビをかじりながらビールを飲む、そのおいしいこと・・・・。メタボなんのそのカナだ・・・・。


 夕方ご帰還した昭南さんに話すと、親切な人もいたもんだね・・・・と関心していた。

 ホント都会では考えられないことでした。
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紋別岳の天狗岩

2016-06-12 01:05:52 | 伊達・暮らし

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 20009,9,25 

紋別岳の天狗岩 

 昭南さんは、紋別岳をみるたびに.あの山に突き出た岩は、子供の頃天狗岩と呼んでいたけれど、今でもそう呼んでいるのかなあ・・・・


と言っておったが、先日「やっぱり今でも、天狗岩と呼んでいるんだって・・・・」と子供のようにニコ ニ コして帰って来た。


 
 いつも行っている喫茶店のマスターが常連客に聴いてくれたそうである。岩の下には川も流れているとか・・・・・。


 早速インターネットで捜したらあったあった。  伊達から見える山では、有珠山と昭和新山が有名であるが、東の方には紋別岳というなかなか美しい山がすそ野を広げている。その紋別岳と室蘭岳の間に天狗岩という、天狗の鼻のような岩が見える。



 意外に伊達の人に知られていないが、見ればなかなかの奇岩である。 どうしてあんなところにあんな巨岩が立っているのか、伊達の怪だね、一度そばまで行って見たいものだね・・・・と昭南さんがおっしやっていました。
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家庭菜園の支柱

2016-06-12 00:07:51 | 自家菜園
 昨日は前日の釣りの疲れでいつもより


    長くお昼寝をしていたら


    は家庭菜園のインゲンとキュウリの支柱を


    立てていた


    手前はナスと大根



  



   春菊とホーレンソウ



  



   トマト


  



  昨日はウロコデー


    行かなければ


    昨日の夕食


    サラダ以外のお値段 これで500円以内




  イカ刺し ホタテとイカゲソのバター焼き 


  ホヤとモズクの酢の物など




   


   大変美味しゅうございました。

  
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