雪の降る街よ・・・

　今日は月一の童謡の会の日

　私の大好きな雪の降る街・・・思いっきり唄って

　気持ち良かった。

　Ｓ子さんにどうしてそんな高い音が出るのと言われた。

　水泳とスキーと同じで昔の声が毎日唄っているとよみがえるものである。

　特にソプラノは歳とともに出なくなるといわれているが・・・

　に言わせると私の声帯は特別だそうです。

　幼い時から山に向かって毎日唄っていたせいかしらネ　フツフ


　童謡の会が終わって

　長生大学の人たちだけ残ってもらい

　テープで音合わせ

　失敗　歌詞カードを作っていたのに忘れてしまった。

　１１人が集まってくれた。

　本番はもっと増えることでしょう

　紅葉だけは二部にしたが

　アルトが予想以上上手でびっくり・・・

　今年長生に入学された大阪から移住された奥様

　コーラスをやっておられたとか　とても美しい声で

　音もしっかりしていた。


　指揮をしてくれと言われたが

　必要ないと思う・・・。

　皆で唄うほうが楽しい。


　

連日・・・疲れ気味

　連日の外出で疲れ気味

　昨日は長生大学の日

　お弁当を作って午後から出席

　Ｓ子さんに

　朝起きれないんでしょぅ・・・と皮肉を言われた。

　ふっふ・・・。

　午後はレクでダンス楽しかった。

　その後は

　演芸（カラオケ）クラブの総会

　来年の三役と反省

　私も言いたいことを言ってすっきり・・・

　皆さんも沢山発言していて良かった。


　明日は・・・もう今日か

　童謡の会

　長生大学の修了を祝う会の唄のプリントと

　録音の準備をしていたら

　ありゃーカセットの電池切れ

　朝早く起きて買いに行かなきゃ

　童謡の会に参加している長生大学の人が

　何人集まるか心配。

　Ｓ子さんは少なくたっていいじゃん・・・と

　楽天的　こういう人がそばにいるととても力強い。