街角の年金相談センター

娘の年金関係

学生時代は私が全額免除の手続きをした

その後就職して厚生年金に加入数年後に退職

その後また就職そしてまた退職その後数年は

自分で全額免除の手続きをしていた。

現在39歳

年金の滞っている期間があるかどうか調べるため

北年金事務所に電話すると西年金事務所でもいいというので

そちらに電話、皆自動アンサーで三回目でようやくつながる。

そんなこんなで電話のたらいまわしでやっと

街角相談室があることが判明

年金事務所は全て予約で数日待たなければならなかった。

そんな訳で予約なしでも受け付けてくれる

テレビ塔ビルの四階にある相談室に行って来た。

壁で仕切って四カ所ぐらい案内があるパーテーション

になっていて

それぞれ相談員のかたが配置されていた。

おりしもコロナウイルス

相談員の女性のかたはマスクをしており

プライバシーを守るためかとても声が小さい

いちいち娘に通訳してもらう・・・。

結果娘の年金はきちんと払われていて

継続して一年の滞納期間は無い・・・ということだった。

二人して一年はあるよネ・・・と????

だったが

専門家が調べてくださったのだから

間違いがないでしょう・・・。

全額免除の手続きをしていて良かったネ

と二人で胸をなでおろした。

さてさてこれからどうなるやら

心配の種は消えないがひとまず安心。

それにしても街角年金相談センターは

市民に優しい・・・

さすが大都市札幌と感心した。

雪が切れまなく降り続く2月4日のできごとでした。

　

さすがぁー

先日の演芸クラブでの指摘

さすが

講師だと思った。

二番目の音一カ所だけ微妙に違う

天才のひばりちゃんはさりげなく流しているが

よくよく聴くときちんと音を上げている。

楽譜を見てもついつい見逃してしまう。

そんな話をにすると

さんは自分が楽譜だと思っているので

マイペースで唄う嫌いがある

だから

カラオケの点数は表現力は98点もとるのに

正確率がぐんと下がるんだネ・・・だって。

今日は札幌の疲れなどが出て

半日爆睡していた。

伊達は田舎か・・・?

昨日の長生大学

久し振りに午前の講演を半分聴き

　

これまた久しぶりに皆で昼食

Kさんが

東京の息子さんがマスクが売り切れなので送ってほしい・・・と

言って来たそうで

伊達を田舎だと思っている・・・と憤慨していた。

伊達にもマスクの在庫が無いとのこと

困ったもんです。

午後は

3B体操

　

腰が痛いのでだましだまし・・・ゆっくり体を動かした。

その後は演芸カラオケクラブで学芸発表会の練習

今になって節が一カ所違うと先生に指摘された。

ひばりの唄は難しい・・・微妙。