ひばりの唄をネットで聴いていたら
涙という初めて聞く曲があった。
心に沁みた。
早速CDを
購入しょうと思って検索したらば
無いないナイ
せめて楽譜でも・・・と思って何度も検索すれど
無いないナイ
せめて歌詞でもと思って調べていたらば夜が明けた。
藤田まさと作詞 猪俣公章作曲
「涙」
風は心を責める唄 雨は昔を偲ぶ唄
雨と嵐にせめられて唄が涙に変わる夜は
のぞく鏡が恐ろしい
女ですもの恋もした たまにゃ死ぬほどほれもした
それもいまでは遠い夢 生きるもろさと悲しさを
知った私に 知った私に明日はない
泣いて涙のかわく時 人はほんとに笑うもの
そんな言葉にだまされて 女ごころにつけたシミ
誰が洗って 誰が洗ってくれるやら
おかげで今日は寝不足
生活のリズムがすっかり乱れた・・・。