今日は午後からぎっしり長生大学の
演芸カラオケの作業
まず
会計報告の印刷
学芸発表会の歌謡メドレーの作成と印刷
それのコメント
一気にできた・・・嬉しい
プリンターも先日Tにみてもらったところ
用紙が挟まっていたとのこと
すぐ解決。
午前中
長生大学の執行部のかたから電話あり
なかなか三役が決まらず苦労されている様子
私に総務部長の打診・・・ダメダメ手伝いたいのは山々だが
なんせ
の体調も悪いし、5年前だったら・・・とお断りすると
年齢を訊かれ
のけぞっていた
私はムムムムム
のけぞるほどの年齢ではないのに
これでも長生大学の平均年齢をキープしているのじゃ。
大学も高齢化し長生きで元気なのは
喜ばしいのだが
執行部のなり手がなくて大変そうである。
私は今年は学年の委員に順番でなり
クラブのお世話係として頑張っているので
お許しを・・・である。
そろそろ
長生大学の構造改造の時期では・・・と思っている。
市教委から主事が一人こられ
長生の学生の執行部と運営しているが
荷が重すぎる。
昨日の朝ドラブギウギには感動した。
菊地凛子が「別れのブルース」をフルコーラス唄い
魅了された。
素直な唄いかたで声が美しい。
やっばり発表会にはこれを唄おうかな・・・。
またまた心が揺れる・・・
Tに
この唄も歌謡メドレーの編集に入れてもらおうかな?
どちらにしても頼もうと思う。
二月の発表会まで二転三転しそうな予感。
ネットで調べると12月の放送でドラマの中で二度唄っていた。
知らなかったワ
これを観ていたのでクラブの人達が
私にこの歌を唄って・・・といったのネ。
ウン
別れのブルースは奥が深く難しい。
ネットより
歌と踊りを愛するヒロイン・福来スズ子の波乱万丈な人生を描く連続テレビ小説『ブギウギ』（ＮＨＫ朝ドラ）。１月１０日放送の第６９回では、公演が再開し、歌手の茨田りつ子がステージで披露した『別れのブルース』が大きな話題となった。 【動画】目が離せない…『別れのブルース』フルバージョン 戦争が終わって３カ月が経ったころ、劇場が再開し、スズ子（趣里）たちはようやく公演をおこなえることになった。本番に向け楽劇団員たちと打ち合わせを進めるスズ子だったが、観客が以前のように楽しんでくれるか内心不安を抱えていた。 公演当日となり、スズ子は同じく歌手の茨田りつ子（菊地凛子）と再会する。慰問先で出会った特攻隊員たちの姿が忘れられないというりつ子。隊員たちへの思いを抱きながらりつ子が歌った『別れのブルース』は、観客たちの心を打つのだった。 約４分にわたったりつ子のステージシーン。
