伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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二月の小舟と数年ぶりに・・・

2024-02-12 22:47:41 | 料理

 

二月になると必ずこの詩が脳裏に浮かぶ

吉野弘

二月の小舟

 
   冬を運び出すにしては
  小さすぎる舟です。
                   
  春を運びこむにしても
  小さすぎる舟です。
                   
  ですから、時間が掛かるでしょう
  冬が春になるまでは。
                   ・
  川の胸乳がふくらむまでは
 
まだまだ、時間が掛かるでしょう。
 

二月なのに

今日も和やな暖かい日

連日の外出で

私はいくら寝ても眠い

昼食の後も

数時間寝てしまった。

夕食は気合をいれて

クリームシチュー

は大好きなのだが

私は現役時代クリームシチューの給食が

週一位で出ていたので食傷気味

数年ぶりに作ったが

とっても美味しゅうございました。

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