伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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伊達の素敵な女性

2024-02-18 23:35:06 | 伊達の名所と有名人

昨日の室蘭民報大手門のエッセイは

芳賀雪子氏の「絵本と共に」だった。

画家で俳句を詠んでいる方であると麗子さんからお聴きし

一度お会いしている

こういうことを長い間なさっているとは知らなかった。

素晴らしい・・・なかなかできることではない。

私の

理想像です。

子供文庫を開いて6年目に「絵本の学習会」を開始

会は月一回一人の作家と決め

昨年の11月会で30周年となる。

取り上げた作家は180人。

素晴らしい女性です・・・。

麗子さんもまた素敵な女性です

このブログでも時折紹介していますが

縄文のボランティア・・・シャーマン麗子として有名

そして

朗読・・・録音ボランティアは20年

俳句を詠み

七宝と藍染め

シャンソンを習い

多彩である。

私の周囲にはこのように前向きに生きる素敵な女性たちが

おられます。

70代後半になっても活躍されている方達に鼓舞され

いつも勇気と元気をいただいております。

まさに

人生100年時代

私も命尽きるまで夢を追い続けていたい・・・。

 

 

 

 

 

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難しい人間関係

2024-02-18 04:38:05 | 老後の暮らし

人生いろいろ

人もいろいろ

いろいろいて良い

でも大人の女性とのお付き合いは疲れる

長い間

10代の思春期の中学生と接し

一緒に悩んだりいろいろ経験し

彼らには裏切られても私は温かく接してきた

試行錯誤し生きている彼らはまだ人生の途上

何者になるかはまだ分からない

将来に繋がる・・・彼らの明るい未来を信じ。

父母もまた私と同じ気持ちを一にする戦士であった。

困難に全力でぶっかって来た。

だから

しばらくは退職しても

抜け殻だった。

大人の女性は

同僚か

生徒の背後にいる父母しか知らなかった。

異なる女性と接している

伊達に移住して10年目長生大学に入学した。

女の私はやはり当地で話す友達が欲しかった

はおばさんが苦手という

私がいろいろと愚痴ると

だから僕はおばさんはコワイ・・・と言う。

おばさんも十人十色

刺激が多い毎日だが

溺れないように

上手に生きて行こうと思う・・・。

こちらを立てれば

あちらが立たない毎日だが

自分を見失わないように

残りの人生

明るくみんなと他愛のないおしゃべりをしながら・・・。

最近富に

男と女の違いを如実に感じる。

どちらかというと私は男性的だが

やはり

女である

キャきゃきゃと他愛なく皆と笑い焦げるのも好きだワ

でも

極力悪口は避けたいもの。

自分で

何を書いているのか分からなくなった。

最近のもやもやが

これで少しは吐き出せたかニャ・・・。

 

 

 

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