先日夕食の時に唐突に
僕には夢があるんだ・・・
何か・・・と身を乗り出すと
一呼吸おいて
これからはいろいろなジャンルの本が読みたい
若い時はお金も時間も無く本が自由に読めなかったので
まずは
日本文学 外国文学を中心に読んでいたので・・・
これからだんだん眼もわるくなるし
善は急げだね
元気な時は行きつけの喫茶店で
好きな本を読んでいた
体調が悪くなり
本とは遠ざかっていたが
最近また
私の長生大学に合わせて
外出 待っている間ドトールで本を読むようになった。
そんな訳で身体に自信がついたのだと思うが
転倒されると恐いのであまり喜べないが
夢を持つのは素晴らしい。
このまま持病?が進行しないことを祈り
美味しいものを食し
夢を追い続けて欲しい・・・。
心はいつも昔の青年のままの
編集者時代の
取材のため北海道に向かう連絡船の中で23歳