今日も暑い一日だった
鉢の花に水やりしているとキアゲハが飛んできた
素早い動きでなかなか撮れなかったが一枚だけ成功。
ナイヤガラ試しに一粒摘まむとあらららら
けっこう甘い
初収穫
巨峰も一房だけ実を付けた。
渋谷さんご夫婦が午後来訪
このたびご実家の古文書を市教委に寄贈その件で
伊達に・・・。
健脚で松ヶ枝から歩いて来られたということで
2人でびっくり
とてもお元気で嬉しいかぎりです。
私達も見習いたいと思いました。
今日も暑い一日だった
鉢の花に水やりしているとキアゲハが飛んできた
素早い動きでなかなか撮れなかったが一枚だけ成功。
ナイヤガラ試しに一粒摘まむとあらららら
けっこう甘い
初収穫
巨峰も一房だけ実を付けた。
渋谷さんご夫婦が午後来訪
このたびご実家の古文書を市教委に寄贈その件で
伊達に・・・。
健脚で松ヶ枝から歩いて来られたということで
2人でびっくり
とてもお元気で嬉しいかぎりです。
私達も見習いたいと思いました。
先日の室蘭民報、大手門のエッセイは
久し振りに南部先生の「思い出の一つ」だった。
先生のエッセイにはいつもほっこりさせられる
最後を引用
「愛国少年、軍国少年と育った自分は、大人の言っていることはウソだと呟きながら、
兵隊さんに供出するウサギの餌の草刈りに鎌と籠を持って出かけた。
勿論、靴などはない。裸足であった。
炎天に玉音流る12歳」