伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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遥かな旅路

2024-10-21 16:20:35 | お祭り

昨日の縄文祭りで

新しい出会いがあった。

私達が会場に行くと

ニコニコと話しかけてくださる男性がいた。

少し円陣の中に入り踊った。

とても気さくなかたであった。

なんとなんと

物書きさんであった。

山本克彦様

了承を得ず写真をだすことをお許しください。

早速アマゾンで購入した。

 

 

 

ネットより

 

..
 
 

(

ハルカナタビジ)
 
 
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四六判
 
 
 
 
 
 
 
 

紹介

昭和三十年代北の街生まれの主人公たちが生きた時代、何を考え、どう生きたのか。県庁改革、知事の仕事などで、生きることの意味や良き世の中づくりなどについて考え、人生を歩んでいく。そして三十数年後、かつての仲間たちが山荘で語り合う。
希望、迷い、挫折、喜び、悲しみ、様々な思いが綴られたヒューマンストーリー。

目次

第一章  県庁改革
第二章  二十三年前の手紙
第三章  幼き日々
第四章  青春の始まり
第五章  友たち
第六章  迷い
第七章  放浪
第八章  新しい世界
第九章  飛翔
第十章  苦闘
第十一章 新たな旅立ち
最終章  懐かしき日々

著者プロフィール

山本克彦  (ヤマモトカツヒコ)  (著/文

1955年青森県深浦町生まれ。イリノイ州立大学政治学部大学院修士課程を卒業。1985年青森県職員となり、2016年定年退職。現在、青森県、北海道で豊かな自然に囲まれて、執筆活動などをしながら、セカンドライフを過ごしている。

 

 

 


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