昨日の縄文祭りで
新しい出会いがあった。
私達が会場に行くと
ニコニコと話しかけてくださる男性がいた。
少し円陣の中に入り踊った。
とても気さくなかたであった。
なんとなんと
物書きさんであった。
山本克彦様
了承を得ず写真をだすことをお許しください。
早速アマゾンで購入した。
ネットより
..
発行:リフレ出版
四六判
紹介
昭和三十年代北の街生まれの主人公たちが生きた時代、何を考え、どう生きたのか。県庁改革、知事の仕事などで、生きることの意味や良き世の中づくりなどについて考え、人生を歩んでいく。そして三十数年後、かつての仲間たちが山荘で語り合う。
希望、迷い、挫折、喜び、悲しみ、様々な思いが綴られたヒューマンストーリー。
目次
第一章 県庁改革
第二章 二十三年前の手紙
第三章 幼き日々
第四章 青春の始まり
第五章 友たち
第六章 迷い
第七章 放浪
第八章 新しい世界
第九章 飛翔
第十章 苦闘
第十一章 新たな旅立ち
最終章 懐かしき日々