昨日もまた外は厳しい寒さ
昭南さんはブドウの枝払いを
ちょこっとしたが
早々に家に退散・・・・
ゾクゾクするだって・・・
相変わらず家の中でも完全防寒着。
私は朝から短歌・・・
短詩型はホンに難しい・・・
特に川柳や俳句は言葉が少ないだけに
語彙の貧しさが暴露される。
昭南さんにも
一句詠んだら・・・・と言ったら
・一句詠みまた一句詠んで
夜が明けた・・・・と皮肉られた。
歌を詠んでべつに
朝になる訳ではないのだが
今日もついついパソコンを開いていたら
こんな時間になってしまった・・・。
まっいっか・・・
昨日創った歌三首・・・
青春の別れ
・それじゃネと別れし時より数十年
あの日のシーン胸に残れり
バラト
・人ごみの駅の風景手を振りて
遠のく姿君との最後
八軒山
・またねとは言わず別れて数十年
あの日が最後の二人の青春
東北