伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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医者に殺されない47の心得

2013-09-12 00:09:07 | 文学・読書
 先日近藤誠氏の

 「医者に殺されない47の心得」

 を読んで

 説得力のある話に

 ふんふんと肯くことが多々あった。


 その中の一つ




 血圧

 血圧なら上140

下90が基準値でそれ以上は高血圧症と

 される。

 この基準値がまず、まったくあてにならない。



 体は年をとるほど血圧を上げようとする。

 脳や手足のすみずみまで血圧を送り続けるため。

 それを薬で下げたら、ボケたりふらついたりしてしまう。



 というものである・・・・

 私は二年ほど血圧のくすりをのんでいたが

 医者が強い薬を処方し

 ふらついてから

 それから一切のんでいないが

 自己責任ということで

 食生活や運動をして

 まあまあの血圧である

 たまぁに上が160位になることもあるが

 驚かない・・・・。


 血圧とは常に変動するものであるからである・・・。

 それよりも

 薬のほうが恐ろしい・・・。



 伊達に移住して

 半日ドックの結果

 ちょこっと数値が高く

 二か所ひっかかり

 個人病院で精密検査を受けたほうが良いと

 言われ

 真面目にCTとか受けてしまった・・・・

 それってけっこう放射能の量を浴びているんだって


 悔しい・・・・

 今となってはしゃーないですが・・・。


 この本を読みいろいろと医者の


 ことがよく分かった・・・・。



 大病にならないように


 これからは

 ますます気をつけよぅと・・・・。






 おかチャン

 ボクちゃんは

 レントゲンだってジェッタイいやだからニァー






 
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