私は唄うのが大好きである
小学6年の時
美人の音楽の先生がいて
田舎の学校だったが
合唱部を作り
胆振西部の合唱祭など
いろいろな行事に参加した。
大学は合唱部に所属
鍛えられた
職場は学校だったので
合唱コンクールのたびに生徒と声を出してきた。
退職した時は
札幌の退職者少年少女合唱団に入る予定だったが
が伊達に移住したいというので
ついてきた。
夜間中学校の講師も諦めた。
でも
10年前から
また合唱が復活
やはり
環境は変わっても
唄うところがある限り
唄うことが好きな私は
唄い続けたい
唄うきっかけは
長生大学に入ってから
まず
誘われて
童謡の会に入り
久し振りにステージに立った。
同時進行で
長生のコーラスの実技にも参加
毎年
ステージに立っている。
8年前から
長生大学の演芸カラオケクラブに
のたっての頼みで入部
最初は
演歌は好きかってに唄っていればええんか・・・と思っていたが
奥が深く
今では
部長の立場で
皆さんのお世話係
施設訪問が無いのが寂しいが
唄うことは大好き
最近では
演歌もなんとか唄えるようになったが
私の歌の原点はやはり
合唱
皆で唄うと古巣に帰ったようで楽しい。
さて
今年のコーラスは
私の好きな「学生時代」
あと三回の実技だが
楽しみたのしみ・・・。
数年前の童謡の会のステージ
学生時代