伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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幾春別の詩

2014-04-06 12:16:24 | 歌の風景
 今日の道新の歌の風景は

 倉橋ルイ子の幾春別の詩だった。



 へぇー・・・こんな歌があったんだ

 知らんかった・・・。


 早速ネットで聴いた・・・

 なかなか哀調のある表現力のある歌

 だった。

 歌手も作曲も作詞もグットだった。



 三笠市は私の新卒の頃の

 思い出がイッパイ詰まった街・・・

 幾春別には同僚が住んでいて

 よく遊びに行っていた・・・。


 当時私は同じ三笠市の幌内中学校に

 勤務していた。


 一学年10何学級のマンモス校だったが

 ほどなく炭鉱も斜陽になり


 三年で私は札幌に出ることができた

 ラッキーでした

 若かったからね・・・。



















 







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