飛騨高山

　25名の参加で無事中部空港到着


　　　まず高山へ


　　　二度目の高山　下二之町を散策








　





　前回と同じお店でお酒を購入





　





　お味噌を購入・・・店の奥に工場があるんだって・・・





　



　高山はすごい人で暑かった






　　風穴の里の道の駅






　



　　その後は一路一日目の宿泊地白馬温泉へ



さすがホテルの水は冷たくて美味しく


　　　　夕食もグットでした。



　次の日の朝


　　　ホテル前でインパチエンスがみごとだった。








　　　


　

自分を見つめる

　旅行で黒部峡谷トロッコ電車に乗った時


　　　あまりの景観に息をのんだ・・・。


　　　しばし俗世間を


　　　離れ雄大な自然の中に身を置くと自分が見えてくる。
　



　　　㋃から長生大学に通い今まで静かだった自分の周辺が


　　　めまぐるしく変化した



　　　卓球したり唄ったり身体を動かすことは楽しいが


　　　そこには必ず人間関係がついてくる


　　　伊達に移住して知り合いの殆んどいなかった私


　　　にわかに沢山のかたと知り合った・・・・


　　　そこにはおのずと会話が生まれる


　　　気をつけたいのは人の噂話・・・・褒めることは良いが


　　　けなしていないか・・・?





ふと考えた。






　　　近藤勝重著


　　　　　「健さんからの手紙」より



　　・懸命に生きている人には温かい眼差しを向けよう。


　　・真っすぐに生き続けた人にはねぎらいの言葉をかけよう。


　　・心ならずもプライドを捨てて生きるほかなかった人には

　　　　黙って手を差し伸べよう。



　　　これからはこの言葉を忘れずに生きて行こう・・・・と


　　　反省した旅であった。



　　　にそのことを話したら



　　　悪口は・・・どこでどう伝わるかわからないからネ


　　　だって


　　　そういう意味じゃないのですがネ。

初めての北広島へ

　旅行の前日JTBさんから紹介されていた


　　北広島へ・・・


　　初めての駅とても広く奇麗だった・・・。



　　送迎バスがあるが


　　あいにく一時間待ちだったのでタクシーで



　　だんだん山の中へ入って行く心配・・・


　　と突然10階建以上の立派なホテルが現れた


　　クラッセホテルだった


　　あらら隣接して私の大好きな温泉まである・・・



　
　部屋からの眺めも最高











　部屋も超豪華でおっしゃれでモダン













　夕食は最上階のスカイラゥンジでバイキング


　　予約していなかったので高くついたが


　　　これまた豪華で最高だった・・・。


　　　旅行に行く前からこんなに贅沢していいのかしら


　　　きっとこれ以上の食事と部屋はないかも・・・


　　　期待しないほうがいいかもネ


　　　　　


　　　と話していたら


　　　やっぱりネ


　　　クラッセホテルが一番でした・・・


　　　　金額も一番でしたがネ。







　せっかくの温泉なのにはこれからの旅行の


　　　体調維持のため慎重・・・この日の温泉はパス



　　　私はゆっくり温泉を満喫して帰ってくると


　　　掛け布団を二枚も重ねて寝ていた・・・ふっふ


　　　いつものことです・・・。

立山黒部アルペンルートと黒部峡谷トロッコ電車3日間に行ってきました

　22日に出かけて今日無事帰ってきた。


　　　ブログは予約していきました。


　　　23日新千歳空港7時20分集合で朝早いので


　　　北広島のクラッセホテルに前日宿泊



　　　3日間好天に恵まれたが最後の最後で予想だにしない


　　　ハプニング・・・・でもこうして無事帰ってこられて


　　　良かったよかった。



　　　青森行きの「はまなす」の最終便で帰ってきたので



　　　家に着いたのは午前一時・・・・疲れた。










　　伊達駅をさぁー出発






　　

鮭の皮で靴を作る

鮭の皮で靴を作る・・・?

 鮭の皮で靴を作る・・・? 先日浜でYさんから頂いた鮭　帰ってすぐ昭南シェフがさばいて　くれたが　　ぬるぬるはウナギ以上だ・・・　生だからナマラ切りにくい...

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　一昨年のブログ



　生鮭は切るのがシンドイ


　　　いったん半身にしてから塩をして冷凍してから


　　　切ったほうが簡単・・・・だと分かり

　　　今年はシェフは


　　　この方法を採用してスムーズになった。



　　　なんせ昔アイヌの人たちは鮭の皮で靴を作った


　　　ほどなのだから相当堅いのであります・・・・。


　　　私なんてとても太刀打ちできません。