今年の猛暑に我が家のニャンコすっかり扇風機の
虜になった。
扇風機の向きを変えてもちゃっかり移動してくる。
なかなかはしこい。
昨日はイオンの火曜日だったがこの暑さにキャンセル
夕方涼しくなったので鉢の花に水やり。
お昼寝も扇風機が離せない仲良しおふたりさん。
今年の猛暑に我が家のニャンコすっかり扇風機の
虜になった。
扇風機の向きを変えてもちゃっかり移動してくる。
なかなかはしこい。
昨日はイオンの火曜日だったがこの暑さにキャンセル
夕方涼しくなったので鉢の花に水やり。
お昼寝も扇風機が離せない仲良しおふたりさん。
連日猛暑が続いている・・・今日で三日目
室温33度外気温は32度
札幌は21年ぶりの35度を記録した。
毛皮のトトはこのところ青息吐息
ぐったりモード
扇風機をひとり占めしてテーブルに横になり
デカイ態度。
きようの収穫・・・ブルーベリーも仲間入り
息子が置いて行ったクチナシの花、今年は沢山蕾をつけた。
ヤブカンゾウも咲いた。
昨日の道新「花と語れば」より
・西の風に耐えた分だけ輝くかウスユキソウの白の潔さよ
私の大好きな山野草である
今年は株分けして鉢を二つにした。
我が家の二年目になる細葉ウスユキソウ
今年は長く咲いていて楽しめた。
札幌時代・・・エーデルワイスという名に魅かれて購入したが
すぐ消えてしまったのよー。
少なくとも家族は皆、そう思っている。
それに元来姉は、隠しごとのできるタイプではない。 直裁な物言いは避けるが、かと言って言う
べきことは言う、伝えるべきことはしっかりと伝える。
要するに自分にも人にも正直だ。
その姉が一瞬ひるんだ様子で妹を見た。
それからはね返すように言った。
「まだ」
千恵はさすがに少こし後悔した。
短い白の前掛け姿のマスターが、笑顔で近付き清子を見る。
今日はいつもの若い娘はいないようだ。
清子も笑顔を返して、いつものコーヒーをオーダーする。
落ち着いたその姿に、またも大人の女を感じてしまう。
やはり姉にはかなわないし、生意気を言っても、自分はただの女子高生なのだと、思い知らされ
る。
「で、特に何かある」
姉がマスターに向けた笑顔を収めてたずねる。 これもいつもの待ち合わせの時の、きまり文句だ。
そこで千恵は今の今まで考えてもいなかったことを、すらすらと口から送り出す。
多くは学校のことや友人のことだ。
父や母のことは当然ながら、滅多に出てこない。 何せ毎日顔を合わせているのだから。
家族のことではやはり、嫁いだ姉のことやその子供達のことが多い。
父から聞いたことや、母の考えや物言いについて、二人で今一度反芻したり、自分達の考えを交
換し合ったりする。
昨日も今日も猛暑
室温は32度外気温は29度・・・昨日。
今日はもっと上がるのかなぁー
パソコンも調子悪し
なだめなだめ使っている。
ラズベリーは暑さに強い
初収穫のラデッシュ