横浜市長選
意外な結果に驚きのようです。
少年時代 横浜の辺境地で育った
私に、多分こうなるだろうと思った。
私の表現力では説明が出来ないが
当時から革新的市民運動が盛り上がり
文明開化の横浜であった。
進取の住民が東京から移り住んだ
意外な結果に驚きのようです。
少年時代 横浜の辺境地で育った
私に、多分こうなるだろうと思った。
私の表現力では説明が出来ないが
当時から革新的市民運動が盛り上がり
文明開化の横浜であった。
進取の住民が東京から移り住んだ
中学生時代
横浜市長に当選した小児麻痺の飛鳥田一雄が
脚を引き摺りながら歩く姿を見てビックリ!
国会での攻撃演説も、子供なので理解出来なかった。
しかし迫力は凄かった。
飛鳥田一雄横浜市長
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/20/2e1b9e82aa7baae467047c2f5cddb25c.jpg)
チャペル前であったアライグマ似の在学生は
体育会山岳部4年生。
入部勧誘をしていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/14/e7ab5737ff16f71aa43d41ecf4cac91d.jpg)
入部するつもりはなかった。
各部の勧誘受付テントがあり、山岳部の受付には
小柄な新入生が入部するのを見ていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/b5/b0a6928cadf4ca2f14fa430196a7ce2a.jpg)
私は返事をせずにいた。
その新入生と一緒にキャンパスを出て
喫茶店に入った。
川崎に住まいがあり地元の公立高校出身で
山岳部にいたと言う。
山岳部の実態を説明してくれた。
彼曰く、「ミッション系の大学で女子大生が多数いる大学など
山岳部など軟弱で大したことない」
馬鹿にしていた。
では入部するかと安易に決めた。
これが真逆の判断であることに気付くのである。
チャペルでの入学式で
パイプオルガンを奏でる響きはステンドグラスに共鳴。
鈍重な僕でも荘厳なパイプオルガンの通低音が脳内を巡る。
【BGM・癒やし】パイプオルガンで弾く、癒やしの賛美歌(30分)Healing Hymns on the Organ.
続く。
「賛美歌312番」いつくしみ深き 森山良子