本日は青春の焦燥 お休み。
妻の骨折Ⅵ 家事労働は過重負担2
続きです。
12日 午前9時半タクシーで整形外科へ。
治療終了して再びタクシーにてショッピングセンター前下車。
屋台広場で長崎ちゃんぽんを食べる。
妻は小食なので、食べ残しを私が頂く。
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暗黙の食べ方。
自宅にて、ギブスを外す。
痛々しい脚が覗く。
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スカート以外、パンツルックは絶対にしない
妻にとっては、屈辱の外出姿。
骨折して一か月、脚の筋肉が固まり
今後、マッサージを念入りに行う。
シャワーを浴びる許可を得た。
今までは、身体を拭き取るだけ。
加害者側であるリフォーム工事会社から、
2回応接したがその後連絡はない。
誠意ある対応ではない。
来週 弁護士と相談することになった。
揉めないことを願う。
先輩からラインメールが来た。
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有名な山であるが知らなかった。
孫はイタリア人とのハーフ。
先輩は恩人でもある。
先輩は恩人でもある。
13年前 混雑する新宿駅中央線ホームで何者かに、突き飛ばされてホーム下に転落。
イタリア人と結婚した先輩の娘さんは
10年前、夫婦と子供を連れて帰国。
理由はイタリアの不況でイタリア人旦那が失業したから。
フィレンツェ大学卒業した。
優秀であったが職はなかった。
私の会社で働く形式にとりあえずした。
イタリア語教師のバイトをした。
娘さんは山梨から横浜まで通勤してイタリア語の翻訳仕事をした。
イタリア人の夫は日本生活に馴染めなかった。
去年 秋、イタリアはコロナ禍まん延中
一人暮らしの母親を心配して帰国した。
日本に戻る気配なし。