ガース総裁、決まりました。
どなたが首相になろうと、体制が大幅に変革するでもなく。
国民は、醒めた状況を諦念しています。
様々なブログを読み様々な評価があって成る程な!
思う次第です。
私が最も関心があったのは、マスコミに登場する
コメンテーターの方々です。
ガース総裁に決まり、TV画面でコメンテーターの方々の
安堵の表情です。
今後当面食い扶持を維持できます。
田崎スシローは満面の笑み
これからも、高級寿司を食べ、ハイヤーでTV局を回り
廊下トンビのごとく囀ります。
平政治家、官僚、様々な恩恵を享受されうる方々は
管総裁にみんなして管りついた。
国民から合法的に徴収したお金を
どうやって管りついた方々に配分するかが
ガースさんの担当です。
先ずはおめでとうございます!
サンチョパンサは何を見たか?
汝等……批判をすれど、批判を受けると激弱い?
日記
2020-09-15 04:35:09
俗に言う『ペラ男・ペラ子』という人種。
どうという事もない話なのだが……その人間の舌を通すと『妙な悪意の毒』が混入し……世の中のシャーデンフロイデ族の間をシタリ顔で泳ぎ回るの図って奴を繰り広げる……。
どうやら自分に確固たるウリがない事は認識しており、ペラ男とペラ子の『他人の話』はおいおいエスカレートするに及ぶは日常茶飯事である。
慢性のネタ不足に悩まされており鵜の目鷹の目で他人の会話にそば耳を立てている。強者と思えばアカラサマな媚び、こいつは孤立気味と勝手な判断で急に居丈高な態度にも転じる。
そんな事を続けていればシャーデンフロイデ族の中にもペラ男の『被害?』というか……嫌な噂を流された被害者の人って何人かは出てくる。
こう言ってた、ああ言ってたという話の共通の被害者の人間達がその情報を共有するに至ると……反撃に転じる。
ペラ男に近い周辺の人間達に『あくまでも然り気無く』、『ペラ男の喋った話』が顰蹙を買っている『らしい話』を散りばめて行く……。ここら辺の巧妙・用意周到さは、流石に彼等もまたシャーデンフロイデ族故に……とても巧みである。
ある時……ペラ男がやって来て○○や△△が俺の事を『何か?言ってなかったか?』等と深刻な顔をして聞き回りにやって来る。
オメエは何時も四六時中その何倍もペラペラ演ってるんじゃね?……と思えど、その狼狽振りに可哀想になり、『イヤ、知らんよ?』と受け流して差し上げるのである……。
このペラ男とシャーデンフロイデ族達の『言った・言わない騒動』の哀しさは何時も『何の実体もない』事である。『話し話されるだけの事』がグルグルと回り続けるのみである。
そんな関係にも『微妙な旗色の良し悪し』ってのがあるらしいけれど……彼等がそんな自分の、肝心の現実の生き様を気にする風は微塵も感じられない……。
こういう人種の切り札は『お前を嫌いになるぞ!』という態度なのだが……とっくの昔にそんな生き方故に……自分が嫌われてる事には無頓着で気付けないのである。