今日19日、朝快晴の空だ。何日ぶりだろうか。手元の日記帳を開いてみると6月29日以来の晴れのようだ。こんなのは珍しい。朝のNHKニュースで気象予報士の南さんが最も遅い梅雨明けになるだろうと言っていた。多少は予想してはいたが7月に入って来る日も来る日もどんより空ではうんざりだ。今冬が暖冬だったので夏場は涼しいのではとは思っていたがこんなに雨模様の毎日は早く去ってもらいたい。
天気予報は曇り空に太陽が顔を覗くうす曇りだが今のところすっきりした空に太陽が輝くといった状況だがこれからどうなるか。本来ならば夏の主役クマゼミがシャンシャンジャンジャンと鳴らす夏の朝だがそれが今日はない静かな朝の模様だ。因みに昨日午後3時過ぎ、アブラゼミの元気のない一声があった。