こんばんは。
一気にまた寒くなって参りました。
空気が入れ替わったみたいで、景色そのものがクリアに見えます。
最近は秋になってもどこかしらくぐもったような不快な霞を感じておりましたけれど、今日はそのようなこともなく綺麗に遠方が見えておりました。
これから冬本番、師走にも入り余計気忙しさを感じるようになるのかもしれませんね。
そんな朝はこのようなお天気でした。
二枚目どうやらピンぼけたようで失礼致しました。
先日、子犬の里親を募集させて頂きましたが、今日彼女に問い合わせるとどの子も貰い手が見つかり無事引き取られたそうです。
というよりも写真のこの二匹、兄弟一緒で引き取って頂けたのだとか。
いやぁ、良かったです、安心しました。
貰われていったお宅でスクスクと育ってほしいものですね。
神迎祭から帰り、その後にうちの神殿で日々祝詞奏上後に入って来た言葉があります。
この二、三日その神迎祭の様子をお伝えするので精一杯で(ええ、枝葉末節多いもんですから;)これらのことをお伝えさせて頂けておりません
でした。
ですので今日はそれらを一気に揚げたいと思います、息切れしないように;。
まずは29日より参りますね。(28日はさすがに疲れてしまい、お言葉下ろさせて頂いておりません;)
祝詞奏上後
〝 まずは よう参り越した そなた(神在祭の最中)今一度(ひとたび)参らぬか? 〟
いやそれはご勘弁を
〝 そうか (まぁ良い) そなたに 此度(こたび) 遣わしし龍は そなたが大社(おおやしろ)で
想念の中で見た あの龍である
大きさは 時 処により 自在に変わる
これより後 そなたのもとにて より多くの縁(えにし)を紡いで参るのに 働きを致す
そなたの持てる力量 精一杯に 使うのじゃぞ
齢(よわい)など 関係いたさぬ
より多くの 縁を紡いで参れ
既に 扉は 開いておる
より多くの 数多の人との 縁 幸栄えを 紡いで参れ 〟
〝 そなたの見ておる 虹色を纏う 天空を駆ける 白龍
そは 天御中主大神(の化身)
見渡す(視点が)高いからこそ 多くが見える (が詳細はわからない)
よって そなたへ 遣わしし 此度の龍は そなたのいうところの次元
時空に より近いところへ 働く龍である
常に そなたの 傍らに 在る
縁を 紡いで 参れ 〟
神殿の龍蛇神に拝礼して
‘ 此度の 浜での 祭
数多の人々の 集いしこと 善きかな
参り来た人々 また新たなる縁を 取り持つに 各地へ 散る
数多の縁 結ぶものなり
新たなる 縁の 始まり ’
大神の御前で声の後 そのまま座っていると胸が一杯になる
なんともいえぬ 感無量の思い
嬉しいのか 喜ばしいのか 涙が出そうな 気持ち
大神の前でこのようになるのは 初めてかも?
手の平が温かい 身体全体が実際に温かい
頭の中で今後の経済のことについて考えていると
〝 既に その力は 着いておる
不安に思わず 進んで 参れ
必ず道は 拓ける
扉は 既に 開いておる 〟
想念の中の龍 偉ぶっているとか 仰々しいとか そういうことは全くない
ごく普通にそこに「在る」 「居る」 という感じ
〝 良くも悪くもという言葉があるが これから先 良いも悪いも 多く出よう
しかし あの陰陽図のように 悪しきもの 暗いものの中にも
光る部分は 必ず ある そこを見ていけ (必ず 光ある) 〟
龍は玉(玉)もっている
なんとなく シューシュー鼻息?聞こえるような感じではある;
此処へ揚げました写真は、まず白い御幣は稲佐の浜での神迎えの神事の際に参列された方全員に配られたもので、金色の方の御幣は龍蛇神講へ
入られた方へお渡しされたものです。
下の写真、これはうちの神殿にてその龍蛇神を祀っておりますところでして、御神札はやはりこの度のお祭で龍蛇神講に入られた方へのお渡しと
なっております。
頭へ響いた言葉を書き出してみると、やはり結構なボリュームですね;。
書き方自体をもっとコンパクトに縮小した方が良いのかもしれませんけれど;。
三日分、纏めて掲載するつもりでしたけれど、やはり無理があるようです。
ですのでこれも少しずつ揚げさせて頂こうと思います、言行不一致にてすみませんです;。
今回、大社にて感じておりました龍、ここでも言われておりますように自分のもとへ遣わされたようですね。
神楽殿で感じた折には、あの天井一杯に身体をくねらせておりましたけれど、これもまた言われるようにその大きさは如何様にも変幻自在な
ようでもあります。
確かに頭へ言葉が入りながらも、どうも自分のすぐ脇、横辺りへそのまま居たように感じておりました。
それこそ鼻息が聞こえるくらいな近さというのか;。
形状はともあれ、その働きはこれもまた言われておりますように、多くの新しい方々とのご縁を取り結んで行くために遣わされたようです。
この龍と共に己の持てる力を余すことなく使い、人々つまりは皆様に素晴らしいご縁を頂かれますよう、しっかりと働けということなのでしょう。
責任重大です;。
出来るんかしら;。
こう書きながら、改めてこりゃあ大変;と感じておるところです。
またこれまでやはり想念の中で見えておりました、あの虹色を纏う白龍は大神によりますと、いわば宇宙を司るという存在として捉えられており
ます天御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)ということらしいですね。
そう言われると自分自身、案外すんなりと合点がいくようにも思えますけれど。
巷間でいわれております龍と比べてもそのスケールからして違いがあり過ぎ、想念の中ではともすれば地球を飛び出して銀河宇宙の中心まで行って
来るようにも感じておりました。
だからといって、これが即このように天御中主大神の化身であるとされるのもどうか、とも思えなくもありませんけれど、近いものではあるの
でしょう。
何にしましてもそのスケール、規模が大き過ぎますので、この度、より身軽?に自分達の近く、同じ次元で活躍してくれるであろうこの龍を遣わさ
れたのかもしれません。
今はまだ実感が沸かないというのが正直なところですけれど、これから段々とその龍と共に働かせて頂くようになってくるのでしょうね。
自分自身、より一層精進せねば、という思いが致しておるところです。
話が元よりますけれど、大神は今一度参らぬかと言われておりますね。
確かにこの神在祭の最中、もういっぺん位は足を運んでも、と考えたりもしたのですけれどさすがに今回は見合わせようと思います。
神迎祭ではある意味、強行軍的に走って行って殆ど休む間もなく帰ったきましたので、かなり後で疲れが出ております。
もう一回ほど、今度は朝早くに出てゆっくり帰れば、行って行けなくもありませんけれど、ちょっとのんびりさせて頂こうと思います。
次回は、申すようにもっと早くから計画立てとかないと、ですね;。
このように大神の御前(みまえ)にてお言葉を賜り、また龍蛇神に向かいまして拝礼致しますと、今回のこの神迎えにて集われました皆様の事を
仰いました。
大勢の方々があのように全国各地からお越しになり、お陰を頂かれてまたご自身の住まう場所へと戻って行かれます。
その際には、このお祭にて頂かれた縁(えにし)をも取り結びに戻られるものでもあるということですね。
出雲大社の大国主大神様はご存じのように縁結びの神様として広く遍く知れ渡っております。
これは何も男女の縁のみにあらず、人と人を結ぶご縁を取り持つ神様でもあります。
ですので、お越しになられた皆様は、目には見えないけれど、多くのご縁を取り持つお役目を担われて戻られたということもあるのでしょう。
お隣同士で浜で並んでおりましても、全く存じ上げない方ばかりではありましたけれど、これもまた目に見えぬご縁にてあの場で遭遇した方々で
あられたのかもしれません。
あの時、あの場で感じられたそれぞれの思いをお持ちになられて、またこれからのご自分方のお暮らしに反映されつつ、縁を結んでいらっしゃれ
ればと感じております。
このような言葉を頂きながら、自分はいつにも増してあの大社の神楽殿で感じたような感極まる思いが致しておりました。
自宅の神殿で座ってこのように感じたことはそれほどなく、その分これまで以上のお力を確かに承って帰って参ったのかもしれません。
これもまた、今こうして綴りながら改めて感じておる次第です。
最後に、暗い中にも光、明かりがあるということ、これはまたこれからの時代、より大事になって来るのではないのか、そう感じております。
陰陽図というのは分かりますでしょうか。
白と黒のちょうど勾玉の上下を逆さまにして合わせたような図、大極図のことですね。
白い部分の中には少しだけ黒い部分があり、同様に黒い部分にも少しだけ白い部分があります。
このように物事には皆、全てが全て真っ白、真っ黒ではないんだよ、どちらにも少しずつ正反対の部分を含んでいるんだよということなのだと
思います。
これから先は、この黒い部分がよりクローズアップされていくようになるようですけれど、それでもその中にあって尚、白い部分も見なくては
いけない、そういうことなのかなとも感じます。
幾度も申し上げるようですけれど、今回自分自身、此処へこうして大神から賜りました言葉を綴らせて頂きながら、これほどのものを頂戴して
帰ったのかと改めて感じ入っております。
いやぁ、行ってきたわぁ、疲れたけど良かったわぁ、という事では到底無く、相当にずっしりとした重みのある事柄を賜ったのだなと感じておる
次第です。
自分で自分に驚いております。
明日はまた、え、そういうこと?と感じたお話をさせて頂こうかと思います。
ま、自分でそう思っただけなんですけれどね;。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
一気にまた寒くなって参りました。
空気が入れ替わったみたいで、景色そのものがクリアに見えます。
最近は秋になってもどこかしらくぐもったような不快な霞を感じておりましたけれど、今日はそのようなこともなく綺麗に遠方が見えておりました。
これから冬本番、師走にも入り余計気忙しさを感じるようになるのかもしれませんね。
そんな朝はこのようなお天気でした。
二枚目どうやらピンぼけたようで失礼致しました。
先日、子犬の里親を募集させて頂きましたが、今日彼女に問い合わせるとどの子も貰い手が見つかり無事引き取られたそうです。
というよりも写真のこの二匹、兄弟一緒で引き取って頂けたのだとか。
いやぁ、良かったです、安心しました。
貰われていったお宅でスクスクと育ってほしいものですね。
神迎祭から帰り、その後にうちの神殿で日々祝詞奏上後に入って来た言葉があります。
この二、三日その神迎祭の様子をお伝えするので精一杯で(ええ、枝葉末節多いもんですから;)これらのことをお伝えさせて頂けておりません
でした。
ですので今日はそれらを一気に揚げたいと思います、息切れしないように;。
まずは29日より参りますね。(28日はさすがに疲れてしまい、お言葉下ろさせて頂いておりません;)
祝詞奏上後
〝 まずは よう参り越した そなた(神在祭の最中)今一度(ひとたび)参らぬか? 〟
いやそれはご勘弁を
〝 そうか (まぁ良い) そなたに 此度(こたび) 遣わしし龍は そなたが大社(おおやしろ)で
想念の中で見た あの龍である
大きさは 時 処により 自在に変わる
これより後 そなたのもとにて より多くの縁(えにし)を紡いで参るのに 働きを致す
そなたの持てる力量 精一杯に 使うのじゃぞ
齢(よわい)など 関係いたさぬ
より多くの 縁を紡いで参れ
既に 扉は 開いておる
より多くの 数多の人との 縁 幸栄えを 紡いで参れ 〟
〝 そなたの見ておる 虹色を纏う 天空を駆ける 白龍
そは 天御中主大神(の化身)
見渡す(視点が)高いからこそ 多くが見える (が詳細はわからない)
よって そなたへ 遣わしし 此度の龍は そなたのいうところの次元
時空に より近いところへ 働く龍である
常に そなたの 傍らに 在る
縁を 紡いで 参れ 〟
神殿の龍蛇神に拝礼して
‘ 此度の 浜での 祭
数多の人々の 集いしこと 善きかな
参り来た人々 また新たなる縁を 取り持つに 各地へ 散る
数多の縁 結ぶものなり
新たなる 縁の 始まり ’
大神の御前で声の後 そのまま座っていると胸が一杯になる
なんともいえぬ 感無量の思い
嬉しいのか 喜ばしいのか 涙が出そうな 気持ち
大神の前でこのようになるのは 初めてかも?
手の平が温かい 身体全体が実際に温かい
頭の中で今後の経済のことについて考えていると
〝 既に その力は 着いておる
不安に思わず 進んで 参れ
必ず道は 拓ける
扉は 既に 開いておる 〟
想念の中の龍 偉ぶっているとか 仰々しいとか そういうことは全くない
ごく普通にそこに「在る」 「居る」 という感じ
〝 良くも悪くもという言葉があるが これから先 良いも悪いも 多く出よう
しかし あの陰陽図のように 悪しきもの 暗いものの中にも
光る部分は 必ず ある そこを見ていけ (必ず 光ある) 〟
龍は玉(玉)もっている
なんとなく シューシュー鼻息?聞こえるような感じではある;
此処へ揚げました写真は、まず白い御幣は稲佐の浜での神迎えの神事の際に参列された方全員に配られたもので、金色の方の御幣は龍蛇神講へ
入られた方へお渡しされたものです。
下の写真、これはうちの神殿にてその龍蛇神を祀っておりますところでして、御神札はやはりこの度のお祭で龍蛇神講に入られた方へのお渡しと
なっております。
頭へ響いた言葉を書き出してみると、やはり結構なボリュームですね;。
書き方自体をもっとコンパクトに縮小した方が良いのかもしれませんけれど;。
三日分、纏めて掲載するつもりでしたけれど、やはり無理があるようです。
ですのでこれも少しずつ揚げさせて頂こうと思います、言行不一致にてすみませんです;。
今回、大社にて感じておりました龍、ここでも言われておりますように自分のもとへ遣わされたようですね。
神楽殿で感じた折には、あの天井一杯に身体をくねらせておりましたけれど、これもまた言われるようにその大きさは如何様にも変幻自在な
ようでもあります。
確かに頭へ言葉が入りながらも、どうも自分のすぐ脇、横辺りへそのまま居たように感じておりました。
それこそ鼻息が聞こえるくらいな近さというのか;。
形状はともあれ、その働きはこれもまた言われておりますように、多くの新しい方々とのご縁を取り結んで行くために遣わされたようです。
この龍と共に己の持てる力を余すことなく使い、人々つまりは皆様に素晴らしいご縁を頂かれますよう、しっかりと働けということなのでしょう。
責任重大です;。
出来るんかしら;。
こう書きながら、改めてこりゃあ大変;と感じておるところです。
またこれまでやはり想念の中で見えておりました、あの虹色を纏う白龍は大神によりますと、いわば宇宙を司るという存在として捉えられており
ます天御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)ということらしいですね。
そう言われると自分自身、案外すんなりと合点がいくようにも思えますけれど。
巷間でいわれております龍と比べてもそのスケールからして違いがあり過ぎ、想念の中ではともすれば地球を飛び出して銀河宇宙の中心まで行って
来るようにも感じておりました。
だからといって、これが即このように天御中主大神の化身であるとされるのもどうか、とも思えなくもありませんけれど、近いものではあるの
でしょう。
何にしましてもそのスケール、規模が大き過ぎますので、この度、より身軽?に自分達の近く、同じ次元で活躍してくれるであろうこの龍を遣わさ
れたのかもしれません。
今はまだ実感が沸かないというのが正直なところですけれど、これから段々とその龍と共に働かせて頂くようになってくるのでしょうね。
自分自身、より一層精進せねば、という思いが致しておるところです。
話が元よりますけれど、大神は今一度参らぬかと言われておりますね。
確かにこの神在祭の最中、もういっぺん位は足を運んでも、と考えたりもしたのですけれどさすがに今回は見合わせようと思います。
神迎祭ではある意味、強行軍的に走って行って殆ど休む間もなく帰ったきましたので、かなり後で疲れが出ております。
もう一回ほど、今度は朝早くに出てゆっくり帰れば、行って行けなくもありませんけれど、ちょっとのんびりさせて頂こうと思います。
次回は、申すようにもっと早くから計画立てとかないと、ですね;。
このように大神の御前(みまえ)にてお言葉を賜り、また龍蛇神に向かいまして拝礼致しますと、今回のこの神迎えにて集われました皆様の事を
仰いました。
大勢の方々があのように全国各地からお越しになり、お陰を頂かれてまたご自身の住まう場所へと戻って行かれます。
その際には、このお祭にて頂かれた縁(えにし)をも取り結びに戻られるものでもあるということですね。
出雲大社の大国主大神様はご存じのように縁結びの神様として広く遍く知れ渡っております。
これは何も男女の縁のみにあらず、人と人を結ぶご縁を取り持つ神様でもあります。
ですので、お越しになられた皆様は、目には見えないけれど、多くのご縁を取り持つお役目を担われて戻られたということもあるのでしょう。
お隣同士で浜で並んでおりましても、全く存じ上げない方ばかりではありましたけれど、これもまた目に見えぬご縁にてあの場で遭遇した方々で
あられたのかもしれません。
あの時、あの場で感じられたそれぞれの思いをお持ちになられて、またこれからのご自分方のお暮らしに反映されつつ、縁を結んでいらっしゃれ
ればと感じております。
このような言葉を頂きながら、自分はいつにも増してあの大社の神楽殿で感じたような感極まる思いが致しておりました。
自宅の神殿で座ってこのように感じたことはそれほどなく、その分これまで以上のお力を確かに承って帰って参ったのかもしれません。
これもまた、今こうして綴りながら改めて感じておる次第です。
最後に、暗い中にも光、明かりがあるということ、これはまたこれからの時代、より大事になって来るのではないのか、そう感じております。
陰陽図というのは分かりますでしょうか。
白と黒のちょうど勾玉の上下を逆さまにして合わせたような図、大極図のことですね。
白い部分の中には少しだけ黒い部分があり、同様に黒い部分にも少しだけ白い部分があります。
このように物事には皆、全てが全て真っ白、真っ黒ではないんだよ、どちらにも少しずつ正反対の部分を含んでいるんだよということなのだと
思います。
これから先は、この黒い部分がよりクローズアップされていくようになるようですけれど、それでもその中にあって尚、白い部分も見なくては
いけない、そういうことなのかなとも感じます。
幾度も申し上げるようですけれど、今回自分自身、此処へこうして大神から賜りました言葉を綴らせて頂きながら、これほどのものを頂戴して
帰ったのかと改めて感じ入っております。
いやぁ、行ってきたわぁ、疲れたけど良かったわぁ、という事では到底無く、相当にずっしりとした重みのある事柄を賜ったのだなと感じておる
次第です。
自分で自分に驚いております。
明日はまた、え、そういうこと?と感じたお話をさせて頂こうかと思います。
ま、自分でそう思っただけなんですけれどね;。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。