こんばんは。
寒いです、毎日同じ言葉で申し訳ないですけれど、寒いです;。
昨夜このブログを書いている最中からごぉっっというような風が吹き、何事かと感じた位でしたが、どうやら雪起こしの風であったようです。
その後かなり静かになったなと思って外を覗くと雪が降り始めておりました。
雪が降っている最中って不思議と音がしないんですよね。
静かに降る積もる感じです。
とはいえ今朝は屋根や車がうっすらと白くなるくらいでそれほど積もるまでにはいきませんでした。
朝はそんな景色でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/92/52daeca69cf0a97f681a07cd7012de72.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/3c/533f7f4a3dd73fe4782571a133cf7fba.jpg)
そんな昨夜でしたけれど、どうしてかなかなか寝付けず、寝ようとしても頭が冴えているようで自分でもウトウトしたなと思うと、不意にパッと
目が覚めたりでどうにも寝た気がしませんでしたね。
皆様はそんなことありませんか。
自分は年に何回かそういうことがあります。
特に何があるわけでもないのに、寝付けない、寝ようとすると余計に眠れない、そんな感じです。
仕方なく頭元にある本を読み返したりして眠気が来るのを待ち、これなら寝られそうとスタンドの灯りを消すもどうも寝付けない・・・。
目覚まし時計の代わりの携帯やらスマホで時間を見るとそれほど時間が経ったわけでもなくまだまだ真夜中。
そのうちにどうやら新聞配達のバイクの音がし出したりして、あら~いかんわ;と思ってるといつのまにかウツラウツラしており、次には先ほどの
目覚ましのアラーム音でなんとはなしに気がつくように目が覚めるという。
眠れない時の状況というと、大体こんなものでしょうか。
昨夜はそこまでではありませんでしたけれども。
と、まぁ、どうでもいいようなお話ですけれどね;。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/67/e45485e45a084338504e13f51797488c.jpg)
今朝は祝詞奏上の後、それほど多くの言葉や事柄はうかがっておりません。
意図してそうなったわけではないのですけれど、というよりも先だってお伝え致しておりますように神殿で目を閉じて瞑想をしておりましても
外のダンプを通す無線の声が間近に聞こえるほどの我が家ですので、どうにも集中出来ないところがあります;。
修行が足りんのじゃと言われそうですけれど、確かに;。
何事にも動じない精神力でないといけませんねぇ;。
そのようなことでとりわけ今日は短くなっております。
祝詞奏上後、目を閉じていると
大神の言葉らしい
〝 (木花咲耶姫に)見初められたようじゃな 〟
神迎祭で?
〝 参れというのは 悪しきものでは なかろう
他の 社(神社)へ 参って 我とは違う力を授かるのも
ひとつ(の手)である
(我は)行けとも 往くなとも 言わぬ
己が 決めよ 〟
此処で外のダンプの音などが響くので神殿から退出する
続いて御霊舎(みたまや)の前で
“ 行きなはれ ”
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/eb/fd174f6cbf900405495b2051fed45e9f.jpg)
とまぁ、このような言葉が頭に入ってきたようでした。
大神と書いておりますけれど、果たしてそうであるかどうかはわかりません。
いずれにしても多くは語られないのが、この神様のようでもあります。
けれどここまで言われたからには、どうででも行けと言われているようなものでもありますね;。
また御霊舎の前で拝礼しようとすると、これは主人の母、我が家ではおばあちゃんと呼んでおりましたけれど、その方が出て来たようです。
このおばあちゃん、ご先祖様を代表?してこのようにしょっちゅうお出まし;になられますけれど、この「行きなはれ」ではなく、これに近い
言葉で言われたのですけれど、どうしてもそれが思い出せません。
意味合いとしてはこの言葉とさほど変わったものではりませんでしたので、このように書かせて頂いたものです。
これも先だって申したように、この方々;?既に肉体、身体はありませんのでどこへ行くにも身軽でその気になりさえすればひょいと行けるの
だと思います(多分;)
しかしながらこれもまた申したようにこの世界におります者としては、そうもいきません。
今一度新幹線の時刻やら、どこから車を借りて神社を巡ろうかとシミュレーションしてみました。
広島からですと、一番電車に乗って名古屋で乗り換え新富士駅に到着するのはどうしても朝の10時6分。
そこから車を借りて神社を廻るのを計算すると、一日で富士山本宮浅間神社から始まって九頭龍神社へ行き、また新富士まで戻るのは出来なくは
ないでしょうけれど、かなり難しいのではと感じました。
どこかで一泊だねぇ;と思います。
またお借りした車を乗り捨てプランというのも、なくはないですけれど地域的に無理のようです。
とすれば、おそらく九頭龍神社のある箱根辺りで宿を取り、そこで一泊し次の日にはまた車を返しがてら新富士まで戻るということになります。
こう考えて金銭面も計算してみると、なんとなく二桁万円に近いお値段かと思えました;。
この金額の中にはもちろん、往復新幹線代とレンタカー料金とガソリン代と箱根で泊まるとして一番安く上がりそうなお宿(探せばありますね)
やらとか諸々含めて、です。
結構かかるんだねぇ、と感じた次第;。
だいたいあまり旅行なぞは行くことがなく、行ったとしても殆どが車移動。
最初の新幹線代でかなりが賄える形でした;。
それと大変失礼ですけれど、旅行というよりもご依頼があれば参らせて頂いておりましたので交通費等は当然のように経費として頂戴致して
おりましたので、掛かったとしても精算させて頂いておったというわけです。
う~む;。
どこぞのみつろうさん(アハハ;)とかだと、楽勝だぜ、そんなもんと言われるのでしょうけれどね;。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/8c/b6b4b7944365bbe845db4c1fc1b6f1c0.jpg)
申すように、広島を中心として西日本は殆ど車でどこでも参らせて頂いておりました。
九州ですと一番遠くて熊本県は人吉(ひとよし)。
もっともこの時は結婚間無しでその全てを主人が運転しておりましたけれど。
自分でし出したのは、もっと後からですね。
それでも福岡、八代辺りまでは参っておったかと思います。
四国は高知県の、あともう少し走れば中村市という手前の今の黒潮町とか或いは徳島、宇和島。
近畿ですと奈良県の吉野、高野山辺りまで、その殆どを一泊二日で往復しておりました。
まぁ、要するにこのオバサン、ステアリング握らせると体力とガソリンと地図さえあれば、どこでも行きます的な、かなり危険な人物だった
のかもしれません;。(いや、そうだな;)
けれど今行って来いと言われても、さぁ果たしてどこまで行けるでしょうかね。
亀の甲羅と同じく、その齢だけは重ねておりますもので;。
どんだけおバカさんかというのがお分かり頂けたかと思います、はい;。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/aa/397b267068b672d26a6ac0469884bd2b.jpg)
今日は一体何書いたんだ?な文面になっておりますけれど。
たまには変わったところで良いかもしれません。(毎回もっと変わり過ぎてること、書いてますしね;)
本日もそんな毛色の変わったこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
寒いです、毎日同じ言葉で申し訳ないですけれど、寒いです;。
昨夜このブログを書いている最中からごぉっっというような風が吹き、何事かと感じた位でしたが、どうやら雪起こしの風であったようです。
その後かなり静かになったなと思って外を覗くと雪が降り始めておりました。
雪が降っている最中って不思議と音がしないんですよね。
静かに降る積もる感じです。
とはいえ今朝は屋根や車がうっすらと白くなるくらいでそれほど積もるまでにはいきませんでした。
朝はそんな景色でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/92/52daeca69cf0a97f681a07cd7012de72.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/3c/533f7f4a3dd73fe4782571a133cf7fba.jpg)
そんな昨夜でしたけれど、どうしてかなかなか寝付けず、寝ようとしても頭が冴えているようで自分でもウトウトしたなと思うと、不意にパッと
目が覚めたりでどうにも寝た気がしませんでしたね。
皆様はそんなことありませんか。
自分は年に何回かそういうことがあります。
特に何があるわけでもないのに、寝付けない、寝ようとすると余計に眠れない、そんな感じです。
仕方なく頭元にある本を読み返したりして眠気が来るのを待ち、これなら寝られそうとスタンドの灯りを消すもどうも寝付けない・・・。
目覚まし時計の代わりの携帯やらスマホで時間を見るとそれほど時間が経ったわけでもなくまだまだ真夜中。
そのうちにどうやら新聞配達のバイクの音がし出したりして、あら~いかんわ;と思ってるといつのまにかウツラウツラしており、次には先ほどの
目覚ましのアラーム音でなんとはなしに気がつくように目が覚めるという。
眠れない時の状況というと、大体こんなものでしょうか。
昨夜はそこまでではありませんでしたけれども。
と、まぁ、どうでもいいようなお話ですけれどね;。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/67/e45485e45a084338504e13f51797488c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/50/4aa1850f7fd4073f684edafdc1b776b3.jpg)
今朝は祝詞奏上の後、それほど多くの言葉や事柄はうかがっておりません。
意図してそうなったわけではないのですけれど、というよりも先だってお伝え致しておりますように神殿で目を閉じて瞑想をしておりましても
外のダンプを通す無線の声が間近に聞こえるほどの我が家ですので、どうにも集中出来ないところがあります;。
修行が足りんのじゃと言われそうですけれど、確かに;。
何事にも動じない精神力でないといけませんねぇ;。
そのようなことでとりわけ今日は短くなっております。
祝詞奏上後、目を閉じていると
大神の言葉らしい
〝 (木花咲耶姫に)見初められたようじゃな 〟
神迎祭で?
〝 参れというのは 悪しきものでは なかろう
他の 社(神社)へ 参って 我とは違う力を授かるのも
ひとつ(の手)である
(我は)行けとも 往くなとも 言わぬ
己が 決めよ 〟
此処で外のダンプの音などが響くので神殿から退出する
続いて御霊舎(みたまや)の前で
“ 行きなはれ ”
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/eb/fd174f6cbf900405495b2051fed45e9f.jpg)
とまぁ、このような言葉が頭に入ってきたようでした。
大神と書いておりますけれど、果たしてそうであるかどうかはわかりません。
いずれにしても多くは語られないのが、この神様のようでもあります。
けれどここまで言われたからには、どうででも行けと言われているようなものでもありますね;。
また御霊舎の前で拝礼しようとすると、これは主人の母、我が家ではおばあちゃんと呼んでおりましたけれど、その方が出て来たようです。
このおばあちゃん、ご先祖様を代表?してこのようにしょっちゅうお出まし;になられますけれど、この「行きなはれ」ではなく、これに近い
言葉で言われたのですけれど、どうしてもそれが思い出せません。
意味合いとしてはこの言葉とさほど変わったものではりませんでしたので、このように書かせて頂いたものです。
これも先だって申したように、この方々;?既に肉体、身体はありませんのでどこへ行くにも身軽でその気になりさえすればひょいと行けるの
だと思います(多分;)
しかしながらこれもまた申したようにこの世界におります者としては、そうもいきません。
今一度新幹線の時刻やら、どこから車を借りて神社を巡ろうかとシミュレーションしてみました。
広島からですと、一番電車に乗って名古屋で乗り換え新富士駅に到着するのはどうしても朝の10時6分。
そこから車を借りて神社を廻るのを計算すると、一日で富士山本宮浅間神社から始まって九頭龍神社へ行き、また新富士まで戻るのは出来なくは
ないでしょうけれど、かなり難しいのではと感じました。
どこかで一泊だねぇ;と思います。
またお借りした車を乗り捨てプランというのも、なくはないですけれど地域的に無理のようです。
とすれば、おそらく九頭龍神社のある箱根辺りで宿を取り、そこで一泊し次の日にはまた車を返しがてら新富士まで戻るということになります。
こう考えて金銭面も計算してみると、なんとなく二桁万円に近いお値段かと思えました;。
この金額の中にはもちろん、往復新幹線代とレンタカー料金とガソリン代と箱根で泊まるとして一番安く上がりそうなお宿(探せばありますね)
やらとか諸々含めて、です。
結構かかるんだねぇ、と感じた次第;。
だいたいあまり旅行なぞは行くことがなく、行ったとしても殆どが車移動。
最初の新幹線代でかなりが賄える形でした;。
それと大変失礼ですけれど、旅行というよりもご依頼があれば参らせて頂いておりましたので交通費等は当然のように経費として頂戴致して
おりましたので、掛かったとしても精算させて頂いておったというわけです。
う~む;。
どこぞのみつろうさん(アハハ;)とかだと、楽勝だぜ、そんなもんと言われるのでしょうけれどね;。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/8c/b6b4b7944365bbe845db4c1fc1b6f1c0.jpg)
申すように、広島を中心として西日本は殆ど車でどこでも参らせて頂いておりました。
九州ですと一番遠くて熊本県は人吉(ひとよし)。
もっともこの時は結婚間無しでその全てを主人が運転しておりましたけれど。
自分でし出したのは、もっと後からですね。
それでも福岡、八代辺りまでは参っておったかと思います。
四国は高知県の、あともう少し走れば中村市という手前の今の黒潮町とか或いは徳島、宇和島。
近畿ですと奈良県の吉野、高野山辺りまで、その殆どを一泊二日で往復しておりました。
まぁ、要するにこのオバサン、ステアリング握らせると体力とガソリンと地図さえあれば、どこでも行きます的な、かなり危険な人物だった
のかもしれません;。(いや、そうだな;)
けれど今行って来いと言われても、さぁ果たしてどこまで行けるでしょうかね。
亀の甲羅と同じく、その齢だけは重ねておりますもので;。
どんだけおバカさんかというのがお分かり頂けたかと思います、はい;。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/aa/397b267068b672d26a6ac0469884bd2b.jpg)
今日は一体何書いたんだ?な文面になっておりますけれど。
たまには変わったところで良いかもしれません。(毎回もっと変わり過ぎてること、書いてますしね;)
本日もそんな毛色の変わったこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。