日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

龍やら 姫やら

2017-12-06 21:04:32 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
日々、気温が低下中、更新しているようですね。
今朝は屋根や車の上がうっすら白くなっておりました。
うちから見える奥の方、北方面は朝方特に雲に覆われ、おそらくあの下は雪だろうなという様相を呈しておりました。
なんだか早くも冬本番という感じですよね。
皆様の辺りは如何でしょうか。



                                



                                




                                




                                




                                



卑近な話、昨日の続きで失礼致します、愚息のことでございます;。
息子に連絡してみると、どうもまだ今日もお腹治っていないようでして;。
もうそれ病院行った方がいいよと話し、本人もそのようにするつもりとは言っておりましたが。
何かに中った(あたった)のかねぇ、と思ってやりますけれど;。
同じ物を同じように食べていたとしても、食す本人の身体の状態で何ともなく済んだり、或いは今回のようにかなり酷くなってみたりするよう
ですしね。
大体が自分と息子、変なところというのかお腹の弱いのがどうにも似てしまったようです。
幼い頃はどちらかと言わずとも主人に似て体型もコロッコロッしておりましたが小学6年の体育の授業で首を痛めてしまい、以来どうにも太れな
くなり、胃腸の弱い部分が母親の私に似てしまったようです。
お互い、自慢出来ぬほど細過ぎるので何かあるとすぐげっそりしてしまいます;。
よく痩せてていいですねぇ、なんて言われますけれど、自分達の場合は度が過ぎておりますので全く当てはまりません。
治っても申すように、後々までかなりひこずりそうです;。
明日もどうやら代休で休みのようですけれど、早く治るよう祈るばかりですね。
一応;本職ですので息子の病気の障り除けというご祈祷は致しました。
母ちゃんが出来るのは、こんくらいですんでねぇ;。
(甘い母ちゃんだと自覚しとります、ええ;)




                                 



そのようなこともありますけれど、今朝も変わらず祝詞奏上させて頂き、瞑想致しました。

 祝詞奏上後、目を閉じると

 厚い雲の上を 金色の光を浴びながら行く龍
 今回の 自分に遣わされた龍か?
 気持ちよい

   〝   ついて参るか  〟 

 と言われた?

 様々な存在 キリストやらもいたような?
 木花咲耶姫も?

   “   あなたのお越しになるのを お待ちしております    ”

    どこ?

   “   私のいる場所へ来て下さい   ” 
 
    富士山?  もっと近くても 坐しますか?


 漆黒の夜空の真上から 眩い 強い光  頭頂から一直線に 
 下から 突き上げるエネルギー

   
   〝   動け 動かねば 動かぬ   〟





                                    



安定?の龍の登場ですね。
今回は述べておりますように先日、自分に遣わされたと思しき白に金色の入ったあの龍のようでした。
どうやら想念の中で、この龍について参るか?と呼び掛けられたように感じましたけれど。
ついて参るかというよりも、既に貴方と自分は一心同体?な気がしておるところではあります;。
雲の上を行く様はいつも変わりません。
悠々と駆けていく様を、この龍の視点からいつも眺めておるようです。
昨日も申しましたように、これがなんとも気持ちよく遮るものがない大空を行くのは毎回胸がすく思いです。

そのように大空を駆けながらも、どこかでまたキリストの存在を感じておったようでもありますね。
これもいつも申すように、瞑想の最中は多くの事柄が一時に入って来、それらを感じておるのですけれど、聴くというよりも情報量が多いので
それらを身体全体で感じているという方が当てはまっているように思います。
此処へ書かせて頂けておるのはそういった事柄を後に文字に書き起こすので、どなたもそうかと思いますけれど全てを覚えておるかと言われると
そうとは言い切れません。
おそらく出てきたキリストと思しき存在も、また何か言われたのかもしれませんけれど、それこそ記憶に留めておりません。
それでも自分の無意識のどこかに記憶として在るのかもしれない、そうも感じております。

木花咲耶姫 またお出ましになられましたね。
来なさいと言われたようですけれど、いやぁ、そうそう参れません、と感じておるところです;。
自分の住まう近隣、どこかで居られないものかと探してみましたところ広島県内にも浅間神社というのがグーグルで出て参りましたが、地図上で
確認してもあるとしましても相当に小さいところのようですね;。
参らねばならないならば、別のところを当たった方が良いようです。
一番良いのは、取りも直さず本家本元の富士山本宮浅間大社であられることには間違いありません。

その後、辺りはまるで漆黒のような夜空というのか宇宙なのか、ともあれ頭頂から眩いほどの光が差し込んで来ました。
どこから来る光であるのか定かではありませんけれど、一条の強烈ともいえる眩い光に感じられました。




                                     


大抵、いつも同じような事をいわれておるということ、これも以前お伝えした通りです。
なんせ聴く側が要領悪い方ですので、言う側はこれでもか的に同様のことを繰り返し伝えてくるのだと感じております;。
さもありなん、で御座います;。
まぁでも、このくらいしつこく言われてようやっと重い腰を上げるようなヤツですので、向こう、じゃないや;(すみません;)上の存在もよく
わかっておられるということですね。(これも当然だな;)
前に進むこと、動くこと、こう言われて今自分の出来ることをしていっております。
それがどのような結果であろうと、まずは動かねば始まりませんので。
答えが出るのは、もうしばらく掛かるかもしれません。



                                    



本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
コメント (2)
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