こんばんは。
昨夜、さて寝ようと二階に上がり踊り場の小窓から外を見ると、しんしんと降る雪。
あらら~、明日は積もるんかいなぁ;と思いつつ一夜明けると、うっすらと屋根の上が白くなっている程度でした。
けれど気温は下がっており、かなり冷え込んできております。
日中もさてどの程度あったものやら;。
それでも子供らは元気でキャッキャッといいながら外で駆け回っていたようです。
子供は風の子、昔ながらの表現そのものですねぇ。
そんな朝はこのような景色でした。
下界と呼んでおります下の町並みの向こう辺りは見えておりませんでした。
午前中、先日話しておりましたこのご近所のゴミの集積場をどこにするか、どのようにするかで話し合いが持たれました。
日曜日とあって皆さん各家庭から参加されます。
場所はこの間決めていた場所に一応決まりそうですけれど、その場所へ据えようかという肝心のお宅の方が仕事でおられません。
どうもお勤めが不規則のようで今朝も自家用車がありませんでしたので、おられなかったようです。
自分のお隣さんでもありますので、気づいたら一度声を掛けさせてもらっておきますということになりました。
ただし、ご本人が承諾されるかどうかは、話をしてみないことにはわかりません。
どなたも自分の家にかかるような場所っていい気がしないでしょうしね。
今年度末までは現状で、来年の4月からはその場所でゴミ集積場として機能出来るようになればな、と希望的観測をしておるところですね;。
出来ねば、第2第3の候補地で検討することとなりました。
取りに来てくださる業者の方にも楽に作業して頂けるよう、考えたいと思います。
以前も申したように、日々の生活の大事なことですしね。
シルエットは我が家のネコ、今朝外に降る雪を自分でカーテンの隙間に入り、飽かずに眺めておりました。
時たまカラスに、聞こえもしないのに独特の鳴き声(というのかな;?)で威嚇しておりましたけれど。
所詮家ネコですので迫力はありません;。
ま、彼女自身の暇つぶしみたいなもんでしょうかね。
そんな冷え込んだ今朝でしたけれど、いつものように祝詞奏上し、瞑想してみました。
座って 今日は外の音 無線やダンプの音もしない 久々で流れの音が聞こえる
心地よい
〝 明日の井戸の埋め戻し 水底(みなぞこ)に古き龍居り
されど 此処を離れ 新たなる処へと 遣わすべし
大儀であった 〟
静かに座る
宇宙 (地球)外を飛ぶ龍?
星の間を翔けて行く龍
虹色纏う あの白龍か?
明るい 非常に明るい
姫(木花咲耶姫)
“ 明けた年 桜咲く頃
そなた お越しなさい
お待ちしております ”
他にも 大きな存在?
或いはその場なのか?
とてつもなく大きな感じ 感覚
明るい
‘ まったきの 闇は あらず
暗さの中にも 一条の光は 射し込む
光の中へ あれ 行け(?) ’
全身を光の中にあるイメージをする
なんともいえぬ幸福感
下から突き上げる エネルギー
頭頂は ほわほわ
ずっとこうしておりたい気分
その場と一体となった 身体が消える感覚
何も考えていない 感じようとしない時間が 嬉しい そう思う
最初の言葉、これは大神のものです。
明日、井戸の埋め戻しのお祓いを承りましたので、その事への言葉であったようです。
以前も話しておりましけれどこの辺り、水が豊富なのか古い井戸があちこちで掘られていたようでした。
時代が変わり、その井戸を埋めてその上にまた新しい建物を建てるためにこのようにお祓いを言われることがしばしばあります。
井戸には弥都波能売神(みずはのめのかみ)等おられますので、謹んでお送り致させて頂く所存です。
そうしてまた、自分自身が最近感じてきてるあれこれの龍、この龍もそのような中の一頭?かと思います。
神々と共にお役目御苦労様でしたの気持ちと共に、新たなる処へと向かって頂きたいと考えております。
大神の言葉そのままではありますけれど、そのように感じております。
現場へ参らせて頂いておりませんので、どのような現況かはわかりませんけれど、龍が坐すくらいですので相当に古いのだと思います。
今は水底に沈むようにして、その力を使うこともなく、くすぶるようにして居るのでしたらば、新しき処にてその持てる能力を存分に発揮して
頂きたいもの、とも思います。
姫、木花咲耶姫はこうしてことある毎に呼びかけて下さいますね。
なんとも恐縮ですけれど;、その分プレッシャーでもあります(毎回、これも申しておりますけれど;)
行かねばなりませんねぇ;。
後は、このところの行き交うダンプや無線の音もせず、今まで通りの静かな周りの様子でしたので、家のすぐ脇を流れる細い水路の水音も聞こえ
てきて、なんとも言えず心地よく座っておりました。
その中で、これはより大きな存在というのか、これまであまり感じたことのない感じで、言葉が入ってきたように思えました。
内容自体は、これまでにも同様のことをそれぞれに違う存在から言われております。
同様のことではありますけれど、力強い感じの物の言い方に思えた次第です。
案外、今日の最初に出てきた宇宙を翔ける虹色を纏うあの白龍、いつぞやは天御中主大神の化身といわれたようですけれど、その存在がこのように
語りかけて着てくださったのかもしれません。
有難い事です。
これまでにも幾度かお名前を出させて頂いておりますけれど、「虹色の空に金色の風」のブログを書いておられますTomokatsuさんによれば、同じ
ような内容の事柄でも伝える存在が違えば、そのニュアンスもまた当然違います、その違いを楽しんでみて下さいとアドバイスを頂戴したことが
ありました。
今回はまさにそのような感じでもあり、言われる事柄は皆同じようですけれど、伝わるニュアンスはやはりそれぞれですね。
これもまたよく登場するイルカのアーヴィンなどですと、もっとライトにというのか弾むような物の言い方で伝えてくれるのですけれど、今日の
この存在は、いわば重厚というのか受け取った感覚では重々しく威厳のある感じに思えました。
大神ともまた少し違う感じです。
そういわれても、わかりませんがな;と言われそうですけれどね;。
お伝えする自分のボキャブラリー、語彙と表現の乏しさが災いしておるのは、これまた否めない事実であります。
補えるだけの表現力、身につけねばなりませんですね;、精進したいと思います。(これも同じこと言ってんなぁ;)
今夜もまた冷え込んできたようです。
願わくば明日は少しでも気温があがりますように、そう思っております。
皆様もどうぞ十分暖を取りながらお休み下さいね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨夜、さて寝ようと二階に上がり踊り場の小窓から外を見ると、しんしんと降る雪。
あらら~、明日は積もるんかいなぁ;と思いつつ一夜明けると、うっすらと屋根の上が白くなっている程度でした。
けれど気温は下がっており、かなり冷え込んできております。
日中もさてどの程度あったものやら;。
それでも子供らは元気でキャッキャッといいながら外で駆け回っていたようです。
子供は風の子、昔ながらの表現そのものですねぇ。
そんな朝はこのような景色でした。
下界と呼んでおります下の町並みの向こう辺りは見えておりませんでした。
午前中、先日話しておりましたこのご近所のゴミの集積場をどこにするか、どのようにするかで話し合いが持たれました。
日曜日とあって皆さん各家庭から参加されます。
場所はこの間決めていた場所に一応決まりそうですけれど、その場所へ据えようかという肝心のお宅の方が仕事でおられません。
どうもお勤めが不規則のようで今朝も自家用車がありませんでしたので、おられなかったようです。
自分のお隣さんでもありますので、気づいたら一度声を掛けさせてもらっておきますということになりました。
ただし、ご本人が承諾されるかどうかは、話をしてみないことにはわかりません。
どなたも自分の家にかかるような場所っていい気がしないでしょうしね。
今年度末までは現状で、来年の4月からはその場所でゴミ集積場として機能出来るようになればな、と希望的観測をしておるところですね;。
出来ねば、第2第3の候補地で検討することとなりました。
取りに来てくださる業者の方にも楽に作業して頂けるよう、考えたいと思います。
以前も申したように、日々の生活の大事なことですしね。
シルエットは我が家のネコ、今朝外に降る雪を自分でカーテンの隙間に入り、飽かずに眺めておりました。
時たまカラスに、聞こえもしないのに独特の鳴き声(というのかな;?)で威嚇しておりましたけれど。
所詮家ネコですので迫力はありません;。
ま、彼女自身の暇つぶしみたいなもんでしょうかね。
そんな冷え込んだ今朝でしたけれど、いつものように祝詞奏上し、瞑想してみました。
座って 今日は外の音 無線やダンプの音もしない 久々で流れの音が聞こえる
心地よい
〝 明日の井戸の埋め戻し 水底(みなぞこ)に古き龍居り
されど 此処を離れ 新たなる処へと 遣わすべし
大儀であった 〟
静かに座る
宇宙 (地球)外を飛ぶ龍?
星の間を翔けて行く龍
虹色纏う あの白龍か?
明るい 非常に明るい
姫(木花咲耶姫)
“ 明けた年 桜咲く頃
そなた お越しなさい
お待ちしております ”
他にも 大きな存在?
或いはその場なのか?
とてつもなく大きな感じ 感覚
明るい
‘ まったきの 闇は あらず
暗さの中にも 一条の光は 射し込む
光の中へ あれ 行け(?) ’
全身を光の中にあるイメージをする
なんともいえぬ幸福感
下から突き上げる エネルギー
頭頂は ほわほわ
ずっとこうしておりたい気分
その場と一体となった 身体が消える感覚
何も考えていない 感じようとしない時間が 嬉しい そう思う
最初の言葉、これは大神のものです。
明日、井戸の埋め戻しのお祓いを承りましたので、その事への言葉であったようです。
以前も話しておりましけれどこの辺り、水が豊富なのか古い井戸があちこちで掘られていたようでした。
時代が変わり、その井戸を埋めてその上にまた新しい建物を建てるためにこのようにお祓いを言われることがしばしばあります。
井戸には弥都波能売神(みずはのめのかみ)等おられますので、謹んでお送り致させて頂く所存です。
そうしてまた、自分自身が最近感じてきてるあれこれの龍、この龍もそのような中の一頭?かと思います。
神々と共にお役目御苦労様でしたの気持ちと共に、新たなる処へと向かって頂きたいと考えております。
大神の言葉そのままではありますけれど、そのように感じております。
現場へ参らせて頂いておりませんので、どのような現況かはわかりませんけれど、龍が坐すくらいですので相当に古いのだと思います。
今は水底に沈むようにして、その力を使うこともなく、くすぶるようにして居るのでしたらば、新しき処にてその持てる能力を存分に発揮して
頂きたいもの、とも思います。
姫、木花咲耶姫はこうしてことある毎に呼びかけて下さいますね。
なんとも恐縮ですけれど;、その分プレッシャーでもあります(毎回、これも申しておりますけれど;)
行かねばなりませんねぇ;。
後は、このところの行き交うダンプや無線の音もせず、今まで通りの静かな周りの様子でしたので、家のすぐ脇を流れる細い水路の水音も聞こえ
てきて、なんとも言えず心地よく座っておりました。
その中で、これはより大きな存在というのか、これまであまり感じたことのない感じで、言葉が入ってきたように思えました。
内容自体は、これまでにも同様のことをそれぞれに違う存在から言われております。
同様のことではありますけれど、力強い感じの物の言い方に思えた次第です。
案外、今日の最初に出てきた宇宙を翔ける虹色を纏うあの白龍、いつぞやは天御中主大神の化身といわれたようですけれど、その存在がこのように
語りかけて着てくださったのかもしれません。
有難い事です。
これまでにも幾度かお名前を出させて頂いておりますけれど、「虹色の空に金色の風」のブログを書いておられますTomokatsuさんによれば、同じ
ような内容の事柄でも伝える存在が違えば、そのニュアンスもまた当然違います、その違いを楽しんでみて下さいとアドバイスを頂戴したことが
ありました。
今回はまさにそのような感じでもあり、言われる事柄は皆同じようですけれど、伝わるニュアンスはやはりそれぞれですね。
これもまたよく登場するイルカのアーヴィンなどですと、もっとライトにというのか弾むような物の言い方で伝えてくれるのですけれど、今日の
この存在は、いわば重厚というのか受け取った感覚では重々しく威厳のある感じに思えました。
大神ともまた少し違う感じです。
そういわれても、わかりませんがな;と言われそうですけれどね;。
お伝えする自分のボキャブラリー、語彙と表現の乏しさが災いしておるのは、これまた否めない事実であります。
補えるだけの表現力、身につけねばなりませんですね;、精進したいと思います。(これも同じこと言ってんなぁ;)
今夜もまた冷え込んできたようです。
願わくば明日は少しでも気温があがりますように、そう思っております。
皆様もどうぞ十分暖を取りながらお休み下さいね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。