こんばんは。
朝はそれほど寒いというほどではありませんでしたが、夕方歩いてくると空気が冷たく感じられました。
日中は雪ではなく、小雨がぱらつく時がありどことなく不安定なお天気でした。
明日はどうなるのでしょうね、あまり寒さが来ないでほしいものですね。
そんな朝はどんよりとしておりましたけれど、10時頃には、このような青空も見えておりましたよ。
。
続いての写真、これ何写したの?何写ってんの?といわれそうですけれど;。
一眼レフとかの望遠機能、ズームが出来るものであれば案外写せたのだろうなと思うのですけれど、ある鳥を写しております。
ここら辺にもこの鳥が居たんだ、と自分の方が驚いたのですが。
それはカワセミです。
なんだ、といわれるかもしれませんけれど;。
カワセミは綺麗な水のところでないと生息していないと以前聞いたように思いましたので、このあたりでも居るということに正直驚いたのでした。
見かけたのは、この辺りでは2回目です。
写真で分かる通りコンクリの外壁に囲まれた農業用水の貯水池で、このような池が二箇所隣り合わせにあるのですが、こちら側には鯉がおります。
今は渇水期なのか水も殆ど干上がっている状態で、かなり大きくなっておる鯉たちがかろうじてある水溜りのような場所へ身を寄せあってじっと
している状態です。
こちら側の池はもう片方の池の予備だと伺っておりますので、そのせいかどこからか水を引き込むところもあるのでしょうけれど、冬場は申すよ
うにどこからも水の流入がないようで、鯉たちは果たして大丈夫なのか、というほど水の無い状態です。
そのような池のほとりに先だってからカワセミが何度か飛来してきているのを見ておったというわけです。
まさか何十センチにもなる鯉を狙っているわけではないのでしょうけれどね;。
ピピピっとも、チチーッともとれるような鳴き声を交わしながら今日は二羽のカワセミが来ておりました。
背中の青色がとても鮮やかで、まさに宝石といわれているのがよくわかるような体色ですね。
自分自身が一番最初にこの鳥を見かけたのは義姉の仕事について伊豆へ行った折に、宿のほとりに流れる川にふと飛び立つものを感じ、見れば非常
に鮮やかな色の鳥がいるので、へぇと思ったのがそうでした。
山深い処でしたので、そのような処なら居てもおかしくないよなぁとその当時から思っておりましたので、今回自分の住まうすぐ近くにも居ると
いうのがわかり案外この辺りは自然が残っているんだろうか、と感じたのでした。
ちょっとしたバードウォッチングの気分で歩くのももう一つ楽しみになりそうです。
そんな夕方の散歩に出るまでは、少し遅ればせながら破魔矢を作ったりしておりました。
気づけば、あと十日程で新年ですものね、うちのような零細な処は別として各地の神社さんは迎春の準備に余念がないのではと感じております。
年の瀬まではひっそりとしておられましても年明けと同時にかなりの人出が予想される処もおありでしょうし、なかなか大変なのではと思います。
かくいう我が講社も主人がおります頃は新年と同時に祝詞をあげ、新しき年を寿ぐ方々で一杯ということもありましたけれど、昨今はそのような
事もなく、ひっそりと致しております;。
あまり良いとはいえませんけれど、いや全然良くはありませんが;、少しずつでもひと様にまたお越し頂けるよう、努めたいと思います。
うむ~、精進でございますです;。
と、そのようなことを致す前、午前中はいつものように祝詞奏上させて頂き、これもいつものようにしばし瞑想してみておりました。
祝詞をあげ、最後の方、殊に奉幣を振る前くらいから 背後にいつもの白龍 と何故か 黒いような龍
二頭並んで 浮いている?
其の後ろ 家の(掃きだし窓の)外? もっと大きな龍の顔 金龍?
〝 昨日は ごくろう 大儀であった
そなた ように (井戸の底の)龍 解き放してやったな(のような言葉)
(此処へ)居りし龍は その礼に 参り越しておる
この後 このもの 元つ処へ ひとたび戻り
その後また(力を貯めて)そのもののなすべき場所へ 参ろう
その方 これより後 また(このように)龍を 解き放つ思い あるか? 〟
はい
〝 あい わかった ならば そのように(役目)致さそうぞ 〟
どうも以前言われた各地の寂れたような社へ参って このように解放して参れということか?
それとは全く別に 自分が私服姿で多くの方に何かを伝えている 教えさせていただいている姿が浮かぶ
厳かな雰囲気 和やか
少し暗い 道が見える 舗装はされていない 土のままの道
どこかの(知らないけれど)記憶? 土地?
道には日が当たっている 両脇は松? ともかくも木立は鬱蒼としてる
アーヴィン登場
“ やぁ 元気?
今 世界は色々と大変みたいだね でもそこばかりを考えちゃうと 引き寄せちゃうよ
よく君たち人間が引き寄せの法則っていってる あのことだよ
人間って 面白いよね
見たくもない 感じたくもないのに わざわざ そこを覗こうとするなんて
いつかも言ったけど 楽しいことの方へ目を向けてたら
そっちの世界が 引き寄せられてくるんだよ
しんどいと感じることは 重いでしょ?
楽しい 嬉しいと感じることは 軽く感じるでしょ?
これって 波動なんだよ
楽しく 嬉しいことは 軽い波動なんだよ
だから 楽しく嬉しいことに 目を向けてねって言ってるんだよ
ハワイは そんな光に溢れているよ
いつか 来てね じゃあね バイバイ ”
最初の方は、これは大神のようですね。
或いは自分が感じていた龍からの伝言のようなものかとも思いましたけれど、そうではないようでした。
これから先も、同じようなことを致せということのようですけれど;。
神様って、毎回繰り返し伝えてくるのでしょうか、または出来の悪い自分に対してしつこいくらいに言わないと絶対動かないからな;と考えて
おられるのでしょうか。
まぁでもそれが正解のようです;。
いくら言われてもなかなか腰が上がらない性質ですので(これもおんなじこと話しておりますけれどね;)
それにしても昨日感じたのは青いような龍でしたけれど、今日見えていたのはどうも黒いような龍でした。
果たして昨日の龍と同一人物ならぬ同一龍;?なのかはわかりませんけれど;。
二匹というのか二頭というのか自分に遣わされているとされる白龍と黒い龍で、まるで一対のようして自分の背後に佇むようにして浮かんでおる
ようでした。
そうして、これも書いておりますように掃き出し窓の向こう側に大きな頭だけ見えている、おそらく金龍と思しき龍が此方を見つめておりました。
全く、なんやねん;とつい大阪弁が出そうですけれど;。
一体なんであるのか、全くその意味は今のところわかりませんけれど、これが後になってみると、あの時の龍はこういう意味であったのか、と
わかるのかもしれません。
それがこれまたいつ頃の話となるのか、皆目検討もつきませんけれど。
佳き前兆であるよう、願う思いですね。
その次には、これは自分自身の願望がそのまま現れたようなものかもしれません。
どのようなことを人々にお伝えさせて頂いておるのか、これもわかりませんけれど、自分を使わせて頂けておるならばと考える次第です。
その後には、これはどこか並木道なのかかなりの高さのある木々が両脇に立っておる、道路部分は全く舗装など施されていない場所が見えて
来ました。
道の向こう側からは日が射して来ております。
これも意味するところは、一体なんであるのかやはり今の時点ではわかりません。
いずれ、それも自分が理解出来るようになる日が来るのかな、とも思います。
最後は、これもお馴染み、アーヴィンの登場ですね。
これも毎回申しておりますけれど、彼はいつも明るく朗らかです。
同様の事柄を伝えてくれるにしても、こちら側にわかりやすいように噛み砕いて説明してくれているみたいですね。
引き寄せの法則、ご存じのように良いものばかりを引き寄せているのではないんだよ、ということをこれもまた説明してくれたようです。
楽しく面白く、嬉しいことは波動そのものが軽い、これはなんとなくわかりますね。
またそのようにしていれば軽くもあり明るくいられる、ということでしょうか。
話の輪の中にお一人でも明るく楽しい人がいれば、周りもそれにつられて楽しい雰囲気になりますよね。
これもその波動のなせるわざといえるのかもしれませんね。
そんな明るく楽しい輪を広げていきたいものだ、そう感じます。
ハワイ、確かに明るくて楽しそうです。
ですけれど、楽しいばかりではなく地球の重要なポイントをなしているともいわれております。
未だに海外など、自慢にならぬほど行ったことのない人間ですけれど、機会があれば是非とも訪ねてみたいものです。
なんだかまた冷え込んできたようです。
明朝はまた寒いのでしょうか。
皆様、体調管理には気をつけてお過ごし下さいね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝はそれほど寒いというほどではありませんでしたが、夕方歩いてくると空気が冷たく感じられました。
日中は雪ではなく、小雨がぱらつく時がありどことなく不安定なお天気でした。
明日はどうなるのでしょうね、あまり寒さが来ないでほしいものですね。
そんな朝はどんよりとしておりましたけれど、10時頃には、このような青空も見えておりましたよ。
。
続いての写真、これ何写したの?何写ってんの?といわれそうですけれど;。
一眼レフとかの望遠機能、ズームが出来るものであれば案外写せたのだろうなと思うのですけれど、ある鳥を写しております。
ここら辺にもこの鳥が居たんだ、と自分の方が驚いたのですが。
それはカワセミです。
なんだ、といわれるかもしれませんけれど;。
カワセミは綺麗な水のところでないと生息していないと以前聞いたように思いましたので、このあたりでも居るということに正直驚いたのでした。
見かけたのは、この辺りでは2回目です。
写真で分かる通りコンクリの外壁に囲まれた農業用水の貯水池で、このような池が二箇所隣り合わせにあるのですが、こちら側には鯉がおります。
今は渇水期なのか水も殆ど干上がっている状態で、かなり大きくなっておる鯉たちがかろうじてある水溜りのような場所へ身を寄せあってじっと
している状態です。
こちら側の池はもう片方の池の予備だと伺っておりますので、そのせいかどこからか水を引き込むところもあるのでしょうけれど、冬場は申すよ
うにどこからも水の流入がないようで、鯉たちは果たして大丈夫なのか、というほど水の無い状態です。
そのような池のほとりに先だってからカワセミが何度か飛来してきているのを見ておったというわけです。
まさか何十センチにもなる鯉を狙っているわけではないのでしょうけれどね;。
ピピピっとも、チチーッともとれるような鳴き声を交わしながら今日は二羽のカワセミが来ておりました。
背中の青色がとても鮮やかで、まさに宝石といわれているのがよくわかるような体色ですね。
自分自身が一番最初にこの鳥を見かけたのは義姉の仕事について伊豆へ行った折に、宿のほとりに流れる川にふと飛び立つものを感じ、見れば非常
に鮮やかな色の鳥がいるので、へぇと思ったのがそうでした。
山深い処でしたので、そのような処なら居てもおかしくないよなぁとその当時から思っておりましたので、今回自分の住まうすぐ近くにも居ると
いうのがわかり案外この辺りは自然が残っているんだろうか、と感じたのでした。
ちょっとしたバードウォッチングの気分で歩くのももう一つ楽しみになりそうです。
そんな夕方の散歩に出るまでは、少し遅ればせながら破魔矢を作ったりしておりました。
気づけば、あと十日程で新年ですものね、うちのような零細な処は別として各地の神社さんは迎春の準備に余念がないのではと感じております。
年の瀬まではひっそりとしておられましても年明けと同時にかなりの人出が予想される処もおありでしょうし、なかなか大変なのではと思います。
かくいう我が講社も主人がおります頃は新年と同時に祝詞をあげ、新しき年を寿ぐ方々で一杯ということもありましたけれど、昨今はそのような
事もなく、ひっそりと致しております;。
あまり良いとはいえませんけれど、いや全然良くはありませんが;、少しずつでもひと様にまたお越し頂けるよう、努めたいと思います。
うむ~、精進でございますです;。
と、そのようなことを致す前、午前中はいつものように祝詞奏上させて頂き、これもいつものようにしばし瞑想してみておりました。
祝詞をあげ、最後の方、殊に奉幣を振る前くらいから 背後にいつもの白龍 と何故か 黒いような龍
二頭並んで 浮いている?
其の後ろ 家の(掃きだし窓の)外? もっと大きな龍の顔 金龍?
〝 昨日は ごくろう 大儀であった
そなた ように (井戸の底の)龍 解き放してやったな(のような言葉)
(此処へ)居りし龍は その礼に 参り越しておる
この後 このもの 元つ処へ ひとたび戻り
その後また(力を貯めて)そのもののなすべき場所へ 参ろう
その方 これより後 また(このように)龍を 解き放つ思い あるか? 〟
はい
〝 あい わかった ならば そのように(役目)致さそうぞ 〟
どうも以前言われた各地の寂れたような社へ参って このように解放して参れということか?
それとは全く別に 自分が私服姿で多くの方に何かを伝えている 教えさせていただいている姿が浮かぶ
厳かな雰囲気 和やか
少し暗い 道が見える 舗装はされていない 土のままの道
どこかの(知らないけれど)記憶? 土地?
道には日が当たっている 両脇は松? ともかくも木立は鬱蒼としてる
アーヴィン登場
“ やぁ 元気?
今 世界は色々と大変みたいだね でもそこばかりを考えちゃうと 引き寄せちゃうよ
よく君たち人間が引き寄せの法則っていってる あのことだよ
人間って 面白いよね
見たくもない 感じたくもないのに わざわざ そこを覗こうとするなんて
いつかも言ったけど 楽しいことの方へ目を向けてたら
そっちの世界が 引き寄せられてくるんだよ
しんどいと感じることは 重いでしょ?
楽しい 嬉しいと感じることは 軽く感じるでしょ?
これって 波動なんだよ
楽しく 嬉しいことは 軽い波動なんだよ
だから 楽しく嬉しいことに 目を向けてねって言ってるんだよ
ハワイは そんな光に溢れているよ
いつか 来てね じゃあね バイバイ ”
最初の方は、これは大神のようですね。
或いは自分が感じていた龍からの伝言のようなものかとも思いましたけれど、そうではないようでした。
これから先も、同じようなことを致せということのようですけれど;。
神様って、毎回繰り返し伝えてくるのでしょうか、または出来の悪い自分に対してしつこいくらいに言わないと絶対動かないからな;と考えて
おられるのでしょうか。
まぁでもそれが正解のようです;。
いくら言われてもなかなか腰が上がらない性質ですので(これもおんなじこと話しておりますけれどね;)
それにしても昨日感じたのは青いような龍でしたけれど、今日見えていたのはどうも黒いような龍でした。
果たして昨日の龍と同一人物ならぬ同一龍;?なのかはわかりませんけれど;。
二匹というのか二頭というのか自分に遣わされているとされる白龍と黒い龍で、まるで一対のようして自分の背後に佇むようにして浮かんでおる
ようでした。
そうして、これも書いておりますように掃き出し窓の向こう側に大きな頭だけ見えている、おそらく金龍と思しき龍が此方を見つめておりました。
全く、なんやねん;とつい大阪弁が出そうですけれど;。
一体なんであるのか、全くその意味は今のところわかりませんけれど、これが後になってみると、あの時の龍はこういう意味であったのか、と
わかるのかもしれません。
それがこれまたいつ頃の話となるのか、皆目検討もつきませんけれど。
佳き前兆であるよう、願う思いですね。
その次には、これは自分自身の願望がそのまま現れたようなものかもしれません。
どのようなことを人々にお伝えさせて頂いておるのか、これもわかりませんけれど、自分を使わせて頂けておるならばと考える次第です。
その後には、これはどこか並木道なのかかなりの高さのある木々が両脇に立っておる、道路部分は全く舗装など施されていない場所が見えて
来ました。
道の向こう側からは日が射して来ております。
これも意味するところは、一体なんであるのかやはり今の時点ではわかりません。
いずれ、それも自分が理解出来るようになる日が来るのかな、とも思います。
最後は、これもお馴染み、アーヴィンの登場ですね。
これも毎回申しておりますけれど、彼はいつも明るく朗らかです。
同様の事柄を伝えてくれるにしても、こちら側にわかりやすいように噛み砕いて説明してくれているみたいですね。
引き寄せの法則、ご存じのように良いものばかりを引き寄せているのではないんだよ、ということをこれもまた説明してくれたようです。
楽しく面白く、嬉しいことは波動そのものが軽い、これはなんとなくわかりますね。
またそのようにしていれば軽くもあり明るくいられる、ということでしょうか。
話の輪の中にお一人でも明るく楽しい人がいれば、周りもそれにつられて楽しい雰囲気になりますよね。
これもその波動のなせるわざといえるのかもしれませんね。
そんな明るく楽しい輪を広げていきたいものだ、そう感じます。
ハワイ、確かに明るくて楽しそうです。
ですけれど、楽しいばかりではなく地球の重要なポイントをなしているともいわれております。
未だに海外など、自慢にならぬほど行ったことのない人間ですけれど、機会があれば是非とも訪ねてみたいものです。
なんだかまた冷え込んできたようです。
明朝はまた寒いのでしょうか。
皆様、体調管理には気をつけてお過ごし下さいね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。