また柿の種から苗木になった！

今日も、昨日のように、とってもいい天気！
ワイフと僕が畑へと外に出ると、愛犬モモもついて出てきます。畑中を見て回ったり、仕事をしている手元に座り込んでジャマをしたり、仕事が終わるのを雑草やアスファルトの上で、腹ばいになって待っていたり。
昨日の一コマです。
 
ラベンダーの向こうにモモが見えるでしょ! あそこ、日陰になっているんですよ。アスファルトでお腹は温かいし。さぞ、気持ち良かったことでしょうね。

さて、４月８日のブログ「柿の種が芽を出した！」 の柿の芽が今、このようになっています。

まだ殻をつけていたのに、もうこんなに葉っぱを増やしているのですよ。

それから、もう一本、見つけちゃいました!!
玄関までの通路脇の草原（くさわら）を刈ろうとして見つけたのです。
 
ちょうど手前の敷石とアスファルトの角っこのあたり。
こんな近くに、ここまで育った苗木を見つけたのです。昨年、畑の富有柿をもいで食べて、種を捨てたのを思い出しました。
草の背が高いものだから気づかなかったのかなぁ!? どこに植えればいいのだろう!? 

「ほおずき」、力強く育つ！

町内で「ほおずき」の根を分けていただき、昨年、初めて花の畝で育てました。
分けていただいたお家は、イチゴ栽培農家で、もちろんお米も作っておられますが、イチゴと同様に “道の駅” におろしておられます。
愛犬モモとの散歩コース脇に畑があり、立ち話から分けていただくことになったものです。

３月２１日のプログ「トマトの自生とほおずきの今」の写真のところの今は、この写真のとおり、元気なほおずきの苗がそだっています。
 
この１枚目の写真の中央右側に「ほおずき」の袋が２個みえるでしょ! ３月２１日のプログの写真と同じところのものだと分かっていただけると思います。

３月２２日に油かすを施しておいたので、春に向けての地中での成長と相まって、これだけ勢いのある大きさになってきたのだと思っています。
今年は、施肥もして、見応えのある「ほおずき」に育つように努力していきます。