大入り満員で、暑いくらいの会場だ。第3回目である。
上野広小路亭の定例夜席と違って、マゴデシ寄席というだけでこの集客力。若い人も多くいる。
客が多いいと、笑いも多く、笑いも自然だ。
前座立川語楼「子ほめ」
前座立川かしめ「元犬」
立川寸志「幇間腹」
立川吉笑「一人相撲」
立川談吉「当たりの桃太郎」不気味な噺で、桃太郎といえばこの噺を思い出しそうな怖さもある。
立川笑二「親子酒」
主任立川こしら「夢の酒」古典落語なのに、この師匠から語られると、とっつきやすい。
上野広小路亭の定例夜席と違って、マゴデシ寄席というだけでこの集客力。若い人も多くいる。
客が多いいと、笑いも多く、笑いも自然だ。
前座立川語楼「子ほめ」
前座立川かしめ「元犬」
立川寸志「幇間腹」
立川吉笑「一人相撲」
立川談吉「当たりの桃太郎」不気味な噺で、桃太郎といえばこの噺を思い出しそうな怖さもある。
立川笑二「親子酒」
主任立川こしら「夢の酒」古典落語なのに、この師匠から語られると、とっつきやすい。