有為転変(物事は移り変わって儚いの意)

更新が遅く現状では有りません。名前が間違ってる事も有るのでご承知おきを。

ミサゴの離陸と着陸

2023年12月31日 | 
河川敷の鳥の続きです、葦の中にアオジ(青鵐)。 

ベニマシコが撮れないかとそれらしい所を探しているとガガイモ(蘿芋)の袋果を見付けました。
袋果の長さは10cm程有り、片側が裂けて綿毛の付いた種が出て来ます。

別の種からは沢山の綿毛が。 

葦の河川敷から2kmほど上流へ行くと、対岸に干潟のできた所の水の中にミサゴ(鶚)を発見。
慌ててカメラを向けるも間に合わず、飛ばれてしまいました。
水の中に居たので何か捕まえてるかと思いましたが、何も持って無いようです。

堤防上からミサゴまでは約100m、遠いので画質が荒らいのは仕方ないですね。(トリミング) 

以下上昇して行くところの連写です。 

ミサゴはタカ目ミサゴ科ミサゴ属、留鳥、体長55~64cm、翼開長155~175cm。
翼の形がタカ科とはかなり違い、アオサギの翼の形に似てるような。

翼開長もタカ科より長いですね。
体長が同じくらいのハチクマ(57~61cm)の翼開長は120~135cm、約30cm程長いです。


飛び去ってしまうかと思いきや、何故かぐるりと回って戻って来ました。
獲り逃がした?獲物に未練が有ったのでしょうか、干潟に降りようとするところを。
以下連続写真です。

長い翼で滑空するように降りて来て着陸態勢、後ろに上げていた脚を降ろします。 

着地・・・。 

と思ったら、気が変わったのか再び羽ばたきました、いわゆるタッチ&ゴー。
タカ科ではこの翼の形にならないとかと。

勢いよく羽ばたきます。 

あっと言う間に上昇、なんとかカメラが追い付きました。 

そして上昇しながら飛び去りました、当然カメラは追い付けず。(^^;)
ミサゴの英名はOsprey、そう、あの墜落して生産終了になった鉄鳥の名前。

対岸のミサゴが飛んで行った河川敷、手前の藪の中にツグミ(鶫)。 

もう少し撮り易い所に出てくれないかなぁ。 

辛うじて撮れた、これまた草藪の中のベニマシコ(紅猿子)♀。 

枝被りですが、背景が水面なのでまだましのベニマシコ♀。
↑の直ぐ傍ですが、同じ個体かは不明です。

少し遠かったですけど、ミサゴの飛翔が撮れたのが良かった。(^^)
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河川敷で赤い鳥み~つけた

2023年12月30日 | 
潮の干満の差が有る河川敷に、潮が引いた時間を狙って鳥を撮りに。
倒れた葦の上にジョウビタキ(尉鶲)♀が。
水を飲みましたが倒れた葦の間に入ってしまい撮れず。

潮が引いた泥の上にシメ(鴲)がやって来ました。 

アトリ科シメ属、冬鳥、全長約19cm、翼開長31cm。 

小さな窪みに残った水を飲みます。
泥水のような気がしますが、胃腸が丈夫なのでしょうか?

海水より淡水の方が軽いので、上層は淡水で潮が引いた所は淡水なのかも。 

一息ついたところ、ぷは~っ!と言ったとか言わないとか。(^^ゞ

 一度では足らなかったようで、もう一度飲みます。 

他の鳥撮りさんがヒクイナ(緋水鶏)を見付けてくれました。 

ツル目クイナ科ヒクイナ属、こちらでは留鳥、体長21~23cm、翼開長37cm。
翼開長と言ってもクイナ科の鳥は殆ど飛ばないようです、それにしても脚の先まで赤いです。

葦と水際のギリギリを、身を隠しながら採餌するのでなかなか全体を捉えられず。 

葦の陰で暗いので露出補正で撮ってます。 

正面顔はこんななんですね、ちょっとお面みたいな。(;^ω^) 

動画も撮ってみました。
※見る▶YouTube を押すと少し大きな画面で、全画面でもなんとか見られます。(^^;)

水際から葦の中に目を移すとオオジュリン(大寿林)が。 

ホオジロ科ホオジロ属、こちらでは留鳥、体長16cm、翼開長25cm。 

葦の茎を嘴でむしり取り、中に居る虫を食べます。 

入ってる場所が分かるのでしょうかね? 

残念居なかったようです。 

別の個体。 


これも別の個体。 

思いがけずヒクイナに出会えた河川敷でした。 
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2度目のオジロビタキ

2023年12月29日 | 
鳥撮りに行った先で偶然「近くの公園にオジロビタキが居る」との情報で見に行きました。
何処だろう?と探していると、樹上にツグミ(鶫)の群れが。(全部収まり切らず)

カメラの放列発見ここに違いない、少し待っていると現れました。 

前回とは違う個体、オジロビタキ(尾白鶲)とは今季2度目の出会です。 

尾羽を高く上げるのが特徴?同じキビタキ属のキビタキは尾羽を高く上げないような。
この姿勢はノスリ(鵟)では💩をする時です。(^^;)

ヒタキ科キビタキ属、本州では旅鳥又は冬鳥、体長11~12cm、翼開長約15cm。
※今まで翼長として載せていたのは翼開長でした、翼長は肩から羽の先端まで(片翼)の長さ。
  翼開長は羽を広げた時の全体の長さです。(羽の先端から先端まで)

前回のオジロビタキはあまり動き回りませんでしたが、今回のは忙しなく動き回り撮り難い。 

何処にとまっても尾羽を高く上げます、やはり習性のようです。

メジロ(目白)もやって来ました。 

園内の石碑の水入れで水浴びを始めました。 

誰かが水浴びが撮れるように水を入れてたようです。 

お陰で水浴びが撮れましたが・・・背景が今一ですね。 

お墓のように見えますがお墓では有りません、あくまでも石碑です。 

ジョウビタキ(尉鶲)♂も現れました、水浴びを期待するも浴びず。 

再びカメラをオジロビタキへ。 

地上近くの枝へ、やはり尾羽を上げています。 

今度はジョウビタキ♀が。
ジョウビタキとオジロビタキは相性が悪いようで、オジロビタキを追い払います。
前回のオジロビタキもジョウビタキに追い払われてました、餌場が共通するようです。

オジロビタキは沢山撮ったので切を付けて公園内へ他の鳥を探しに。
園内の石畳にアオジ(青鵐)が歩いてました。

画像が小さいので分かり難いですが木の実を咥えたところ。 

切を付けたオジロビタキの所にはまだカメラの放列できたまま。
いったいどれほど撮ってるのでしょうね?気に入ったのが撮れるまで撮り続けるのかな?
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相変わらずルリ、他

2023年12月28日 | 
近所の最近度々登場しているルリビタキ(瑠璃鶲)等を。
家から4kmほどは近所と言えますかね?高校生なら自転車通学の距離でしょうか。
最初は山裾の斜面の側溝に現れました。

側溝には山水が流れてますが水浴びには不向き、流が早く水浴びするには深過ぎます。 

なのに何故か何時も超低空飛行で飛んで来て地面に舞い降ります。 

出来れば背景の抜ける木の枝にとまってくれると有難いのですけど。 

ルリの採餌は地表なのでしょうか?この付近は木に生る実より地表の方が採餌し易いから?

枝にとまってくれましたが、地面から30cm程の所です。(^^;) 

代り映えしない絵面になってしまうので、動きの有るところを狙ってみました。 

羽をパタパタッとさせては向きを変えますが、羽を高速で動かすので止められません。
※日陰なのでSSが上がらずで。

こんな感じになってしまいます。(T_T) 

な感じで向きが変わりました。(^^ゞ 

一通りルリを撮ったので1km程移動し、家から約3km程の所へ。
ルリのような派手な鳥は出ませんが、メジロやジョウビタキが居ます。
まずはメジロ。

ここはヒサカキ(姫榊)が沢山有り、その実を食べに来ます。
ただヒサカキは常緑なので葉隠れになってしまい、なかなか撮らせてくれず。

夕陽のメジロ。 

夕陽に照らされてかなり赤くなってます。 

一瞬陽が陰りました、随分色実が変わるものですね。 

こちらは夕陽に照らされたジョウビタキ。
赤い実(多分ピラカンサ)を食べようとしてる所です、でも食べずに飛び去ってしまいました。
まだ食べ頃ではなかったのでしょうか?

さて年末もいよいよ押し迫って来ました、今日が仕事納めで1月4日まで年末年始の休みに。
何処にも行く予定はないので(どこに行っても大混雑)、大人しく鳥撮りの予定です。(^^ゞ
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小川の鳥達

2023年12月27日 | 
何時もの小川に鳥を撮りに行きました。
例年お世話になってる川ですが、残念ながら珍しい鳥は見られません。
最初に見付けたのはモズ(百舌鳥)♀、普通過ぎます。(^^;)

今期カシラダカ(頭高)を見てません、ここはカシラダカが良く見られる場所なんですが・・・。
さてこれはカシラダカ?それともホオジロ?お腹が見えていれば区別は簡単なんですけど。
どうもホオジロ臭いです。

これは紛れもなくホオジロ、♂は分かり易いですね。 

ではこれはどうでしょう、またしてもお腹が見えません、でもホオジロでしょうね。 

またモズの♀。 

クサシギ(草鴫)が居ました。 

チドリ目シギ科クサシギ属、冬鳥、体長21~24cm、翼長57~61cm。 

警戒心が強くなかなか近寄らせてくれません、かなり遠くから撮ってます。(勿論トリミング) 

ツグミ(鶫)が撮れました、なんとこれが今期初撮りです。
ヒタキ科ツグミ属、冬鳥、体長24cm、翼長39cm。

支流の小さな水路の藪にアオジ(青鵐)が何羽も居ました。(撮れたのは1羽だけ)

藪と水路の浅い水で絶好の棲み処になってるようです。 

ホオジロ科ホオジロ属、こちらでは冬鳥、体長16cm、翼長22cm。 

ホオジロと比べ、お腹が黄色っぽいのと、眉班が殆ど無い事で見分けられますが。

後ろ姿だとカシラダカにそっくり、尾羽も短めですし。 

ジョウビタキ(尉鶲)の♀も居ました。 

おや、ワレモコウ(吾亦紅)がまだ残ってました、当然花は終わってます。 

またしてもモズ、多いですね。 

ジョウビタキ♂。

結局この日は目的のカシラダカとは面会できませんでした。(T_T)
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シモバシラを見に

2023年12月26日 | 
12月23日、気温が氷点下に下がったのでシモバシラ(霜柱)を見に行きました。
霜柱と言っても土を持ち上げる霜柱ではなく、シモバシラと言う植物です。
22日(木)の現地の最低気温が今冬初めて氷点下(-4.8℃)に、残念ながら仕事で行けず。
23日の朝も現地はー1.8℃で、早朝に行きたかったのですが用事で昼頃に現地到着。
これがそのシモバシラです、枯れた茎から滲みでた水分が凍ってできます。

後から知ったのですが、22日の朝は沢山見られたようです。
たった2個、昼頃行ったので既に融けてしまったようで、早朝ならもっと見られたかも?

大きさはこんな感じ、小さいです。(^^;)
昔は気温がもっと下がったので大きなのが見られました、これも温暖化のせいでしょうね。

近くのハゼノキ(櫨の木)にメジロが登場。 

ご馳走だらけ。 

4~5羽の群れです。 

少しじっとしててくれると有難いのですけど、相変わらず忙しなく動き回ります。 

メジロは目が割と前の方(平面的)に有るように見えませんか?
ジョウビタキやホオジロは真横に有るような?

下のメジロが実を咥えました。 

飲み込む寸前、上のメジロが物欲しそうに見てます。(^^;) 

食べようか止めようか思案中? 

止めてしまいました。 

ハゼの実は日陰側に有り、反対側の陽が当たってる所とを行ったり来たり。 

日の当たる方にはサザンカ(山茶花)が咲いてます。
自生のサザンカの花は白、これは赤いので植栽物ですね。

ハゼの実を食べたらサザンカの蜜を、密を舐めたらハゼへと交互に。 

ただサザンカは常緑なので、なかなか撮れる所に居てくれません。 

椿目白を狙ってたのですが、山茶花目白になってしまいました。

 見た目はそれほど変わらないのでまぁ良いか。(^^ゞ 

予報では気温が低いのは今日までで、年末年始は少し暖かくなりそうです。
こちらの予想最低気温は5~8℃、最高気温14~16℃となってます。
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ハゼの実を食べるジョウビタキ

2023年12月24日 | 
ジョウビタキ(尉鶲)がハゼの実を食べるところが撮れました。
ハゼの枝にジョウビタキがやって来ました。

アラヨッと。 

旨そうなのが採れたぞ。 

いっただきま~す♪ 

結構歯応えが有るなぁ。 

もう一つ食べよう。 

へへっ!これも旨そうだ。 

良いか見てなよ。 

ほら食べちゃった、口の中に無いだろ。 

二粒食べて飛び去りました、まだハゼの実は沢山有るのに意外に小食なようで。
ジョウビタキは撮れたので3ヶ所目の青い鳥が出そうな場所へ。
山裾の杉と落葉樹と常緑樹が混じった混合林の縁です。
杉は鳥が出ても見え難い撮り難いので、杉の隙間が広い所で待ち伏せます。
出ました、でも逆光で証拠写真しか撮れませんでした、ルリの♂でしょうね。

↑を撮ってる時に更に高い所にもう一羽、大きさは同じくらいでしたが逆光で正体は不明。
これで目星を付けた5ヶ所の内4ヶ所に居る事が分かりました、果たして残りの1ヵ所は???
確率80%、意外に居るものですね、探せばまだ他にも見られる所が有るかも?
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たまには青い鳥以外も

2023年12月23日 | 
ずっと青い鳥を載せて来ましたが、久し振りに違う鳥を。
後ろ向きの鳥の尻(^^;)、さて何でしょう?

飛ばれてしまいました、多分ホオジロ(頬白)だと思います。 

正面も撮れましたが相変わらず歌舞伎の隈取り顔。 

この役者の隈取りは今一ですね、三流役者のようです。(^^;) 

枯草にアオジ(青鵐)、陽が当たってたので特有の黄緑色が出ませんでした。 

害獣除け柵にもアオジ。 

藪の中にジョウビタキ(尉鶲)♂。 

隠れてこちらを窺ってるようですが、「安心して下さい見えてますよ。」(^O^) 

少し移動しました、まだ隠れてるつもりの様です、人見知りなジョウビタキ君。 

今度は枝に隠れて「家政婦は見た」状態。(^^) 

いや♂なので「家政婦は見た」ではなく、「家政夫のミタゾノ」かも。(^^ゞ 

ここのところ青い鳥に嵌ってたので他の鳥が取れてません、在庫不足で更新がままならず。
なんとかしたいのですが・・・なんともなりません。(T_T)
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別のルリビタキを探して

2023年12月21日 | 
昨日までのルリとは別のルリををあちこちで探してました。
載せてた場所とは別に居そうだと目星を付けたのは5ヶ所、内3ヶ所に足蹴く通ってます。
3ヶ所では撮れないまでもそれらしい姿を見ていて、遂に1ヵ所で撮影に成功。

♀なのか若い♂なのか、♀だと思いますが・・・スカート(尾羽)を広げましたから。(^^;) 

背中を見せてくれないのでまだ決め兼ねてます。 

また尾羽を広げました、昨日までのルリ♂ではこの仕草は見ませんでした。 

別の枝に移動、遂に背中と尾羽が、尾羽だけが青いので♀に決定。(で良いのかな?) 

おっと何か咥えました、あれ?この枝にとまる時は何も加えてなかったのに?(↑の画像)
どうやら昨日載せたのと同じように種を吐き出したようです。

少し移動されて枝被りになってしまいました。 

向きを変えてくれて枝被り解消。(^^) 

通い続けてようやく撮れたので沢山撮ってしまいました。 

今までずっと青い♂ばかり撮ってたので色が違うのが新鮮な感じ。(^^ゞ 

ちょっとだけ尾羽や羽を広げてくれました、この後飛び去りましたが飛び出しは撮れず。
撮影時間を見たら撮り始めから↓までたった3分、昨日までの♂とは比べ物になりません。

ルリが出るまで他に何も出ず、待った時間の長かった事。(>_<)
他の鳥も撮ろうと以下は別の場所でのヤマガラ(山雀)。

背景の雲の白で逆光と同じになってしまい色が出てません。(T_T)
ルリばかりではと毛色の違うのを無理矢理。(;^ω^)

明日から気温が急に下がるようです、こちらの予想最低気温が今季初のー1℃に。
予想最高気温は6.3℃、ようやく12月下旬らしい気温になりそうです。
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青い鳥で試し鳥の最終回

2023年12月20日 | 
青い鳥(ルリビタキ)を撮り続け(載せ続け)て来ましたが今回で一区切りです。
昨日の続きの切り株のルリビタキ。

切り株だけで沢山撮らせてくれ、流石に飽きたようで飛びました。
でも少し飛んだだけで近くの枝に、撮り易い場所にそっと移動しますが逃げません。

怖い顔してこちらを睨んでますね、「何もしないよ」と言っても分からないでしょうけど。(^^;) 

居場所は変わりましたが、ここでも沢山撮らせてくれました。 

同じ所では絵面が変わり映えしなと気を利かせてくれたのかも? 

「ハイ後ろ向きも撮ってね」と言わんばかり。 

そしてまた近くの別の場所へ、ただ今度は込み入った場所で撮り難い。
実はここにとまる前に千両の実を食べてたのでした、食べる所は撮れませんでしたけど。
千両の実も食べるんだ!とちょっとびっくり。

と思っていたら直ぐに移動、背景はゴチャゴチャしてるものの全身は良く見えます。
流石分かってますねぇ。(^^)

でもまた直ぐに移動、同じ個体ばかりなのに背景が変わるのは有り難い。(^^ゞ

 背景に千両の実が入るように今度はこちらが位置を変え座って撮ってます。 

ちょっと分かり難いですが頭を掻いてるところ。 

後ろ向き左斜め上目線で。 

そのままこちらに目配せ。(^^ゞ 

とその時木漏れ日が射し込み陽が当たり、胸から腹のオレンジ色が鮮やかに。
陽が当たる事が分かっていて「撮れよ」と目配せしてた・・・なんて事は。(^^;)

かなり長い時間居てくれたので動画も撮ってみました。
千両の実を咥えた所は有りませんが、果肉だけ食べて種をポンと吐き出す所は撮れました。
あまり動きが無かったので、約3分を動きの有る部分だけの37秒に編集してます。

今回で3日に渡って載せたルリビタキ、実際の撮影時間は約25分でした。
たった25分ですが、同じ個体が25分も撮れる範囲内に居てくれたのは長いような。
しかし他の鳥が殆ど撮れないので困ってます、例年見られる所に行っても殆ど見られずで。(T_T)
撮れ高に困った時はここを再訪するのが良さそう。(^^;)




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