時事通信 2025年01月29日14時48分
『連邦職員に「早期退職」呼び掛け 米政権、200万人に大なたか―報道』
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025012900705&g=int
内容は記事を読んでください。
「軍や郵政公社、移民対策、国家安全保障に携わる者は対象外。正確な数は不明だが、ホワイトハウスは全職員の5~10%が募集に応じると見込む。」
<既に実行済みの政策>
「連邦政府の「多様性、公平性、包摂性(DEI)」事業廃止を命じ、担当部署を事実上閉鎖。連邦職員の在宅勤務を認めない大統領令も出し・・」
『不法移民の取り締まり拡大 トランプ政権、犯罪歴問わず』
2025年01月29日15時19分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025012900688&g=int
「ワシントン・ポスト紙によると、ICE(移民税関捜査局)に対してはトランプ政権高官から「1日当たり少なくとも1200~1500人」の拘束ノルマが課された。25カ所あるICEの事務所は、目標未達の場合には管理職が責任を問われるとも伝えられた。 」
確かにバイデン政権下では、トランプ潰しの片棒を担いでいた連邦政府の部署はありました。
それにしても、凄いですね。連邦政府の債務は上限に達しており、「無い袖は振れない❓」
不法移民対策も即実行でしたね。
さて❓トランプ政権に抵抗しているEUの一部の国は、どうなるのか❓
危ないのはドイツです。もうすぐいなくなるシュルツ首相が逆らいまくりです。総選挙後、どうなるんでしょうね❓
イギリスは、時間が経過した後、危なくなると思います。ドイツの次でしょうね。
特攻隊長のイーロン・マスクと戦うのは、相当大変だと思います。
※関連日記目次
項目「アメリカ合衆国」の目次③
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/6ea78b12b6512e36fbdc6eebd50f97ce