ハセガワ 1/72
イギリス海/空軍戦闘爆撃機
F-4K/MファントムⅡ
です。
黄緑帯のD1番
定価500円の頃の物です。
K/Mは、2個めです。
お手付き品の
欠品有りですが
狩っちゃいました~w(^^;)
落札500円+送250=750円とは
私にしては
大判振る舞い~(^^;)
タカラ・レベルの
RF-4EファントムⅡが
途中ですが、
鼻先パーツの
乾燥に時間がかかりそうなので
こちらに
手を付けます。
ってか、
もともと
お手付き品
ですが・・・(^^;)
お手付き品なので
早速、成仏させてみたいと
思います。
パーツを確認すると...
主脚の片方が欠品で
マジ
涙目(;;)ですわ。
このキットは
機首の脚が
標準より
長いのか
気になるところ
です。
増槽は
組み立て済みの
塗装済み
デスが
段差が出来ているので
ヤスリとパテで
修正します。
主脚は
他のキットから
持って来ようと
思います。
コクピットは
以前に作った
F-4Eより
更に
簡略化
されています。
開発時期は
こっちの方が
先なのかしらん?(^^;)
ちなみに
ネットで見たところ
もともとF-4Bのキットに
デカールだけ変えて
F-4K/Mに
しているらしい・・・
私は
そこまで
事情通では
ありません。(^^;)
武装は
下面の
AAMスパローと
主翼に
AGMブルパップと
色を塗った
爆弾が12発
付属していますが
成形ズレの段差が
激しいので
修正して
塗り直しが
必要です。
空軍の迷彩塗装
ではなく
紺色の
海軍機
F-4Kで
行きたいと
思います。
いろいろ悩みどころが有る
イギリス海軍機の
紺色ですが
名前を付けるなら
ロイヤルダークシーブルー
とでも言うべきところですが
最近では
333エクストラダークシーグレー
なんて指定も有る様ですが
見た目に
青っぽくないので
どうしたものか
悩んでいたところ
付いていた
昔の説明書には
同じ名前の
エクストラダークシーグレー
でも
14ネイビーブルーに
少量の
25ダークシーグレー
を混ぜるという
指定になっていました。
昔の
25番ダークシーグレーは
実際、そんなに
ダークな色ではなく
どちらかと言うと
ライトシーグレー
と言うべき感じで
331ダークシーグレーが
出た時には
これぞ
”ダーク”シーグレーと
言う感じでした。
で、そのライトな
25番と
ネイビーブルーを
混ぜると
想像では
ぴったんこな
感じになると
思いませんか?
んで、
私も
これで
行きたいと
思います。
このキットは
ところどころ
レベル(FROG?)の
キットと似たところ
または
同じところが
有ります。
その最たる例は
パイロット。
全く同じです。
それ以外に
コクピットの
バスタブも
ヘッドレストも
酷似
エンジンの
取付も
よく似ています。
キャノピーは
膨らみ具合が
異なっています。
どちらかが
コピー
なのでしょうか
ね?(^^;)
パーツ番号8は
スパローAAMとなっていますが
スパロー(AIM-7E)ではなく
英国機なので
スカイフラッシュ(Skyflash)デスな?。
スカイフラッシュは、
イギリスのBAe社が開発した
セミアクティブ・レーダー・ホーミング(SARH)誘導方式の
視程外距離空対空ミサイル。
らしい・・・・。
パーツ番号9は
ブルパップAGM
となっており
AGM-12 ブルパップ
用途:対地攻撃(橋梁、発電所等固定目標)
分類:空対地ミサイル
製造者:マーティン・マリエッタ
AGM-12 ブルパップ(英: Bullpup:ブルドッグの仔犬、の意)
ちなみに
F-4Jの箱絵と
装備は
おんなじ(^^;)
やっぱ、中身は
使いまわし
の様で・・・。
イギリス海/空軍戦闘爆撃機
F-4K/MファントムⅡ
です。
黄緑帯のD1番
定価500円の頃の物です。
K/Mは、2個めです。
お手付き品の
欠品有りですが
狩っちゃいました~w(^^;)
落札500円+送250=750円とは
私にしては
大判振る舞い~(^^;)
タカラ・レベルの
RF-4EファントムⅡが
途中ですが、
鼻先パーツの
乾燥に時間がかかりそうなので
こちらに
手を付けます。
ってか、
もともと
お手付き品
ですが・・・(^^;)
お手付き品なので
早速、成仏させてみたいと
思います。
パーツを確認すると...
主脚の片方が欠品で
マジ
涙目(;;)ですわ。
このキットは
機首の脚が
標準より
長いのか
気になるところ
です。
増槽は
組み立て済みの
塗装済み
デスが
段差が出来ているので
ヤスリとパテで
修正します。
主脚は
他のキットから
持って来ようと
思います。
コクピットは
以前に作った
F-4Eより
更に
簡略化
されています。
開発時期は
こっちの方が
先なのかしらん?(^^;)
ちなみに
ネットで見たところ
もともとF-4Bのキットに
デカールだけ変えて
F-4K/Mに
しているらしい・・・
私は
そこまで
事情通では
ありません。(^^;)
武装は
下面の
AAMスパローと
主翼に
AGMブルパップと
色を塗った
爆弾が12発
付属していますが
成形ズレの段差が
激しいので
修正して
塗り直しが
必要です。
空軍の迷彩塗装
ではなく
紺色の
海軍機
F-4Kで
行きたいと
思います。
いろいろ悩みどころが有る
イギリス海軍機の
紺色ですが
名前を付けるなら
ロイヤルダークシーブルー
とでも言うべきところですが
最近では
333エクストラダークシーグレー
なんて指定も有る様ですが
見た目に
青っぽくないので
どうしたものか
悩んでいたところ
付いていた
昔の説明書には
同じ名前の
エクストラダークシーグレー
でも
14ネイビーブルーに
少量の
25ダークシーグレー
を混ぜるという
指定になっていました。
昔の
25番ダークシーグレーは
実際、そんなに
ダークな色ではなく
どちらかと言うと
ライトシーグレー
と言うべき感じで
331ダークシーグレーが
出た時には
これぞ
”ダーク”シーグレーと
言う感じでした。
で、そのライトな
25番と
ネイビーブルーを
混ぜると
想像では
ぴったんこな
感じになると
思いませんか?
んで、
私も
これで
行きたいと
思います。
このキットは
ところどころ
レベル(FROG?)の
キットと似たところ
または
同じところが
有ります。
その最たる例は
パイロット。
全く同じです。
それ以外に
コクピットの
バスタブも
ヘッドレストも
酷似
エンジンの
取付も
よく似ています。
キャノピーは
膨らみ具合が
異なっています。
どちらかが
コピー
なのでしょうか
ね?(^^;)
パーツ番号8は
スパローAAMとなっていますが
スパロー(AIM-7E)ではなく
英国機なので
スカイフラッシュ(Skyflash)デスな?。
スカイフラッシュは、
イギリスのBAe社が開発した
セミアクティブ・レーダー・ホーミング(SARH)誘導方式の
視程外距離空対空ミサイル。
らしい・・・・。
パーツ番号9は
ブルパップAGM
となっており
AGM-12 ブルパップ
用途:対地攻撃(橋梁、発電所等固定目標)
分類:空対地ミサイル
製造者:マーティン・マリエッタ
AGM-12 ブルパップ(英: Bullpup:ブルドッグの仔犬、の意)
ちなみに
F-4Jの箱絵と
装備は
おんなじ(^^;)
やっぱ、中身は
使いまわし
の様で・・・。
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