ついに、
つ、ついに、
エアーブラシを
買いました。
(^^;)
ものは
これ
No.5 タミヤバジャー 350II エアーブラシセット
バジャーです。
英語で書くと
BADGER
まるで
BAD(悪い)ジャー!
って言ってるみたい?(^^;)
ヤフオクで
落札額 2100円
送料 580円
カンタン手数料 98円で
合計が 2778円でした
箱の中身
こいつは
ネットや
書籍
(モデグラ写真)
どこを見ても
オススメではない(^^;)
初心者・入門用ですネ(^^;)
初心者・入門用なのに
お勧めする人がいない(^^;)
ネットには、
安物買いの銭失いに
ならない様に。
と、忠告がたくさん
有りますがw(^^;)
初心者・入門用と言うのは
まず
「安価」
これは、
入手しやすく
もし嫌になっても出費が
最小限で抑えられる。
と言う事と
そして
「簡単」
これは、構造が単純で
細かい調整が不要
と、言う事
だと思ってます(^^;)
そういう意味では
今の私なんかには
ぴったりです。
1回試して
やっぱり
今まで通り
筆塗りで
イイヤ。
と感じるかも知れませんし、
本来、性格は
「めんどくさがり」
なので
使用の度
後始末(清掃作業)が
嫌で
使わなく
(または清掃が不十分で使えなく?(^^;))
なるかも
知れません。
こいつの
構造は
吸い上げ式で
エアー系統
と
塗料系統が
別なので
掃除が
比較的
簡単なのかな?と思い
また
塗料のタンクは
下に付くので
色変更も
上にタンクがひっついている
タイプより
比較的
やり易いのか?と
やったこともないのに
素人考えで
勝手に判断しました。
それ以外に
この
吸い上げ式は
グラデーションや
迷彩塗装には
向かないとも
言われていますが
実際には
ザクのベタ塗りくらいしか
しないので
この点は
気にしない事に
します。(^^;)
他に
一番の
理由は
見た目が
気に入った事です。
よく
銀色に輝く
金属製の
ダブルやシングルの
画像を見ますが
これは
ちょっと違った
万年筆
みたいな
黒の
デザインで
偏屈者の私の
感性を
揺さぶりました。
デザインという点では
もう一つ
ビンが下に
付いていますから
ハンドピースホルダー
みたいなものは
必要有りません。
瓶を外してる時は
別ですけどネ(^^;)
って、いうか
結局
金額なんですけどぉ~w(^^;)
つ、ついに、
エアーブラシを
買いました。
(^^;)
ものは
これ
No.5 タミヤバジャー 350II エアーブラシセット
バジャーです。
英語で書くと
BADGER
まるで
BAD(悪い)ジャー!
って言ってるみたい?(^^;)
ヤフオクで
落札額 2100円
送料 580円
カンタン手数料 98円で
合計が 2778円でした
箱の中身
こいつは
ネットや
書籍
(モデグラ写真)
どこを見ても
オススメではない(^^;)
初心者・入門用ですネ(^^;)
初心者・入門用なのに
お勧めする人がいない(^^;)
ネットには、
安物買いの銭失いに
ならない様に。
と、忠告がたくさん
有りますがw(^^;)
初心者・入門用と言うのは
まず
「安価」
これは、
入手しやすく
もし嫌になっても出費が
最小限で抑えられる。
と言う事と
そして
「簡単」
これは、構造が単純で
細かい調整が不要
と、言う事
だと思ってます(^^;)
そういう意味では
今の私なんかには
ぴったりです。
1回試して
やっぱり
今まで通り
筆塗りで
イイヤ。
と感じるかも知れませんし、
本来、性格は
「めんどくさがり」
なので
使用の度
後始末(清掃作業)が
嫌で
使わなく
(または清掃が不十分で使えなく?(^^;))
なるかも
知れません。
こいつの
構造は
吸い上げ式で
エアー系統
と
塗料系統が
別なので
掃除が
比較的
簡単なのかな?と思い
また
塗料のタンクは
下に付くので
色変更も
上にタンクがひっついている
タイプより
比較的
やり易いのか?と
やったこともないのに
素人考えで
勝手に判断しました。
それ以外に
この
吸い上げ式は
グラデーションや
迷彩塗装には
向かないとも
言われていますが
実際には
ザクのベタ塗りくらいしか
しないので
この点は
気にしない事に
します。(^^;)
他に
一番の
理由は
見た目が
気に入った事です。
よく
銀色に輝く
金属製の
ダブルやシングルの
画像を見ますが
これは
ちょっと違った
万年筆
みたいな
黒の
デザインで
偏屈者の私の
感性を
揺さぶりました。
デザインという点では
もう一つ
ビンが下に
付いていますから
ハンドピースホルダー
みたいなものは
必要有りません。
瓶を外してる時は
別ですけどネ(^^;)
って、いうか
結局
金額なんですけどぉ~w(^^;)
コレは圧の調整も、吹く量も調整できないので1/72飛行機や1/700艦船には向きません。ですが、フィギュアのサフェ吹きや、大面積の対象をバーッっとやっつけるときには使ってます(同じ製品ではありませんが)。意外とあると便利ですよ。
コメント有難うございます。
購入後、数年が経ちましたが
そのまま、手放すことなく
長らく使い込んでおります。
ご指摘の通り
コレ自体では圧の調整は出来ませんので
コンプレッサーとの間に
レギュレターを挟んでそれで圧は調整しないと
いけません。
「吹く量」に当たるのか
わかりませんが
ノズルを回すことで
かなりおおざっぱですが
塗料の量は調整できるようです。
おっしゃる通り
大面積をバーッツと
やるときは
重宝しておりますヨ。