メッサーシュミットＢｆ１０９Ｅを作る（その39）

下面のマスバランスと
ピトー管を
接着しました。



マッチだけ
ピトー管の取り付け位置が
他とは異なります。
マスバランスもないです。







ハセ以外の



アンテナの支柱を



取り付けました。

メッサーシュミットＢｆ１０９Ｅを作る（その38）

つや消しトップコートを
吹きました。



いつもの事ながら
写真では違いが良く解りません

メッサーシュミットＢｆ１０９Ｅを作る（その37）

付属のデカールは貼り終えましたが
尾翼のスワチカは
マッチにしか付属していませんでした。
ハセには、もともとついていたんですが
先に作ったＧ型に使用してしまいました。
なので４機にはスワチカが有りません。



こんな時の為に、
いつの事だったか忘れましたが
もうずいぶん前に
おウチｄｅデカールで
このサイズのスワチカを
量産しておいたのを
箱から出してきて
ヨーロッパの方には
怒られるかもしれませんが
残りの４機に貼りました。



マッチ以外の４機は
おウチｄｅデカールの自作です。

メッサーシュミットＢｆ１０９Ｅを作る（その36）

マッチの白帯を吹いたので
デカールを貼ります。

貼りました。



マッチのデカールは
古るくて
薄いのに丈夫で
ソフターを使わなくても
モールドにもよくなじみます
今回、使用したデカールの中で
質は一番良いと感じました。



一応、５機すべてに付属のデカールを貼り終えたので
記念撮影です

メッサーシュミットＢｆ１０９Ｅを作る（その35）

先に国籍マークだけ貼っていた
ハインツ・バール機です



国籍マークは固く
かなりマークソフターを塗って放置しておきましたが
デカールはびくともしません。
まるでゴッグの様です。
「さすがアカのデカールだぁ！なんともないぜ！！」

凹モールドのパネルラインも
完全無視です（＾＾；）

小さなマーク類を貼りました。



下面だけ国籍マークを貼っていた
ヘルムート・ヴィック機も
上面の国籍マークと
小さいマーク類を
貼りました。



＜－＋－　は
エアフィクスのガーランド機と同じですが
メーカーによってデカールの太さが
異なります。