メッサーシュミットＢｆ１０９Ｅを作る（その34）

マッチですが

胴体の白帯を吹くのを忘れていました
ので、それを吹いてから
デカールを
貼りたいと思います。



胴体にマスキングをしました。





白を吹きました



マスキングを剥がしました



はみ出し等の、他所への影響は、無さそうです。

メッサーシュミットＢｆ１０９Ｅを作る（その33）

次はアカで作る
1940年11月フランスの
３/ＪＧ２ヘルムート・ヴィック機ですが
これまた
アカデミーのデカールが
バリカタなので
主翼の下面だけ
先に国籍マークを貼って
ソフターで
なじむのを
待ちます。



上の国籍と細かいマーキングは
下面の国籍マークが
なじんでから
貼ります。

メッサーシュミットＢｆ１０９Ｅを作る（その32）

次はエレールで作っている
1940年9月フランスの
1/ＪＧ５１ハインツ・バール機です

来れには
アカデミーのデカールから
ヴィック機で使わない
余りのデカールを
使います。



このアカデミーのデカールは
先のエアフィクスのデカールより
更に硬いです
光沢も有ります。

デカールと言うより
シールかぁ？（＾＾；）



エレのキットは
凸モールドなので
ソフターを多めに塗って
国籍マークを貼って
モールドになじむのを
待ちます。



小さなデカールは
後回しにします。

メッサーシュミットＢｆ１０９Ｅを作る（その31）

次は、エアフィクスの
ガーランド機です。

古そうで
デカールが使えるか
心配でしたが
そんな心配は他所に
しっかりした材質で
ちゃんと使えました。



逆に硬めで
表面のしつこめの
リベットになじまず
今度は
ソフターのお世話になりました。

胴体の識別表示は
＜－＋－
です

垂直尾翼の両面に
撃墜マークが付きますが
下地がグレーです。



これもハセのデカールに変えようかと
思いましたが
ハセは片面分しかないので
そのままエアーのを
使います。



それにしても
黄色の尾翼に
グレーの下地って
どうなの？（＾＾；）

メッサーシュミットＢｆ１０９Ｅを作る（その30）

デカールを貼っていきます。

まずはハセで作る
1941年東部戦線　Ⅲ/ＳＫＧ２１０　
ベスペン所属機から。

これには昔に作ったえ型の
残りのデカールから
機体番号と蜂のマーキングを
使いたいと思います

胴体は
Ｓ９＋ＣＤ
です

薄いけど、かろうじて
使えそうです

まず識別番号の
ＣＤを貼ろうと思い
マークセッターを塗って
移動したら
ボロボロに・・・（－－；）

ソフターじゃなくて
セッターの薄いソフター成分に
やられてしまいました。



残りの３か所とハチは
セッターなしで貼りました。
ボロボロになった一か所は
新しいデカールから持って来ました。



国籍マークや他のデカールを
全て貼りました。