テコンドーを中心とした筋トレ、アンチエイジング

年齢に関係なく、筋肉、脳は鍛えるほどその重量、能力は増加します
テコンドーはインナーマッスルもバランスよく鍛えられます

縦、横(通常、すもう)、斜めスクワットについて

2022年09月20日 17時47分22秒 | HIIT

縦、横(通常、すもう)、斜めスクワットについて

 

1.縦のスクワットは、前後に足を並べて、垂直方向に上下するスクワットです。

2.通常のスクワット、すもうスクワットは、二つの横方向のスクワットです。それぞれ上下する重心は膝より後ろになるようにします。

3.斜めスクワットは、このように斜め前に片方の足を出して出した足に負荷をかけるスクワットです。

3つの注意点は、

1.上下動する重心を膝より後ろに持ってきて、膝の負担を少なくすることです。

2.あまり深く曲げなくても、回数を多くして、追い込むように筋トレして下さい。

3.高負荷をかけてスクワットされる方は、3日に1日は、スクワットしない日を作って下さい。(超回復を意識)

 

以上です。