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「福島の放射線は安全です! 」

2015年07月18日 08時11分47秒 | 日記

「福島の放射線は安全です! 」

 幸福実現党 総務会長(兼)出版局長 やない筆勝公式サイトより

――この事実を一人でも多くの福島県民に、そして日本人に、世界の人々に伝えていく活動を、これから展開して参ります!

そのための「福島安全宣言」チラシがいよいよ完成いたしました。

福島の方々を、根拠のない「風評被害」から救っていきたい!
そして福島を反原発運動に利用させない! 

そんな願いを込めて作成致しました。
ぜひ、チラシの大拡散へのご協力をお願い致します。

 

福島安全宣言創刊号表

 

福島安全宣言創刊号裏

 

◆「福島安全宣言」公式サイト
https://fukushimaanzensengen.wordpress.com

◆福島安全宣言 FaceBook
https://www.facebook.com/fukushimaanzensengen?fref=nf

◆福島安全宣言 Twitter
https://twitter.com/fukushimaanzen

 


中国株暴落で日本のGDP75%分の富が消失 元凶は共産党そのもの

2015年07月09日 08時33分48秒 | 日記

中国株暴落で日本のGDP75%分の富が消失 元凶は共産党そのもの

 

 

日本のGDPの75%分が損失

上海株式市場は、6月12日のピーク以来30%以上も下落している。米CNNによると、この一カ月ほどで約3.2兆ドル(約380兆円)もの資本が消えたという。この損失額は日本の国内総生産(GDP)の75%にも上る。 

 

中国政府は事の重大さを認識しているのか、「中国人民銀行による金融緩和」「政府機関による株の買い上げ」など、あらゆる手を使って株価を支えようとしている。また英テレグラフ紙によると、940社もの中国株(全体の約3割)が、さらなる損失を回避するために、市場取引を停止しているという。

 

しかし、これらの手段を講じても、株式市場の混乱は収まる気配を見せず、中国証券監督管理委員会も、市場にパニックが広がっていることを認めている。

 

 

中国経済の根本問題は共産党そのもの

中国政府は、株式市場を支えることに躍起になっているが、中国経済の根本的な問題は、中国政府そのものだ。

 

中国政府は、国民に政治的・経済的な自由を与えずに、国内経済のイノベーションを妨げている。また覇権拡大を目指して周辺国を脅かすことで、貿易相手との関係も悪化させている。その横暴さゆえ、日本やアメリカに距離を置かれているのだ。

 

株式市場の混乱は、中国の実態経済が低迷していることが表面化しているに過ぎない。 

 

 

経済没落は「侵略性」を強める

このまま中国経済が没落した場合、国内の不満を外に向けるために、中国政府は周辺国への侵略行為をさらに激化させる可能性がある。

 

あるいは、国内の不満を制御することに失敗した政府が打倒されることもあり得る。その場合、後に来るものが、民主的な国家とは限らない。より強権的な軍事国家や、分裂した軍区ごとに核兵器などが散乱することも考えられる。 

 

今回の市場混乱は、日本にとっても他人事ではない。中国経済が大きな分岐点を迎えているとすれば、中国政府の動向も大きく動かす要因の一つとなり、今後も要注意だ。 

 

日本は、TPP参加はもちろんのこと、アジア地域でNATOのような同盟関係の構築など様々な選択肢を考えるべきだ。(中)

 

【関連記事】

2015年7月4日付本欄 中国の国家安全法は「新全体主義」共産党一党独裁が強まる?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9859

 

2015年7月1日付本欄 中国株が急落 株式が経済の実態に気付きはじめている?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9849

 

2015年7月号記事 日米vs.中国「新冷戦」の始まり - 2023年習近平が世界を支配する - 日本がとるべき3つの国家戦略

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9670


安保法制=違憲論に、パール判事(東京裁判)がコメント

2015年07月04日 08時19分58秒 | 日記

 安保法制=違憲論に、パール判事(東京裁判)がコメント

安保法制=違憲論に、パール判事(東京裁判)がコメント

 

 

公開霊言抜粋レポート

 

安保法制=違憲論 東京裁判で日本無罪を訴えたパール判事なら何と言う?

公開霊言『「されど、大東亜戦争の真実」インド・パール判事の霊言』

2015年6月23日 収録 幸福の科学総合本部

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

 

 

先の大戦で日本の指導者を「戦争犯罪人」と断罪したのが、東京裁判です。しかしその場で、一人だけA級戦犯の「全員無罪」を主張した判事がいました。インド代表のラダ・ビノード・パール判事です。大川総裁は23日にその霊を呼び、当時の考えや現在の日本に対する意見を聞きました。

 

 

勝者が敗者を一方的に裁いた裁判

「ひどい裁判だったね。あれはひどかったね。日本人かわいそうだね。(アメリカなど連合国に)ああいう権利はないね。ひどいよ。あれをやるなら原爆を落とした人も、裁判しなきゃいけない」

 

 招霊されたパール判事の霊は、こう当時を振り返ります。

 

 彼は生前、連合国から出された11人の判事の一人でした。裁判は、「日本は『平和に対する罪』を犯した」という結論ありきのもの。パール判事はその中で唯一、彼らの無罪を主張し、勝者が敗者を一方的に、しかも事後法で裁いた東京裁判は、国際法に違反し、復讐のプロパガンダに過ぎない、と訴えました。

 

 今回の霊言においても、パール判事の霊は、世界中に植民地を持っていた欧米諸国が、″侵略戦争の罪″を裁く不条理を指摘します。 

 

 パール判事は当時、自身の意見を主張するために、英文にして1275ページもの「パール判決文」を作成しました。他の判事が観光や宴席にあけ暮れる中、一人部屋にこもり、4万5千部の資料、3千冊の書籍を読み、調査と著述に専念したのです。 

 

 その情熱はどこから来たのか。パール判事の霊は、自分一人の意見で判決内容を覆せないのは分かっていたとしながらも、「後世の人に自分の意見を書き遺すことに全力を尽くした」と振り返ります。 

 

 

植民地を解放した日本に感謝している

 パール判事の霊は、その情熱の奥にある日本への感謝を語りました。

 

「もし日本が戦わなかったら、インドは植民地のままだった」

「日本人の流した血の分だけ、我々は感謝しなきゃいけない」

 

 有色人種である日本人が、アジアにおける白人の植民地支配と互角以上に戦ったことは、アジア諸国の独立運動に勇気を与えました。 

 

 さらに欧米諸国は、日本を「侵略国家」として裁いた手前、自分たちの植民地主義も正当化できなくなったのです。

 

 大東亜戦争の後、世界の独立国は世界で約50カ国から、1960年前後には100カ国を越えました。大東亜戦争には、正義があったのです。

 

 

 しかしパール判事の霊は、当時のインドに国力がなく、そうした日本を弁護できなかったことを悔やみます。そして、「私の反論意見が、日本人に対しての、インドの唯一の贈りもの」と述べました。

 

 

憲法9条は国民の主権侵害だ

 またパール判事は法学者の立場から、現在日本で議論されている安保法制や憲法9条についても言及します。

 

「外国で『おまえの国でこの憲法を受け入れろ』と言って、『受け入れる』と言う国は、一つもないよ」 

 

 判事は、日本国憲法は「主権在民」を謳っていながら、自国を防衛するという、国際的に当然の主権が放棄されていることの矛盾を指摘。「憲法学者なら、これは分からなければ、おかしい」として、安保法制が「合憲か、違憲か」ではなく、そもそも日本国憲法は廃憲しかありえないと訴えました。

 

 パール判事の霊は他にも、先の大戦への見方、東京裁判の様子、パール判事の見解をめぐる後世の議論、日本の現行憲法など様々な論点について、理論的に、かつ情熱的に語りました。

 

 戦後70年の今年、日本は東京裁判に基づく、誤った歴史認識や憲法9条を、見直す時期が来たのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

【関連記事】

2015年6月6日付Web記事 安保法案「違憲」憲法学者の本音は「中国に降参した方がいい」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9762

 

2015年6月5日付本欄 集団的自衛権=違憲? 「国民主権」をも縛る「立憲主義」の愚

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9724

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『沖縄戦の司令官・牛島満中将の霊言』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1462

 

幸福の科学出版 『パラオ諸島ペリリュー島守備隊長 中川州男大佐の霊言』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1435


「STAP細胞はやはり存在する」 小保方氏守護霊が悔しさを吐露

2015年07月03日 21時11分17秒 | 日記

「STAP細胞はやはり存在する」 小保方氏守護霊が悔しさを吐露

 

昨年12月には小保方氏が参加したSTAP細胞の検証実験が「失敗」として打ち切られ、理研は、STAP細胞はES細胞が混入したものだったとほぼ断定。小保方氏は理研を退職したが、今年2月に理研は同氏を懲戒解雇相当と発表した。

 

 

理研の判断は科学的根拠に欠けている

しかし、理研がSTAP論文は不正と断じた理由や、ES細胞が混入したものと断定した理由は、科学的根拠に欠けており、検証実験も科学的探究の姿勢とはかけ離れたものだった。

 

例えば、当初、若山氏らは「STAP細胞が胎盤へと分化した」ことを確認しており、これはES細胞では起こらない現象だが、理研は根拠を示すことなく「見間違い」と説明している。また、検証実験は論文と寸分違わぬ条件でしか実験できず、溶液の微妙な調整さえ許されなかった。どのような条件でできるかもわからない未知の細胞を作成できる環境は、検証実験には初めからなかったと言える。

 

まるで魔女狩りのような風潮の中で追い詰められ、理研を追われた小保方氏は、今何を思っているのか。

 

 

「神の領域」に迫る研究だった

小保方晴子博士守護霊インタビュー

小保方晴子博士守護霊インタビュー

大川隆法著

幸福の科学出版

大川隆法・幸福の科学総裁は6月、小保方氏の守護霊を招霊し、検証実験の真相や、理研やマスコミに対する思いを聞いた。この霊言を収録した書籍がこのほど発刊された。

 

現われた小保方氏の守護霊は、持ち上げては叩くマスコミと、公然と「トカゲの尻尾切り」を行うこの国のあり方に対し、「これで、私と同じ研究をする人がいなくなっていくから、十年か二十年、(日本の科学の発展は)遅れたと思う」と語り、さまざまな制約の中で行われた検証実験は、「犯罪人に仕立てるため」の実験だったと悔しさをにじませた。

 

現代の科学には、解明されていない2つの大きな謎がある。それは、「宇宙の創成」と「生命の創造」という第一原因(根本原因)だ。宇宙の始まりはビッグバンだと言われているが、それを再現したり見てきた科学者はおらず、地球が誕生してから現在までの間に、どのように一番最初の生命が誕生したのかを解明した科学者もいない。

 

小保方氏守護霊は、STAP細胞の研究は生命の誕生と進化に関わる「神の領域」に迫っていたものだったことを明かし、「この第一原因論のなかで、『生命の分野に関しての第一原因論を探究したかった』というのが、率直な気持ちです」と、研究の動機を語った。

 

この他にも、

  •  STAP細胞ができる条件
  • 「生命の誕生」の奥にあるもの
  •  STAP研究が潰された本当の理由
  •  STAP細胞が秘めている驚異の可能性

などについて語られている。

 

本霊言は、STAP細胞の問題が、地球の科学史においていかに重要なものだったかを示す内容となった。新しい研究を芽のうちに潰してしまう日本科学界の現状を、このまま放置していてはならない。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『小保方晴子博士守護霊インタビュー STAP細胞の審議を再検証する』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1493

 

【関連記事】

2015年4月7日付本欄 NHKの偏向報道と理研の姿勢に小保方氏弁護団が抗議

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9451

 

2015年8月号記事 STAP細胞は「生命の起源」に迫っていた - 「小保方博士守護霊インタビュー・再論」 - 大川隆法総裁 法話・霊言ガイド

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9808

 

2015年8月号記事 STAP細胞はやはり存在する - 助け舟を出す良識ある研究者はいないのか - The Liberty Opinion 2

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9822