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若者たちが急速に左傾化するアメリカ:若者の7割が社会主義者に投票予定

2019年11月30日 06時29分25秒 | 日記

若者たちが急速に左傾化するアメリカ:若者の7割が社会主義者に投票予定

 

若者たちが急速に左傾化するアメリカ:若者の7割が社会主義者に投票予定

 

 

《本記事のポイント》

  • ベルリンの壁の崩壊後、民主的体制下で生きる人が増え、富も増大
  • 富裕層を取り除く考えは、暴力肯定型の全体主義体制を生む
  • 米減税論者の若者たちへの教育を日本にも輸入しては?

 

アメリカの大統領選で際立った特徴がある。それは、サンダース氏やエリザベス・ウォーレン氏を支持する若者たちの多さである。とりわけ1980年から2000年のはじめごろに生まれたミレニアル世代の若者たちにとりわけその傾向性が強い。

 

ギャロップ社の調査によると、ミレニアル世代の若者の58%が社会主義的政策を正しいと考え、10人のうち7人の若者が社会主義的政策を掲げる候補者に投票をする予定だという。

 

若者の中には、資本主義が貪欲さを生み、人々を虐げているという意識を持っている者も多いという。

 

 

忘れるべきではない資本主義の恩恵

だが待ってほしい。資本主義の恩恵を忘れてはいないだろうか。

 

アメリカのブルッキングス研究所によると、ベルリンの壁が崩壊した1989年以降、世界の貧困層は52%から21%へと減少した。さらに人類史上初めて、約38億人が十分な所得を得て、自分を中流層か富裕層だと考えるようになったという。

 

それはベルリンの壁崩壊後、民主主義体制下で生きる人が、23億人から41億人へと約2倍になったことにも起因する。

 

それだけ民主主義体制と富の創出とは連動しているわけだが、残念なことに若い世代は非民主的な体制で生きた経験がない。経験のなさが手伝って、「社会主義」「共産主義」なるものに憧れを抱く若者が増えているのかもしれない。

 

 

富裕層を取り除く考えは全体主義的体制を生む

だが思い出してほしいのは、資本家という一階級(一階層)を地上から抹殺することによって、理想郷を築こうとしたのが共産主義だったということだ。この世の害悪を特定の人々に押し付け、そうした人びとを抹殺することによって、ユートピアが実現すると夢想すれば、必ず全体主義へと向かう。

 

全体主義は、目的実現のためにはいかなる暴力を用いても構わないという暴力肯定型の社会を生む。要するに、中国共産党がチベットやウイグルや内モンゴル、香港に行っていることと同様のことを、「資本家」に対して行うのが共産主義である。

 

アメリカは反中には目覚めたが、それが全体主義との闘いであることに、十分気づいていないのかもしれない。

 

対外政策的には「反中」「反共」に目覚めたアメリカ。レーガン政権時も、ソ連を崩壊させることができても、国内の社会主義的傾向を、全面的に方針転換するところまでいかなかった。

 

 

若者たちの教育に力を入れるアメリカの減税論者たち

そんな中、アメリカで減税運動に携わる人々は、今後、若者たちに「社会主義・共産主義の実態」を伝える教育を施していくという。たとえば元レーガン政権とトランプ政権の経済政策のアドバイザーをアーサー・ラッファー氏は、小学生向けに『経済学について話そう』という本を発刊し、トランプ政権後、国が左傾化して衰退しないよう備えている。

 

一方日本は、さらなる消費増税を受け入れる国民風土が広がっており、一部の若者世代のみならず、全世代が社会主義的風潮に流されている。国全体が「貧乏神」に取りつかれている状況だ。いっそのこと、アメリカの若者世代への正しい資本主義に対する教育を輸入してもいいかもしれない。国民全体の啓蒙につながっていくに違いない。

(長華子)

 

【関連書籍】

『トランプ新大統領で世界はこう動く』

『トランプ新大統領で世界はこう動く』

大川隆法著 幸福の科学出版

 

【関連記事】

2018年4月号 中小企業を復活させる 160兆円のトランプ減税

アーサー・ラッファー氏インタビュー「トランプ減税で税収は160兆円増える」

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14155

 

2019年1月号 消費税10%で年90万円損する まだ増税は止められる!

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15124

 

2019年1月号 減税に沸くアメリカ トランプ減税で国民は年85万円を得る

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15123

 

2018年2月19日付本欄 日本には貧乏神が取り憑いている!? 追い出すカギは「サプライサイド経済学」にあり

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14132


大川隆法・法シリーズ新刊『鋼鉄の法』が発刊 『青銅の法』はトーハン調べ年間総合2位

2019年11月30日 06時27分16秒 | 日記

大川隆法・法シリーズ新刊『鋼鉄の法』が発刊 『青銅の法』はトーハン調べ年間総合2位

 

大川隆法・法シリーズ新刊『鋼鉄の法』が発刊 『青銅の法』はトーハン調べ年間総合2位

 

 

大川隆法・幸福の科学総裁の法シリーズ最新刊『鋼鉄の法』が30日に発刊された。

 

「人生をしなやかに、力強く生きる」と打ち出された本書。「繁栄の種」の見つけ方や、仕事において重要な心構えが具体事例とともに紹介されているほか、「働き方改革」「AI化」など社会の変化に対する考え方や、「日中GNP再逆転」「中東紛争」といった世界情勢の問題、リーダー国家としての日本が貢献する道など多岐にわたる。

 

仕事論や若返りのためのヒント、「病気が治る」メカニズムなど、ところどころで具体的な事例に満ちており、読みやすい。ビジネスマンも気軽に紐解ける内容に満ちている。

 

 

『青銅の法』はトーハン年間ベストセラー2位に

大川総裁の法シリーズは、例年ベストセラー入りを果たしている。29日に発表された、トーハン調べ「2019年 年間ベストセラー」では、『青銅の法』が総合2位にランクイン。単行本ノンフィクション・教養書他部門では1位となった。

 

【関連書籍】

『鋼鉄の法』

『鋼鉄の法』

大川隆法著 幸福の科学出版

 

『青銅の法』

『青銅の法』

大川隆法著 幸福の科学出版


キャッシュレスの費用が3000億円増額に

2019年11月30日 06時23分33秒 | 日記

キャッシュレスの費用が3000億円増額に 【これだけ知っトクNews(11月29日版)】

 

 

「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。そもそモグラ博士が、ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用ください。

 

  • (1) キャッシュレスの費用が3000億円増額に
  • (2) ギャンブル依存症対策で競艇場にカメラ設置
  • (3) 中曽根康弘元首相が死去

民主党の大統領候補者が乱立 トランプ大統領に勝てる候補者がいない!?

2019年11月29日 06時10分27秒 | 日記

民主党の大統領候補者が乱立 トランプ大統領に勝てる候補者がいない!?

 

民主党の大統領候補者が乱立 トランプ大統領に勝てる候補者がいない!?

 
写真:John Gress Media Inc / Shutterstock.com

 

《本記事のポイント》

  • 2020年の大統領選を見据え、民主党から17人が出馬の意思を示す
  • バイデン氏には疑惑が浮上し、ブーティジェッジ氏は中間層を取り込めない
  • 現状では、民主党には強力な候補者が不在となっており、トランプ氏が有利

 

2020年の米大統領選の民主党候補者の指名争いで、ジョー・バイデン前副大統領が支持率トップとなり、ピート・ブーティジェッジ・インディアナ州サウスベンド市長が2位に浮上した。米キニピアック大学が、26日に発表した世論調査に明らかとなった。

 

24日には、マイケル・ブルームバーグ前ニューヨーク市長が、大統領選への出馬を正式表明。このほか、エリザベス・ウォーレン上院議員やバーニー・サンダース上院議員ら17人が立候補の意思を示している。

 

 

17人が出馬の意思を示す民主党

なぜ民主党の候補者が、これほど乱立しているのか。それは、トランプ大統領に勝てる強力な候補者がおらず、「自身にチャンスがある」と見て出馬を表明する人が多いためだろう。

 

民主党にとって悩ましい問題は、首位を走るバイデン氏に「ウクライナ疑惑」が起こり、支持を伸ばしきれない点だ。

 

同氏の息子であるハンター・バイデン氏は、ウクライナなどで不正なビジネスを行った疑惑が浮上している。民主党はトランプ氏の「ロシア疑惑」を追及している手前、大統領候補者のスキャンダルが真実であれば、致命的な打撃を受けることになる。

 

2位となったブーティジェッジ氏は、自ら同性愛者であることを公表し、2015年に男性パートナーと結婚した人物。日本の一部マスコミは、同氏の登場を「多様性」の観点から歓迎する向きもある。

 

しかし同氏は、LGBTに寛容な民主党員の支持を得ても、中間層の支持を得ることは難しい。アメリカには、保守的な考えを持つキリスト教徒が数多くいる。民主党は、中間層をより多く取り込まなければ、トランプ氏に勝てず、ブーティジェッジ氏の当選は厳しいとみられる。

 

 

中間層を取り込めず、トランプ氏が有利

そのほかウォーレン氏もサンダース氏も、富裕層への大増税などの「極端な左寄りの政策」を掲げており、民主党の主流派からの支持を十分に得られる見通しもない。そこで、「中間派」のブルームバーグ氏が出馬を表明したのだが、これまで何度も立候補を表明しており、新鮮味に欠けている。さらに同氏は、共和党から出馬した経験もある。

 

現状をみると、民主党にはトランプ氏に勝てる人物が不在となっている。強力な人物がいなければ、政権交代を果たすことはできず、トランプ氏が再選する可能性が高いと言えるだろう。

(山本慧)

 

【関連書籍】

『いま求められる世界正義』

『いま求められる世界正義』

大川隆法著 幸福の科学出版

 

【関連記事】

2019年11月4日付本欄 アメリカ大統領選まで1年 注目争点から見るトランプ大統領と民主党の考え方の違い

https://the-liberty.com/article.php?item_id=16442

 

2012年2月25日付本欄 アメリカ大統領選挙ってどんな仕組み? - ニュースそもそも解説

https://the-liberty.com/article.php?item_id=3871


アメリカで「香港人権・民主主義法」が可決

2019年11月29日 06時08分39秒 | 日記

アメリカで「香港人権・民主主義法」が可決 【これだけ知っトクNews(11月28日版)】

 

 

「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。そもそモグラ博士が、ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用ください。

 

  • (1) アメリカで「香港人権・民主主義法」が可決
  • (2) 若い男性の4割以上が平日に2時間以上ゲームをしていることが明らかに
  • (3) 化粧品や日用品などの製造業で国内回帰の路線が高まる

ローマ教皇の「核兵器の保有は倫理に反する」発言をどう考える

2019年11月28日 06時22分44秒 | 日記

ローマ教皇の「核兵器の保有は倫理に反する」発言をどう考える

 

ローマ教皇の「核兵器の保有は倫理に反する」発言をどう考える

 

 

ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇が、38年ぶりに日本を訪れました。

 

被爆地である長崎と広島を訪問し、東日本大震災の被災者との交流や東京ドームでの大規模ミサなども行って、多くの人々を勇気づけました。

 

一方で教皇は、広島で次のようなスピーチをしています。

 

「戦争のために原子力を使用することは、現代において、犯罪以外の何ものでもありません。人類とその尊厳に反するだけでなく、わたしたちの共通の家の未来におけるあらゆる可能性に反します。原子力の戦争目的の使用は、倫理に反します。核兵器の保有は、それ自体が倫理に反しています。(中略)真の平和とは、非武装の平和以外にありえません」

 

つまり、たとえ抑止力としてであっても、核保有することはダメだということです。この教皇の主張について、どう考えればいいのでしょうか。


芸能業界団体が移籍金制度を導入へ イノベーションでプロが育つ

2019年11月28日 06時21分04秒 | 日記

芸能業界団体が移籍金制度を導入へ イノベーションでプロが育つ 【これだけ知っトクNews(11月27日版)】

 

 

「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。そもそモグラ博士が、ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用ください。

 

  • (1) 芸能業界団体が移籍金制度を導入へ イノベーションでプロが育つ
  • (2) 政府、小中学校に1人1台のパソコンを使える環境を整備
  • (3) 中国がオーストラリアで工作? 日本は「第三列島線」にも備えるべき

香港区議選で民主派が圧倒的な勝利 平和的なデモを宣言し、国際社会を味方に

2019年11月27日 06時10分33秒 | 日記

香港区議選で民主派が圧倒的な勝利 平和的なデモを宣言し、国際社会を味方に

 

香港区議選で民主派が圧倒的な勝利 平和的なデモを宣言し、国際社会を味方に

 
写真:Jimmy Siu / Shutterstock.com

 

《本記事のポイント》

  • 香港区議選で、民主派が85%を占めて圧勝
  • デモ隊は「選挙を妨害すべきでない」と目立った混乱はなし
  • 平和的な運動が、香港の民主化、中国の民主化に道を開く

 

香港の地方議会選挙で、自由や民主主義を守ろうと主張する勢力が圧勝した。

 

25日午後に開票が終了した香港区議選(任期4年)で、合計452議席のうち、民主派が85%を占める約390議席を得て勝利。区議と立法会(国会に相当)議員は兼任できるが、今回の区議選では、多くの親中派の議員が落選した。

 

1997年の香港返還以来、民主派が過半数を獲得するのは初めて。投票率も過去最高だった前回2015年の47%をはるかに上回る71.2%となった。

 

香港の民意は「自由」を求めていることが、改めて明らかになった。

 

 

デモ隊の間で広がった「選挙は妨害すべきではない」

注目したいのは、今回の区議選で、大きな混乱がなかったことだ。

 

6月以降、自由を守るための抗議デモが続いており、香港・中国の両政府は過剰な暴力によって運動を潰そうとしてきた。

 

この混乱の中で、区議選の最中に抗議活動を活発化させる若者が投票所などを混乱させ、区議選が延期される可能性も指摘されていた。しかし、デモ隊の間で、「選挙を妨害すべきではない」という意見が広がり、目立った混乱はなかったという。

 

時に過激な運動として報じられるデモ隊の人々が、きわめて理性的に判断していることがうかがえる。

 

民主派のリーダー的存在である周庭(アグネス・チョウ)氏は24日に開いた会見で、「香港のデモ参加者の目標は、5つの要求です。選挙に勝つことはただの第一歩、始まりだと思います」と語り、こう続けた。

 

「これからも5つの要求、例えば、警察の暴力に対して外部調査委員会を設立すること、そして普通選挙、民主主義を実現するためにこの運動が続きますし、引き続き、街で戦わなければならないと思います。私にとっても民主派の当選者にとっても、もらった1票1票は全部市民が流した"血"です。この運動でたくさんの人が暴行されてけがをして、実弾に撃たれて、そして亡くなった人までいます。そういう仲間のことを決して忘れず、これからもデモに参加していきたいと思います」

 

 

「デモ隊は『暴力対暴力』に見えない努力を」

自由のために、戦うべきは今

『自由のために、戦うべきは今』

大川隆法著

幸福の科学出版

香港のデモについて、大川隆法・幸福の科学総裁は今年9月に上梓した書籍『自由のために、戦うべきは今』のまえがきで、こう記している。

 

今、香港で起きているのは、デモか、それとも、暴動か。私は、もう『香港革命』と言ってよいと思う。香港は今、中国の全体主義に対して、『自由の創設』を目指して革命をやっている

 

その後の法話でも、大川総裁はたびたび香港デモについて言及している。

 

香港も国際勢力を味方につけたかったら、単なる暴力対暴力に見えないような努力は何かしたほうがいいだろうなと思う。(中略)リーダーがいない戦いをやっているところは、判断を誤ったら命取りになることがあるかもしれません」(11月14日、「心のひだの作り方」)

 

ゲリラだ、テロリストだと見えてきたら、戦車を入れたり、航空機で攻撃されても、『ああ、テロリストだったら当然か』と思われるようになるわけだから、向こうの術中にはまっってはならないので、やっぱり違いを見せなきゃいけないと思うんですよ。(中略)正義のためだったり、自由のためだと言っても、大義名分が立っても、手段、方法、目的の合理性は、常に世間の人々は見ている」(同16日、「謙虚さの底力」)

 

 

平和的な運動が、香港の民主化、中国の民主化に道を開く

最近は、強硬派で知られるトウ炳強(とう・へいきょう)氏が香港警察のトップに就くなど、中国政府からプレッシャーを受ける香港政府は、デモ隊に対してより一層厳しい姿勢を取っている。

 

来日中の中国の王毅外相も25日、区議選を受けて、「香港は中国の一部であり、特別行政区だ。香港を混乱させたり発展や繁栄を損なったりするどんなたくらみも達成しない」と語った。

 

民主派を支持する声が国際社会に広がることを懸念し、今後、香港・中国の両政府が、何かの出来事を口実にして強硬策、「第二の天安門事件」を起こす危険性もある。

 

これを避けるためにも、デモ隊の人々は先手を打つ形で、言論によって香港の「自由・民主・信仰」を守ることを宣言し、正当防衛の範囲内での抵抗を心がけ、平和的な運動に徹するべきだろう。

 

それによってこそ、香港・中国両政府の過剰な暴力や独裁性、そして、デモ隊の正当性が際立ち、国際世論は香港のデモを強く支持し、香港の民主化が、将来的な中国民主化の道を開くことにつながる。

 

【関連書籍】

『習近平の娘・習明沢の守護霊霊言』

『習近平の娘・習明沢の守護霊霊言』

大川隆法著 幸福の科学出版

 

『ジョシュア・ウォン守護霊の英語霊言 ―自由を守りぬく覚悟―』

『ジョシュア・ウォン守護霊の英語霊言 ―自由を守りぬく覚悟―』

大川隆法著 幸福の科学出版

 

【関連記事】

2019年9月26日付本欄 香港デモに流れる「キリスト教精神」 ジョシュア・ウォン氏の守護霊は何を語ったか

https://the-liberty.com/article.php?item_id=16308

 

2019年9月21日付本欄 習近平の娘・習明沢守護霊霊言で明かされた「次の中国」

https://the-liberty.com/article.php?item_id=16267

 

2019年9月7日付本欄 アグネス・チョウ(周庭)守護霊の発言を中国メディアが批判 「霊言」をめぐる論争に発展

https://the-liberty.com/article.php?item_id=16227


香港区議会選挙、民主派圧勝がもたらす3つの影響 【澁谷司──中国包囲網の現在地】

2019年11月27日 06時08分09秒 | 日記

香港区議会選挙、民主派圧勝がもたらす3つの影響 【澁谷司──中国包囲網の現在地】

 

香港区議会選挙、民主派圧勝がもたらす3つの影響 【澁谷司──中国包囲網の現在地】

 
写真:TAM pak to / Shutterstock.com

 

《本記事のポイント》

  • 香港区議選で民主派が圧勝
  • 民主派圧勝が及ぼす3つの影響
  • 焦る中国共産党

 

香港の行方を占うという意味で注目されていた香港区議会選挙。「民主派」が、約390議席の獲得という地滑り的な大勝を収め、無投票選出議員らを除き81%の議席を確保した。

 

今回の選挙は、さながら「住民投票」の様相を帯びていた。

 

区議会選挙の有権者(7年以上香港に住む18歳以上)数は約413.3万人で、前回と比べて43.9万人も増加。そのうち投票者数は約294.4万人で、投票率が71.2%という驚異的な数字となった。前回時(2015年)より24.2ポイントも上昇している。

 

 

民主派圧勝が及ぼす3つの影響

さて、この選挙結果を受けて、今後、何が変わるのだろうか。

 

第1に、各区の議会で、「民主派色」が一気に強まる。香港は18区域(港島4区、九龍5区、新界9区)に分かれているが、民主派は17区域の議会で過半数を獲得した。そのため、議会の正副議長は民主派から選出される。

 

第2に、行政長官選出への影響が予想される。1200人の「選挙委員会」が行政長官を選出している。そのうち117人は区議会議員が担う。その区議会議員はこれまで「親中派」が占めていた。しかし今後は民主派が占めるようになる。

 

さらに「選挙委員会」全体を見ても、民主派は325人存在した。そこに、今回当選した民主派の議員117人が加われば、全体の3分の1以上が民主派で占められることになる。当然、選挙委員会も多少なりとも変わる公算がある。

 

第3に、立法会への影響もある。立法会では、区議会議員に1議席が与えられている(他の区議会議員枠の5議席は選挙で選出)。その議席は親中派に割り与えられていたが、これからは民主派となる。立法会は計70議席と少ないので、この1議席が持つウエイトは決して小さくないだろう。

 

 

焦る中国共産党

こうした流れに対して、来日している中国の王毅外相は「香港が中国の一部であるという事実は不変だ。香港を混乱させる試みも、香港の繁栄と安定を損なうたくらみも、すべて成功することはない」と、香港の民主派や米国をはじめとする国際社会をけん制した。

 

中国共産党の"本音"としては心中穏やかではなく、予定通り区議会選挙が実施されてしまったことに、地団駄を踏んでいるに違いない。香港市民の民意は、明らかに行政長官や立法会での「民主的選挙」の導入にあることが示唆されてしまったのだ。

 

しかしそもそも、2047年には香港の「一国二制度」が終わることになっていた。中国共産党はそれほど焦る必要はなかったはずだ。

 

それにもかかわらず、習近平政権が慌てて一国二制度を「一国一制度」に変えようとしている。ひょっとして習政権自体が終焉に近づいているからではないだろうか。

 

拓殖大学海外事情研究所

澁谷 司

(しぶや・つかさ)1953年、東京生まれ。東京外国語大学中国語学科卒。東京外国語大学大学院「地域研究」研究科修了。関東学院大学、亜細亜大学、青山学院大学、東京外国語大学などで非常勤講師を歴任。2004年夏~2005年夏にかけて台湾の明道管理学院(現、明道大学)で教鞭をとる。2011年4月~2014年3月まで拓殖大学海外事情研究所附属華僑研究センター長。現在、拓殖大学海外事情研究所教授。著書に『人が死滅する中国汚染大陸 超複合汚染の恐怖』(経済界新書)、『2017年から始まる! 「砂上の中華帝国」大崩壊』(電波社)など。

 

 

 

【関連記事】

2019年11月15日付本欄 中国の総債務は「1京円」!? 【澁谷司──中国包囲網の現在地】

https://the-liberty.com/article.php?item_id=16470


英保守党が公約を発表 一方の労働党は社会主義政策で対抗

2019年11月27日 06時06分30秒 | 日記

英保守党が公約を発表 一方の労働党は社会主義政策で対抗 【これだけ知っトクNews(11月26日版)】

 

 

「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。そもそモグラ博士が、ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用ください。

 

  • (1) 英保守党が公約を発表 一方の労働党は社会主義政策で対抗
  • (2) 中国スパイ集団、豪連邦議会への立候補を画策
  • (3) 松浦鉄道、貨物と旅客を一緒に運ぶサービスを開始

 


元KARAのク・ハラさん自殺? もし自殺を考えている人がいたら観てほしい動画

2019年11月26日 06時54分15秒 | 日記

元KARAのク・ハラさん自殺? もし自殺を考えている人がいたら観てほしい動画

 

元KARAのク・ハラさん自殺? もし自殺を考えている人がいたら観てほしい動画

 
「自殺を思いとどまるための動画」のワンシーン。

 

NHK紅白歌合戦に出場した経験もある、韓国のガールズグループ「KARA」の元メンバーのク・ハラさん(28歳)が24日夕方、ソウル市内の自宅で亡くなっているのが見つかった。

 

悲観的な言葉が記された遺書のような手書きのメモも見つかっており、自殺の可能性が高いとみられている。

 

亡くなる前日のインスタグラムには、韓国語で「おやすみ」と記し、ベッドに横になって微笑んでいる写真が投稿されていた。

 

ハラさんは昨年、元交際相手の男性から脅迫や暴力を受けていたことを告白、裁判沙汰になっていた。また、インターネット上で、過剰なバッシングに遭い、今年5月には自殺未遂騒動を起こしていた。

 

だが再起をかけ、今月14日~19日には、福岡や東京など4都市6公演のツアーを成功させたばかりだった。

 

近年、韓国の芸能界では、若いタレントの自殺が後を絶たない。

  • 2019年10月、ソルリさん(25歳):女性アイドルグループf(x)元メンバー。ネット上で誹謗中傷に悩まされていた。ハラさんの親友だった。

  • 2017年12月、ジョンヒョンさん(27歳):男性アイドルグループSHINee(シャイニー)のメンバー。練炭自殺とみられている。

  • 2009年3月、チャン・ジャヨンさん(29歳):女優。マネージャーに渡していた手紙には性接待の強要も記されていた。(以上、11月25日付の夕刊フジ(ネット)参照)

 

 

自殺をしても苦しみは消えない

芸能人や著名人の自殺は、特に若者に与える影響力が大きく、日本では過去に、ショックを受けたファンが後追い自殺をして、社会問題になったこともある。

 

ハラさんには、他の人には分からないさまざまな苦しみがあったと思われる。だがもし、その苦しみから逃れるために自殺という道を選んだとしたら、それは間違いだ。

 

今回、紹介する動画は、「自殺をしても苦しみは消えないばかりか、逆に、苦しみが長く続く」という霊的真実を伝えるもの。ショッキングなシーンも描かれているが、もし自殺を考えているような人がいたら、一度、この動画を観てほしい。

 

自殺をしてはいけない本当の理由/自殺を思いとどまるための動画

 

もし、「自分の命なんだから、死ぬのは自由だ」と思っている人がいたら、それは間違いであることに気づいてほしい。自殺した後には、思いもよらない結末が待っている。

(山下格史)

 

【関連サイト】

幸福の科学HP 自殺をしてはいけない本当の理由/自殺を思いとどまるための動画

https://happy-science.jp/feature/spiritual-world/other-world/4150/

 

【関連書籍】

『霊的世界のほんとうの話。―スピリチュアル幸福生活』

『霊的世界のほんとうの話。―スピリチュアル幸福生活』

大川隆法著 幸福の科学出版


英人気バンド・コールドプレイ 環境保護のために世界ツアー中止を発表

2019年11月26日 06時52分48秒 | 日記

英人気バンド・コールドプレイ 環境保護のために世界ツアー中止を発表

 

英人気バンド・コールドプレイ 環境保護のために世界ツアー中止を発表

 

 

イギリスのオルタナティブバンド・コールドプレイが、最新アルバムのプロモーションのための世界ツアーを中止する計画を明らかにしました。

 

中止の理由は、「コンサートツアーが環境に及ぼす影響を懸念して」。長期ツアーの代わりに、11月22日にヨルダンで2回の公演を開催し、その模様をYouTubeで配信しました。

 

ボーカル兼リーダーのクリス・マーティンさんは、「これからの1、2年をかけて、ツアーを持続可能にするだけでなく、環境にとってプラスの影響を与えられる運営方法を考えていく」と語っています。


イラン各地で異例の体制批判デモ 「自由」を求める国民にどう応えるか

2019年11月25日 06時14分49秒 | 日記

イラン各地で異例の体制批判デモ 「自由」を求める国民にどう応えるか

 

イラン各地で異例の体制批判デモ 「自由」を求める国民にどう応えるか

 

 

《本記事のポイント》

  • イラン各地で続くデモに対し、政府はインターネット遮断などで鎮圧を図っている
  • 人権を軽視しがちなイスラム教国にはイノベーションが必要
  • 一方で、西欧諸国もイスラム教を「邪教」とする考えを改めるべき

 

イラン各地で反政府デモが続いている。

 

これまでに約1000人のデモ参加者が拘束されたと報じられ、英・ロンドンに本拠を置く人権団体アムネスティは19日、少なくともすでに106人の死者が出ていると発表した。スナイパーが建物の屋根やヘリコプターからデモ隊を狙撃するなどしており、実際の死者はそれ以上に上ると推定されている。

 

デモの発端はイラン政府によるガソリン価格の大幅な値上げだ。アメリカの経済制裁により厳しい経済状況が続く中、生活に直結するガソリンの値上げに、イラン国民の不満が爆発し、異例の体制批判デモにつながった。

 

対するイラン政府は、国民のインターネット接続をほぼ遮断させることでデモの収束を図っている。これにより、イラン国内からグーグルやヤフーなど国外のサイトにアクセスできないほか、インスタグラムなど主要なソーシャルメディアも使えない状況になった。首都テヘランなどではインターネット接続が回復しつつあるようだが、まだ多くの国民が情報遮断の中にある。

 

こうした動きを受け、米政府は22日、イランのアザリジャフロミ通信情報技術相を制裁対象に指定すると発表。イラン政府の強硬姿勢を真っ向から批判した。

 

 

イスラム教に必要なイノベーション

イランに限らず、イスラム教国家にはイノベーションが必要だ。

 

人権団体「国境なき人権」によると、イランやソマリア、スーダンなどのイスラム教国では、土の中に身体を埋めて動けなくした上で石を投げ続ける「石打ちの刑」が今なお行われている。アメリカが協力関係を強めるサウジアラビアも、政府に批判的な声をあげるジャーナリストを殺害するなど、強権的な体制を敷いている。

 

厳格なシャリア(イスラム法)を守ろうとするあまり、国家のためであれば人権を蹂躙してもよいとする全体主義的な考えに染まってしまうのは危険だ。「人間は、国家に奉仕させる『手段』ではなく、一人ひとりが幸福になることが国家の『目的』だ」とする民主主義的な考え方が求められている。

 

今回のイランでのデモは、時代に合わなくなった制度への反動として起きたと考えるべきだろう。

 

 

イスラエルやアメリカ外交の間違い

ただ、イスラム教自体は悪魔の教えではない。

 

イスラム教は、ユダヤ教やキリスト教と同じく「唯一なる神」を信仰する宗教であり、イランを目の敵にするイスラエルやアメリカの外交方針には間違いがある。中東の混乱を解決するには、イスラム教国が自由や民主主義の精神を学ぶとともに、アメリカをはじめとする西欧諸国もイスラム教を「邪教」とする考え方を改める必要がある。

 

イランに対しても、あくまで戦争には踏み切らず、自発的な近代化を求めつつ国家間の相互理解を深める道が望ましいと言える。

(片岡眞有子)

 

【関連書籍】

『イランの反論』

『イランの反論 ロウハニ大統領・ハメネイ師 守護霊、ホメイニ師の霊言』

大川隆法著 幸福の科学出版

 

【関連記事】

2019年12月号 日本人として知っておきたい イランは本当に危ない国?

https://the-liberty.com/article.php?item_id=16395

 

2019年11月20日付本欄 反政府デモが続くイランは、変われるのか?

https://the-liberty.com/article.php?item_id=16481


悟性の教育 【HSU・木村貴好氏の連載「生命の探究に向けて」】

2019年11月25日 06時12分17秒 | 日記

悟性の教育 【HSU・木村貴好氏の連載「生命の探究に向けて」】

 

悟性の教育 【HSU・木村貴好氏の連載「生命の探究に向けて」】

 

 

HSU未来産業学部 アソシエイト・プロフェッサー

木村 貴好

(きむら・たかよし)1971年、埼玉県生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒。同大学院修士課程(環境科学)修了、同農学研究科博士課程単位取得後退学。博士(農学)。応用昆虫学分野の研究を行う。農業生産法人、茨城県農業総合センター生物工学研究所を経て、2008年、幸福の科学に奉職。現在、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティの未来産業学部アソシエイト・プロフェッサー。「自然と環境」「基礎生物B」などの授業を担当。著書に『スピリチュアル自然学概論』。

 

 

◎ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)未済産業学部のホームページ

http://future-industry.happy-science.university/

 

スピリチュアル自然学概論

スピリチュアル自然学概論

木村貴好著

HSU出版会

前回は、「心を磨き、高めることで、自然の中にも精神があることが分かる」と、述べました。

 

例えば、私たちが詩や絵画を鑑賞するときも、五十音の文字の並びを見ているわけでも、絵の具の材質を見ているわけでもありません。時代を超えて存在する「美そのもの」に触れているのだと思います。鑑賞する力がつくことで、時間から切り出された「イデア」が見えてくることになります。それは、つくり手の心に触れることでもあるでしょう。

 

同じように、心の段階を高め、生かされている感覚が強くなると、細胞や生物個体、生態系のしくみの中に、単なる物質を超えた"つくられた意図"のようなものを感じるようになります。

 

その心の段階を高める方法は、宗教的悟りの高め方や修行方法と同じであり、「悟性の磨き方」ということにもなると思います。

 

ここで心に留めていただきたいことは、前回も触れましたが、昔の時代のほうが、そうした修行の方法、悟性の磨き方は進んでいたということです。それを実践し、幸福を享受できた人は、当時の日本人でも一握りだったでしょうが、現代の学問よりはるかに進んでいた分野があったのです。

 

それは、日本や東洋で長らく学ばれ、蓄積されてきた伝統的な方法であり、日本の誇りとしてよいことです。科学文明の成果に驕っている私たちは、それを謙虚に受け止める必要があります。


「初転法輪」の日に大川隆法総裁が徳島で法話 霊言を行い続ける理由語る

2019年11月24日 06時50分41秒 | 日記

「初転法輪」の日に大川隆法総裁が徳島で法話 霊言を行い続ける理由語る

 

「初転法輪」の日に大川隆法総裁が徳島で法話 霊言を行い続ける理由語る

 

 

大川隆法・幸福の科学総裁は11月23日、徳島県吉野川市川島町の聖地エル・カンターレ生誕館で、初転法輪祭記念御法話「永遠の法灯をともして」を行った。

 

11月23日は、大川総裁が初めて公の場で説法した「初転法輪(しょてんぼうりん)」の日にあたる。

 

冒頭、大川総裁は郷里である川島町での法話であることから、「『お帰りなさいませ』って声がちょっと、先ほど聞こえて、もうほんとに、もう帰らなきゃいけないのかなっていう(会場笑)(笑)、気持ちが少しすることはするんですが、まあ、もうちょっとだけ粘らないといけないなあと思っております」と述べ、初転法輪からの33年間を振り返った。

 

ちなみに、大川総裁は10月の説法で、説法回数が3000回を突破したことを振り返り、「生涯5000回以上の説法を行うこと」に言及している。

 

 

心の世界に思いを馳せる時間

法話の中盤、今回の演題である「永遠の法灯をともして」に沿って、大川総裁は「これだけは後世に伝えてほしい」ことを述べた。

 

現代の最大の問題点の一つとして、「科学とか技術の進歩はいいんだけども、それによる恩恵を受けている方が多くなった反面、本当に、霊的世界やあの世の世界、あるいは心の世界についてかける時間というか、思いを馳せる時間が少なくなって、だんだん軽く見る傾向が強くなってきている」と苦言を呈した。

 

確かに、現代では空き時間などにスマートフォンを触ってしまう人も多いだろう。MMD研究所の調査によれば、スマホ利用者がスマホを見ている時間の平均は「1日2~3時間」が最多。何かあれば「とりあえずググる」ことが習慣化している人も多いだろう。これでは自分の心を深く見つめる時間を取ることは難しくなる。

 

 

あの世に持って還れるのは信仰心しかない

そして大川総裁は、霊言や守護霊霊言を行い続ける理由として、そうした霊的世界の存在を伝えるという、宗教の意義に基づくものとし、「幸福の科学がやっていることは、いろんなお寺や、神社、それから他の宗教ですね、キリスト教やイスラム教やいろんなものがありますけど、ほかの宗教も全部護ってるのと一緒なんですね」と語った。

 

最後に、死んだらあの世に持って還れるものは心、もっと言えば信仰心しかないという死後の世界の真実を伝え、神仏の御心に適った生き方の大切さを示して締めくくった。

 

約50分の本法話では、他にも次のような論点への言及があった。

  • 生涯現役で若さを保ち続けるには
  • 若者に伝えたい「人格を練る」ことの難しさ
  • 大人になっても成果を生む秘訣
  • 秘匿されている霊言の存在について
  • 仏教も仏陀入滅後は哲学の要素が強まった
  • 魂の兄弟は「水車の理論」で説明できる
  • 現代人が「自分自身」が何者か分からなくなっている理由
  • 若者が陥りやすい「うぬぼれ」とは

 

ここに紹介したのは法話のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

 火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

 http://map.happy-science.jp/まで。

 

【関連記事】

2019年10月28日付本欄 大川隆法総裁 説法3000回突破を振り返る 3008回目の法話「感謝しかない。」

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2019年10月8日付本欄 大川隆法・幸福の科学総裁が説法3000回を突破 「社会を変えた提言」の数々

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2019年9月30日付本欄 大川隆法・幸福の科学総裁 説法回数3000回突破! 33年間、4日に1回の驚異的なペース

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