重篤者数3867名 ワクチン接種20~40歳代 重篤者が多い!!
厚生労働省から発表された報告では、8月18日現在
ワクチン接種後の報告死者数が1093名と発表がありました。
接種者数は8月24日現在、1回目接種者 約6811万人(53.6%)ですので、
約6.2万人に一人亡くなっている計算ですが、
前回の報告では6.2万人に一人ですので、ほぼ同じペースですが、
一般接種が増えても死者が減少していないと言えます。
ワクチンとしてこれだけの死者数が発生している事だけでも
大問題ですが、報告重篤者数3867名も大問題であり、
TV等では、大事件なのにまったく隠蔽されています。
男性重篤者数 ファイザー1195名 モデルナ 85件
女性重篤者数 ファイザー2485名 モデルナ 93件
不明重篤主数 ファイザー 9名 モデルナ 0件
合計重篤者数 ファイザー3689名 モデルナ178件
報告重篤者数3867名
ファイザーは女性重篤者数が男性の2倍以上となっているのは、
女性は平均で男性より3割位は体重が軽いが、ワクチン量が
同じなので、より強く体に負荷がかかったと言えます。
若い層の20~40歳代の年代別に重篤者数がどうなっているのか、
気になるので調べてみました。
20~29歳 重篤者数 392名
30~39歳 重篤者数 429名
40~49歳 重篤者数 530名
50~59歳 重篤者数 380名
60~69歳 重篤者数 382名
70~79歳 重篤者数 633名
80~89歳 重篤者数 1084名
70歳代以上は重篤者増えていますが、高齢になると体力が弱っているので、
副作用の強いワクチンの影響だと思われますが、
20~50歳までの重篤者の多さが異常です。
若い世代は抗体力あり死者数は低いですが、その代わり
心筋炎、心膜炎、脳血管障害などの重い病状を発生していると言えます。
ワクチンで感染の安全を望んでいた若い多くの方が、
重篤となり苦しんでいる現実を知るならば、
ワクチン一辺倒の対策は間違っていると言えます。
イギリスの発表では、死亡率がワクチン1回接種者は未接種者の2.5倍、
ワクチン2回接種者は未接種者の6.3倍と驚愕の数値です。
デンマークとオランダは、ワクチン接種を中止し(コロナ対策全て中止)、
パスポート中止、旅行は自由となりました。
ドイツは、ワクチン一時停止、パスポート一時停止となっています。
その理由は、ワクチンのリスクが大きすぎることです。
8月11日時点のイスラエルでコロナ病床占有率は3%
その内30%が非接種者で、70%が接種者です。
コロナ病床の70%が接種者て可笑しいと思いましたが、
逆転現象が起きており、抗体率3か月で1/4、6か月でほぼゼロになると
言われているので、接種者感染が70%になっている原因と見るべきでしょう。
隠させたワクチンリスクは甚大であるので、
真剣に有効で安全な治療薬で必要があります。