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重篤者数3867名 ワクチン接種20~40歳代 重篤者が多い!!

2021年08月30日 17時07分45秒 | 日記

重篤者数3867名 ワクチン接種20~40歳代 重篤者が多い!!

 

厚生労働省から発表された報告では、8月18日現在

ワクチン接種後の報告死者数が1093名と発表がありました。

 

接種者数は8月24日現在、1回目接種者 約6811万人(53.6%)ですので、

約6.2万人に一人亡くなっている計算ですが、

前回の報告では6.2万人に一人ですので、ほぼ同じペースですが、

一般接種が増えても死者が減少していないと言えます。

 

ワクチンとしてこれだけの死者数が発生している事だけでも

大問題ですが、報告重篤者数3867名も大問題であり、

TV等では、大事件なのにまったく隠蔽されています。

 

    男性重篤者数 ファイザー1195名   モデルナ 85件 

    女性重篤者数 ファイザー2485名  モデルナ  93件

    不明重篤主数 ファイザー      9名  モデルナ    0件

    合計重篤者数 ファイザー3689名  モデルナ178件

                                        報告重篤者数3867名

 

ファイザーは女性重篤者数が男性の2倍以上となっているのは、

女性は平均で男性より3割位は体重が軽いが、ワクチン量が

同じなので、より強く体に負荷がかかったと言えます。

 

若い層の20~40歳代の年代別に重篤者数がどうなっているのか、

気になるので調べてみました。

     

    20~29歳  重篤者数 392名 

    30~39歳  重篤者数 429名

    40~49歳  重篤者数 530名  

    50~59歳  重篤者数 380名

    60~69歳  重篤者数 382名

    70~79歳  重篤者数 633名

    80~89歳  重篤者数 1084名

 

70歳代以上は重篤者増えていますが、高齢になると体力が弱っているので、

副作用の強いワクチンの影響だと思われますが、

20~50歳までの重篤者の多さが異常です。

若い世代は抗体力あり死者数は低いですが、その代わり

心筋炎、心膜炎、脳血管障害などの重い病状を発生していると言えます。

 

ワクチンで感染の安全を望んでいた若い多くの方が、

重篤となり苦しんでいる現実を知るならば、

ワクチン一辺倒の対策は間違っていると言えます。

 

イギリスの発表では、死亡率がワクチン1回接種者は未接種者の2.5倍、

ワクチン2回接種者は未接種者の6.3倍と驚愕の数値です。

 

デンマークとオランダは、ワクチン接種を中止し(コロナ対策全て中止)、

パスポート中止、旅行は自由となりました。

ドイツは、ワクチン一時停止、パスポート一時停止となっています。

 

その理由は、ワクチンのリスクが大きすぎることです。

 

8月11日時点のイスラエルでコロナ病床占有率は3%

その内30%が非接種者で、70%が接種者です。

コロナ病床の70%が接種者て可笑しいと思いましたが、

逆転現象が起きており、抗体率3か月で1/4、6か月でほぼゼロになると

言われているので、接種者感染が70%になっている原因と見るべきでしょう。

 

隠させたワクチンリスクは甚大であるので、

真剣に有効で安全な治療薬で必要があります。


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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (りりさん)
2021-09-06 20:56:22
素晴らしい数字の分析記事をありがとうございます。わかりにくくて困っていました。しかし本当酷い数字です。なんとかこどもだけでも助けないと・・・
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