世界的コロナ騒動はイベルメクチンで収束できる!!
(本内容は、大村智名誉教授と及川幸久さんとの対談から一部引用しています)
権威あるオックスフォード大学臨床研究グループの
プレプリントン論文発表によると、
ワクチン接種者は未接種者の251倍のコロナウィルスを、
ばらまいている事が判明とした。
コロナウィルスを体内で野放し培養しているとした内容は、
世界各地でワクチン接種が進むと共に、逆に感染が拡大し、
ワクチンが進んだ国では、感染が大爆発している事は事実です。
ブレイクスルー感染が頻発している原因になっていると思います。
ワクチンに致命的な欠点や副作用等の問題があるならば、
安全性が実証されているイベルメクチンを治療薬として使用すべきです。
とうとう東京都医師会の尾崎治夫会長は記者会見で、
新型コロナウィルスの感染拡大に対応するため、
主に自宅療養者の重症化を防ぐ狙いで、
イベルメクチン薬剤の使用を提言した。
海外で重症化を防ぐ効果が示されているとして、
抗寄生虫薬「イベルメクチン」などをコロナ感染者らに
投与すべきだと強調した。
尾崎治夫会長はアフリカでイベルメクチンを予防的に投与している国と、
そうではない国とを比較して、コロナの目的ではないが結果として、
10万人当りで、
イベルメクチン使用国 感染者134.4人 死者2.2人
イベルメクチン不使用国 感染者950.6人 死者29.3人
明らかな差がででおり、実証実験としての効果があると見るべきです。
感染爆発したインドでも4月頃よりイベルメクチンを使用し、
感染者急減少、死亡者減少し今も安定して維持しています。
イベルメクチンを頭から否定する利益の追求者もいるでしょうが、
自宅療養で何もできず苦しみ悪化するよりは、100倍いいのではないです
か。
処方薬してもらって、自宅で経口薬として簡単に服用できれば、
多くの命を守ることができますし、医療崩壊も防げます。
ワクチン推進派からは、イベルメクチンを目の敵にしている
輩もいるのは事実です。
新薬に利益追求を求める製薬会社と政府の方向より、
今の国民の命を守る、経済を守る選択をする聖者が必要です。
イベルメクチンを知る方も多いですが、北里大学病院の大村智名誉教授が
抗寄生虫薬を発明し、ノーベル賞を受賞されて、20年以上前より世界で使
用されていて、安全性が証明されている薬が、世界でコロナに大きな効果
が実証さていることが、明らかになってきました。
インドでは、3月よりデルタ株で感染爆発していましたが、WHOが反対す
るイベルメクチンを使用すると、感染者と死亡者が激減しています。イベ
ルメクチン使用していないケララ州は、ワクチンを使用しているが感染爆
発しています。
インドの首都デリー(人口1900万人)では、最大40万人感染していたが、イ
ベルメクチン飲用後、感染が6月末に劇的に低下しています。
2021年9月1日現在、7日平均の1日当たり、
感染者36名、 死亡者0名
奇跡的な効果が現れているいるといえます。
インドでは、線虫症の特効薬としてイベルメクチンの関連企業が7社あ
り、薬局で簡単に買える環境が功を奏したといえます。
アフリカと南米では、オンコセルカ病は流行る回線糸状虫という寄生虫
で失明する方が続発した病気です。ボランティアがイベルメクチンを年
2回無料で配布してることから、アフリカ全土で感染が広まらず安定した
状態が維持されており、コロナの予防薬効果が実証されました。
最近、コンゴで国際支援のコロナワクチン接種会場を設置したが、ほとん
ど人が来なかったので、大半のワクチンを返却したというニュースがあり
ました。コロナ感染が広まっていないことが伺えます。エボラ出血熱、マ
ラリヤやコレラとか危険な地域でもコロナは落ち着いています。
大村智名誉教授は、この薬はただ物ではないと気づいた瞬間と言われてい
ます。年1~2回の配布でオンコセルカ病がほぼ撲滅されています。
南米コロンビアでは、春まで感染大拡大していたが、4月よりイベルメク
チンを使用したところ、感染者が日本より少なくなった。
ニカラグアでは、コロナのために以前からイベルメクチンを使用していた
ので、感染者は日本の1/10以下になっている。
ヨーロッパのチェコでは、感染激増の大きな波が3回ありましたが、政府
がイベルメクチンを治療薬と認可したことにより、感染が収縮している。
中東のエジプトでは、去年から3回の大きな感染の波があったが、イスラ
エルの隣でもあるが、早期にイベルメクチン使用したので、感染者が
1/100以下となりほぼ無い状態で、去年の1月より低い感染数で、今も低い
とのことです。最近の映像で、観光業も回復しマスクなしでどんちゃん騒
ぎしてて楽しそうでした。
ちなみにイスラエルは、20歳以上の2回目接種者は80%以上でも、感染が
拡大が続いていて、3回目接種が進んでいますが、さすがに警戒心からか
65歳以下の摂取は進んでいません。
アメリカでは、イベルメクチンの処方箋が24倍に増加していて、イベルメ
クチンは使えるのではとCDCの論調が変わってきている。しかし、利権体
質の状況では積極的にではありません。
日本も同じく、厚生労働省は治験中のままで時間だけ無駄に経過してい
て、軽く理解を示す程度で、効果を知っている一部の医師がイベルメクチ
ンを処方箋されている程度です。
北里大学病院と岡山大学病院でイベルメクチンの治験が行われています
が、ワクチン、新薬利権の見え見え政府は、劇的効果があっても儲からな
い薬には後ろ向きにしか見えません、はっきり言って魂が腐っています。
大村智名誉教授は、ガン治療のように免疫力を弱める
のではなく、イベルメクチンは免疫力を強くしてい
る、イベルメクチンは抵抗力を上げる。
菌を殺すだけでなく、次に罹りにくくなる、予防薬と
しての効果があると言われました。
世界の声として、フランスの医学界の重鎮のジェラール・モードラックス
博士はマイラブエッセイで、イベルメクチンについて述べられています。
人類が発明した奇跡的薬として3種類を上げています。
① イベルメクチン
② ペニシリン
③ アスピリン
③アスピリンは、副作用として出血する。
②ペニシリンは、急性アレルギーのショック症状がある。
①イベルメクチンは、40億回投与されているが、
一人も副作用で亡くなっていない。
大村智名誉教授は、イベルメクチンの飲み方として、
例えば、体重60㎏の方で次になります。
3グラム×4錠 または 12グラム×1錠 を飲む
1~2日おいてまた 飲む
ビタミンC・Dと亜鉛と併用すると、より効果が高い
しかし、コロナの予防には使って欲しくない、今は生産量が限られている
ので、皆が使うと物が不足するからです。
感染したと思ったら、すぐに使って欲しい。
予備薬として、持っていて下さい。
大村智名誉教授は、ワクチンは否定はしませんとのこと。
6歳以下は脳への影響の可能性あるので、イベルメクチンは止めた方が良
いと言われています。
ノーベル賞受賞後、ヨーロッパの研究者は、イベルメクチンはインフルエ
ンザにも効くと発言されています。
ロシアの研究者は、免疫力を強化するのでガンにも効くと発表していま
す。
大村智名誉教授は、神様から授かった薬なので、日本
で認めて欲しいと言われました。
日本で発明されて、世界で絶大な効果が実証されているにも係わらず、日
本政府は一体どうなっているのでしょうか、政府ファーストですか、利権
でワクチンを目玉にするのは止めて頂きたい。
しかし、世界的コロナ騒動はイベルメクチンで収束できる!!事実は誰も止めれない!!