日々のことをつれづれと。

元オタク(腐属性あり)がドラマやアニメや日常のいろんな事ににツッコミを入れるだけのブログ。

BANANA FISH 第24話感想。

2018-12-22 21:31:26 | アニメ

我、無、也!
最終回観ました。嗚咽。ゴミ箱がティッシュで埋め尽くされるくらい、そりゃあもう号泣したけど、だけど不思議と悲しみと同時に清々しさも感じている自分もいます。とにかく最後まで原作を忠実に再現してくださった制作陣に感謝!以下感想です。




フ「ムッシュウ。こんな結果になって残念ですな。あなたの役目は終わりだ。彼は私がもらう。財団も。そしてあの薬も」
やっぱBFって悪人から見たら相当魅力的なブツなんでしょうな。人を意のままに操れるし。そしてまたしてもとんでもねぇクソ親父に目を付けられるアッシュ…。(T-T )



ゴ「自分の器も見極められんとは…。貴様は…哀れなファウストだ…!」
ゴル大嫌いだけど初めて意見が合ったわー。けどファウストって例えが文学的すぎてよくわからんのでドラゴンボールか幽遊白書で例えて下さい。(ジャンプ脳)
石塚運昇さん、最後までゴルツィネを務めて下さってましたね…。ご自身の容態を考慮して先に最後まで収録して下さったのですね。一秒でも尺が欲しい中に「石塚運昇氏に感謝を込めて――」のテロップが出たの見てもう既に涙が…。(ToT)



フォックスの罠にかかり銃撃を受けるシン達。ブランカが助けに来てくれなかったら危なかったなぁ。てか一個軍隊相手に出来るブランカの戦闘力な。(ドヤ顔)

ブ「アッシュを取り戻す。まだギャラを貰ってないんでね」
ぎゃふぅうううううううううううううう!!!!(萌死)
このシーンの森川ボイス神。てかブランカえろかっこ良すぎ神。(*´Д`)



シ「足手まといにはならないぜ!」
ブ「知ってるよ」
はぁーーーーーーーんこの凸凹コンビ超絶ス・キ♡



今週の数少ない癒しシーン①

ブ「この最上部のエリアは他と構造が違うな」
シ「どういうこと?」

いや…シンちゃんのその可愛さこそどういうこと?と聞きたい気分でいっぱいなんだが。背伸び可愛すぎだし屈んで見せてあげるブランカの保護者感www




英「アッシュの行き先、僕は知りません」
英ちゃんが他人にこんなにツンケンするのは珍しい…。未成年買春の件で「被害者である」アッシュの証言が取りたかっただけだった警部たち。何だよだったら先週2人が手を取り合うまで物陰でそっと見守ってなさいよチャーリー!そういうとこだぞ!(-"-)ジェンキンス警部は最初から最後までいい人だったなー。






ゴルツィネの執念でセンターのシステムがオーダー不能に。石塚さんの状態を考えるとゴルとリンクして見えてきちゃって平常心で観れない…。(´;ω;`)しかし銃弾2発胸にうけながらよく生きてんな…。防弾チョッキでも着てたのかな…。



今週の数少ない癒しシーン②

ダクト狭すぎて中で引っかかっちゃうブランカww
ブ「あたッ…!イテテテテテ…」
シ「あぁあ~~~~~っ…(言わんこっちゃねぇ…!)」

斜め!斜めになるんだブランカ!こう…対角線にィ…!!!(と言いつつ内心ニヤニヤのワシ)



ケ「引くな!ここで踏ん張らなきゃ、人質も俺たちも終わりだ!」
雨あられと銃弾が降り注ぐ戦いの場に、ギャングより先に先陣きって突入してきたのは…

ジェシカ姐さんやぁああああああああああああああ!!!!!(*`Д´*)
姉さん、手榴弾のピンを抜く姿が様になってましたが軍隊にでも入隊してたんか?w 愛の力は偉大やで…。


ア「みんな無事か!?」
ボ「アレックシュゥ~!」

ボーンズがアレックシュに飛びつくまでの一連の動きが完全にぬこw 無事でよかったねぇ~。(*^v^*)


マ「生きて会えたら言おうと思ってた。もう一度結婚してくれ」
ジ「……!!」

フゥーーーーーーーーーーーー(^ρ^)
チューかませよチュー!と完全にただのモブと化すワイ。笑



今週の数少ない癒しシーン③

デカすぎてダクトから抜けなくなっちゃったブランカww
シ「早くしろよ!何やってんだよ!も~う!」
ブ「ア…アゴが外れる…!」

ほんと仲良いなキミタチ。(温かい眼差し)



ブ「シン…!ちょっと…手を…」
腰つきがいやらしいミスター最高の最高の最高な…!(*´Д`)数少ない(?)ブランカファンへの気遣いありがとうございますぅ!w



マ「冗談じゃない…あんな物騒な連中と付き合うのはごめんだ…!」
人の脳みそ解体してたお前がそれ言うのかよ…あとゴルっちもめちゃくちゃ物騒な人だから。



フォックスの手から逃げたアッシュがマナーハイムとBFの資料を人質に。

ひたすらイケメン



フ「逃げ場はないぞ。アッシュリンクス」
ヘリから機関銃がアッシュを狙う…!今週の戦闘シーンはアニメならではの大迫力で変な声しか出なかった…w 戦闘に関しては一番満足した回だったかもしれません。


シ「やばい…やられる!」
ブ「前に座ってくれ、シン。ちょっと肩を借りるよ」

\(>∀<)/
ブランカ半端ないって!アイツ半端ないって!あの距離と風でめっちゃ狙撃するもん!そんなんできひんやん普通?…と、後にシンは仲間たちに熱く語った…。(という願望)



そして、アッシュvsフォックスの最終決戦…!!弾切れのアッシュは鉄パイプでの戦いに持ち込む…!

ブランカの狙撃を皮切りに「found & lost」が流れたの熱かったぁーーーーーー!!!!(*>∀<)ただこれで「RED」は流れないの確信しましたけど…。泣
サバプロさんの楽曲カッコ良くてBFにめちゃ合うと個人的には思ってるのでこれはホントに神演出でしたw



向かいの屋上にいるブランカに手を振るシンちゃんに勝手にアフレコ『ブランカ~俺相手引きつけたぞ!役に立ったろ?』

シンがいちいち可愛いな!(*´Д`)




フ「お前はしょせん男娼だ。その事をもう一度思い出させてやるぞ!」
フォックスの言動すべてがクソすぎてコイツがなんか言った後に必ず「うっせぇバーカ」と言ってしまう…w 悪を全うしてるとも言えますけど、最後はアッシュに腹をドリルでぶち抜かれて倒れる。壮絶…!



爆風でシンが落下しそうになってるのを助けるアッシュ。
ア「そっちの手を…!」
シ「でっ…でも…」
ア「いいから捨てろ」

BF、最後はデスノートみたいな扱いだったな…。初めから何もなかった事にするのが一番だとは思いますが。



フ「残念だったな…。そいつの手を放せ。そうすれば生き残るチャンスがあるかもしれんぞ」

悪人ってほんとしぶといよね。その言い草だと100%チャンスねーだろ…ってバカでもわかるよ。ブランカ!早く!コイツやっちゃって!



銃声が一発鳴り響き、フォックスが倒れる。撃ったのはブランカではなく、ゴルツィネだった…!









最期にニヤリと笑って火の海に落ちていくゴルさん。最期の見せ場でしたね。
以前ゴルは「アッシュを殺すのは自分」と言ってましたが、そのアッシュを自分の手で撃ち殺す絶好の機会に、なぜ撃たなかったのか…?もう引き金を引く余力がなかったのか、あえてアッシュを生かそうとしたのか…?自分は後者なのかなーと何となく思いました。アッシュを生かすことで、より自分と言う存在を強くアッシュの心に刻もうとしたのかな…?って。何とも乙女な発想だけども。笑
ゴルはアッシュの人生をめちゃめちゃにした張本人だけど、ゴルにしてみたらアッシュに魅了し狂わされたと言ってもいい人生だったんですよね…。それぐらい、この人のアッシュに対する執念は本物でしたね。BGMはゴルさんのためのレクイエムかな?すごく良かった。

あと先週も言ったかもですが、悪役2人をアッシュに手を下させずにお互いに殺し合わせたのは良い展開だと思いました。ハリウッド映画なら主人公が悪役を討ってジ・エンドなんだろーけど、こーゆーところはやはり少女漫画だなぁと。








政治家の未成年買春がニューズウィークによって表沙汰になり、騒然とするホワイトハウス。この展開こそ、吉田先生が本当に描きたかったことなのかなぁ?と思ったりもしています。BFはもちろんフィクションですけど、泣き寝入りするしかない性被害者たちへの応援歌的作品だと自分は思ってたりするんで。
アッシュは二次元男子の中では最高峰のカッコ良い主人公だけど、「性的暴力を受け続けてきた人間でも、こんなに強く、美しく、気高く生きることが出来る」という、性的被害者たちを勇気づけてくれる存在でもありますよね。




アッシュの無事を確認できず、元気のないマックス。そんな彼の元へ送られてきたメールは…。

アッシュからでしたー!!やることなすことカッコいいアッシュリンクス。ここは現代に改変した設定を生かした展開でとっても胸アツでした!スマホベンリ…。



ユ「通せ。いいから通せ!」
今週もいい声で喚きたおすユエルン、シンに銃口を向けられてしまう…!

ユ「…いいよ。当然の権利だ」
最後まで若様の作画は本気出してくるMAPPAさん。


シ「あんたはアッシュが英二に心を許すのが許せないんだ。自分の得ることが出来ないものを、アッシュが得たから。あんたはただ嫉妬してただけだ」
図星のユエルン、シンに怒りのビンタくらわす!
        ↓
シン、容赦なくやり返す!

えぇ~…よわぁ~…
酔ってるとはいえ若様引くほどよわいwww シンちゃん若様より小柄なのにwww


シ「母親の仇を討ったんだから、もう終わりにしろよ。俺もアンタを憎んじゃいない」
 「俺、アンタをどうしても憎むことが出来ない。アンタはけが人だ。アンタの心は血を流している。今でも。そういう所はアッシュと同じだ」
「心が血を流してる」って表現が何とも少年らしくて好きだなー!ユエルンはシンこそが「気にかけてくれる人」だってことに気付けたかな…?ユエルンはさぁ、恋愛したらいいと思うのよね。母性本能刺激された女子たちにモテそうな気がしてならんのよ。まだそんな余裕はないかもだけどいつかね…。もちろん男性相手でもよいと思います。笑



ブランカとも別れの時が近づき…。

ア「それより、ギャラだ。515ドル75セント。TAXと経費込みだぜ」
ブ「そりゃ、どうも」
アッシュ、あの壮絶な戦いの前後に領収書切ったりしてたの?w やはり会社経営に向いてそう。


英ちゃんが明日帰国すると聞き、英二と初めて会った時のことを語り始めるアッシュ。

ア「初めて会った時、あいつは俺がどういうやつか知ってて、それでも俺を恐れたり警戒したりすることが全然なくて…よくわからない下手くそな英語で話しかけてきた」



ア「あいつがそばにいてくれると、あいつの優しさや誠実さ…温かさがどんどん体に流れ込んできて…俺を満たしてくれるのがわかった」
 「もう二度と会わない。でもあいつは俺の友達だ。たとえ一生会えなくても。思うことくらい許されるだろう?」
穏やかなアッシュの声音と表情…。こんなん泣くしかできんやろ…。(TωT)アッシュは何も感じずに人を傷つける自分が恥ずかしいと言ったけど、フォックスのように人を傷つけることに痛みすら感じない人間もいるからね。アッシュはとても人間らしい人だよね。




ブ「私と一緒に…カリブへ来ないか…?」
YESと…YESと言ってくれアッシュ…!!!!と心の中で絶叫。(;´Д`)
ア「自分の孤独を埋めるために、俺を連れてくのか?らしくないぜセルゲイ」
アッシュのセルゲイ呼び…!オーサーの時もそうだけど、ここぞって時に名前呼びしてくるのズルいよアッシュ。笑



ア「じゃ、元気で」
ブ「お前も」

手ぇでっけぇなブランカ
何もかもデカいなこの人…。(好き)1度アッシュとユエルンとシンを生徒にして帝王学を教えてあげるという展開が見てみたいです…。(二次創作でも可)



そして背景職人さんたちも最後まで素晴らしいお仕事ぶり。(拍手)



帰国する英ちゃんと伊部さんのために、みんなが空港へ見送りに。





警官がそばにいるからか、影からこっそり手を振るリンクスのみんな。笑 図らずも「日陰に生きる者」という彼らの社会的立ち位置を表してますね。このシーンのボーンズの謎の動きツボww


シ「英二ーーー!!アッシュがまた会おうって!必ずまたアメリカ来いよって!!」
リ「待ってるぜ~!!」

ほんっとーに出来た子だよシンちゃんはぁ…!(゚´Д`*゚)゚。
チョコバナナスムージー買ってあげたい。てかシンちゃんのチョコバナナスムージー欲しい。くれ。



シンから見送りに来るよう促されるアッシュだったが、英二のためを想い、もう二度と関わらないと背を向ける。
英ちゃんからの手紙を渡され、封を開けてみると…

中には日本行きのチケット・・・!(´;д;`)ブワッ


英「アッシュ。君の無事な姿が見られないから、僕は不安でたまらない。君は言ったね。俺たちは住む世界が違うと。でもほんとにそうなのかな?僕たちは、肌の色も目の色も、生まれた国もすべて違う。でも僕たちは友達だ。それで充分なんじゃないのかい?」



英「僕はアメリカに来て本当に良かったと思ってる。いろんな人に会えた。そして何より…君という人に会えた。君は何度も僕に聞いたね。「俺が恐ろしいか」と。でも僕は、君のことを恐ろしいと思ったことは一度もないんだ」
 「それどころか、君は僕よりずっと傷ついてる。そんな気がして仕方なかった。おかしいだろ。君の方が僕よりずっと頭もいいし体も大きく、力も強い。それなのに僕は――君を守らなければ…と、ずっと思っていた」



英ちゃんのこの言葉に、たまらず空港へ駆け出すアッシュ。だが彼の目の前に現れたのは…。

ラ「なぜ隙を見せた…!一分の隙もないあんたが…なぜ…!」
 「悪く…思うなよ…。お前にシンを殺らせるわけには…」
ラオに関しては当然賛否あると思うけど、作中でラオ以外にこの役をやる人はいないのかな、と思います。ラオにとっては今だにアッシュはショーターを手にかけた人間で、今また、彼にとって大切な「弟」を手にかけようとしている(と思い込んでいる)。ゴルツィネやフォックスの残党にやられるよりかは、「弟想いの兄」にやられたのが…せめてもの救いなのかなぁ…。むーん。



飛行機の中で今度は英ちゃんが伊部さんにアッシュとの思い出を語りだします。

図書館でひっそりと座っているアッシュの姿に壮絶な孤独の影を見た英ちゃん…。
英「僕は、運命から君を守りたかった。君を連れ去り、押し流す運命から――」



英「君は、小説に出てくる豹の話をしてくれたね。その豹は、自分が戻れないことを知っていたに違いないと。僕は答えた。君は豹じゃない。運命は変えることができるんだ。君は一人じゃない。僕がそばにいる」




英「僕の魂は、いつも君とともにある」




原作と同じカット…。



英「さよならアメリカ。さよならニューヨーク。でも君にさよならは言わないよ、アッシュ。僕らはきっと会える。どんなに遠く離れていても、君は…僕の最高の友達だ」













…アニメで観ても胸に込み上げてくるものがあるけど、やっぱりこれが完璧なエンディングだよなぁ…と改めて思いました。BFはよく「救済と再生の物語」として語られますけど、その観点から見るとこれは間違いなくハッピーエンディングなんですよね。アッシュは救われきって逝くのだから。

自分の考えるエンディングは4パターンあって、
①アッシュ死亡、英二生きるの原作パターン
②英二死亡、アッシュのみ生き残る(多分これがアッシュにとっては一番悲惨…)
③2人とも死亡(視聴者が死ぬ)
④2人とも生きる(視聴者が一番望むものだが、アッシュはショーターを撃ってしまったという自責の念を抱えているので、自分だけ幸せになっていいのか…?とか思い悩んじゃいそう)



原作ではたしかラオに受けた傷はそれほど致命傷ではなかった…ってことだったと記憶してますが、こうして流れの中で観てみるとラオに刺されてからも助けを呼べる瞬間はいくつもありましたよね。ましてや現代なんだからスマホで救急車呼べばいいだけだし。だけどアッシュはそれを選ばなかった。作中でも言ってるけど、アッシュは決して自ら死を選ぶような人ではないと思ってます。けど、アッシュは生まれてからずっと自分を支配しようとする運命に逆らい、抗い、戦って生きて来たけど、英ちゃんの「君は一人じゃない。僕がそばにいる。僕の魂は、いつも君とともにある」という言葉によってアッシュは孤独から解放されて、初めて、生まれて初めて自分の運命を受け入れることが出来たんじゃないのかな…と思いました。




自分もたいがい中二感こじらせてるんで、2人は誰にも断ち切れない絆で永遠に結ばれている魂の伴侶だと思ってるんですけど、地球上にいる何十億人中何人がそんな人に巡り合えるのかと思うと…そういう意味ではアッシュは幸福で幸運だったと思います。彼がブランカに「俺はいま幸福なんだ…」と語っていたとき以上の幸福を感じながらこの世を去ったのだから。
なので生まれ変わってもまた巡り合って結ばれると固く信じています。笑 てかそう思わないとやってらんなーーーい!!・(゚`Д´゚)・゚


だから例えばアッシュがBFに出会わずに、ヘンタイ親父どもにも出会わずに、グリフも入隊せずにアッシュの成長を見守っている世界線があったとしたら、英ちゃんはアッシュの通うハイスクールに陸上留学かなんかに来てそこで2人は出会い、恋に落ち…という学園ミュージカルドラマが始まると思うww






はい。最終回感想は以上になります。正月休みにもう1回全話見返してそこで改めて総評を書こうかなぁと思ってますが…9話を観れる自信はまだない。笑 
ただ自分の腹ん中に溜まっていく想いを吐き出すだけの自己満感想でしたが、お越しくださった方々、どうもありがとうございました!BF大人気で、(ワイにしては)たくさんの方に見に来て頂いたようで…ユーリ並みのアクセス数でビビリましたw 最近はツイッターが主流で、なかなかブログ見に来て下さるとか無いと思うんですが…ありがてぇ。(´ω`。)

最後に、並々ならぬ情熱で制作して下さったスタッフの皆様、キャラクターに命を吹き込んで下さったキャストの皆様、そして何より、アニメ化実現に奔走して下さり、この名作に再び光を当てて下さった方々、ほんっっっとーーーーーにありがとうございました!!!!!
まだ光の庭とか、映像化されてない部分もあるんで…ね?映画とか、ネット配信とかでもいいですから…ね?また動くアッシュ達に会えることを期待して待ってます!

 

 



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2 コメント

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Unknown (Unknown)
2020-01-29 10:12:20
See you later, alligator!
って別れの挨拶ですよね😉
ボーンズが助かっててよかった!
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Unknown (ときわ華(ブログ主))
2020-02-01 21:00:35
コメントどうもありがとうございます!
本当にボーンズ助かって良かったですよね。アレックス・ボーンズ・コングの3人は一人でも欠けたらリンクスと呼べない!
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