こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
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「ONE PIECE」 第76巻 感想

2015年01月08日 19時24分43秒 | アニメ・漫画・ラノベ

ルフィとドフラミンゴが対峙する76巻~。

ようやく最終決戦か~・・・って思ったら、また過去編かよ!いつもながら長いよ!!でもまぁ、これまであまり触れてなかったローとドフラミンゴの関係が分かるエピソードみたいだし、いいか。
ローも“D”の一族なんですね~。この“D”ってどういう意味なんでしょうかね~。まぁ個人的には、SBSにあった海軍の新大将の設定も気になるんですがw サボとの会話でもそんな話が出てましたしね。立場がある人間ってのは面倒ですね。ものすごい回りくどいやり方でしかルフィを援護できないんだから。

そういえば、巻末に人気投票の結果がありましたね~。ルフィが5連続1位ってのは予想通りですが・・・ローが2位だったのは驚きました。そんなに人気あるのか。しかもルフィと僅差でしたし。丁度ローの活躍がある期間だったからかな。
個人的には初登場時からずーーーっとゾロなんですけどねw 日本刀を使うってのが気に入っております。まぁエースやシャンクスも好きですけど。

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「WORKING!!」 第13巻 感想

2015年01月05日 20時31分49秒 | アニメ・漫画・ラノベ

とあるレストランの店員さんたちの日常を描く4コマ漫画もいよいよ最終巻!

10年続いたんですね、この漫画。私がこの漫画を読み始めたのはアニメ第1期を観たときからですからね~、そこからでも長いですね。
さて、佐藤君と八千代の恋は成就したけど、小鳥遊君と伊波さんがまだだったわけですが・・・小鳥遊家の母親の存在もあってか、かなりまどろっこしかったですなぁ・・・最後の4姉妹を倒していくところとかw でもこれでようやく恋人同士になれて一安心ですね。まぁ1番恐ろしいのは母親ではなく、なずなちゃんだったってオチですがw
八千代もバイトを辞めて新しい仕事をすることになって、その代わりにぽぷらがバイトチーフに昇格などこれまであまり変化がなかったワグナリアも少しずつ変わっていくようですね。
最後の集合写真が良かったですね~。最終回に相応しい締めでした。

これで終わりなのは寂しいですが、特別編があったり夏にはアニメ第3期がスタート予定だったり、まだ少しだけ楽しめるようですね!

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「おおきく振りかぶって」 第24巻 感想

2015年01月03日 19時58分53秒 | アニメ・漫画・ラノベ

秋季埼玉県大会スタートの24巻~。

初戦の相手は県内2強のうちの1校、千朶高校です。
今回打順を変えた西浦高校。4番に花井、5番に田島。いつもの逆ですね。これにはモモカンなりの考えがあったことですが(田島は気付いている模様)、花井が気付くことはあるのかなw
この新しい打順が上手くハマり、初回、2回と連続で得点して3点を先制した西浦高校。守りも三橋&阿部のバッテリーの配球が上手くいき強打の打線を0点に抑えますが・・・やはりそう簡単にはいかないのが強豪校。交代で次々と主力が投入されていき、3回には一気に同点されてしまいます。
そして迎えた3回裏の攻撃。4番花井のツーベースで塁に出て田島が登場したところで終わりでした。

こうして見ると・・・今回の試合はバッテリーよりも花井君がメインになるのかな?

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「ストライクウィッチーズ Operation Victory Arrow」 Vol.1 サン・トロンの雷鳴 感想

2014年12月18日 20時18分53秒 | アニメ・漫画・ラノベ

ストライクウィッチーズのTVシリーズ第2期と劇場版を繋ぐストーリー第1弾です~。

アニメの情報って最近全然仕入れてないから劇場公開されるとか知らなかったんですよね~。ぃゃ~不覚不覚。
まぁどっちにしろ、BD版で観ることになったでしょうけどw

さて、OVA第1弾は、エーリカ・ハルトマンとゲルトハート・バルクホルン、ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケの3人が活躍します。
他に、エーリカの双子の妹であるウルスラ・ハルトラン、カールスラントのナイトウィッチであるハイデマリー・W・シュナウファーも登場します。

ミーナたちが駐在しているサン・トロン基地に、改良型ジェットストライカーMe262と50mm航空機関砲Mk214の性能試験のためにエーリカの妹のウルスラがやってきます。
エーリカが不機嫌だった理由はちょっとよく分からなかったけどw、ハルトマン姉妹によるツヴァイリンク(2人で運用するツトライカーユニット)で破損事故が発生、その事故で姉妹は仲違いをしてしまいます。
翌日、破損したストライカーユニットの部品調達でウルスラが不在の間に大型ネウロイが出現。ミーナとバルクホルンが出撃しますが(エーリカはストライカーユニットが破損中のため待機)、ネウロイのあまりの硬さにジェットストライカーと50mm航空機関砲が必要だと判断したバルクホルンは基地へ戻ります。
バルクホルンの動きに呼応するかのように大型ネウロイは次々と分離し、足止めをしているミーナや基地へ戻ろうとするバルクホルンも数の多さに苦戦を強いられてしまい、それを無線で聴いていたエーリカはいても立ってもいられず、ジェットストライカーを装着して出撃。
エーリカはバルクホルンの援護をしますが、思うように動かすことが出来ず四苦八苦しているところに、ウルスラが新型軽ジェットストライカーHe162を装着してやってきて、2人はツヴァイリンクを展開。エーリカが射撃に集中し、ウルスラが機体のコントロールをすることに。そして、2人の息の合ったコンビネーションによりにより見事ネウロイを撃破します。
エーリカも大概人の話を聞かないけど、ウルスラも結構・・・いやある意味エーリカ以上に自己中なところがありますねw そこんところはさすが姉妹といったところでしょうかw あと、バルクホルンのディアンドル姿(カールスラントの民族衣装)が可愛かったですねw そのままの格好で出撃しちゃうくらい本人も気に入ってたみたいだしwww あと何より、ハイデマリーの巨乳っぷりが・・・・何故メガネなんだ・・・そこが残念でしたw

さて、第2弾の劇場公開って・・・1月だっけ?
リーネちゃんの出番って第3弾であるんだろうか・・・w

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「フルメタル・パニック!アナザー」 第9巻 感想

2014年11月29日 20時47分22秒 | アニメ・漫画・ラノベ

アデリーナの過去編収録の第9巻!

今回は所謂番外編ですね。4つの短編が収録されています。内2つは書き下ろしでリーナの過去編になっています。

夕陽のサンクチュアリ
今回1番コメディ色が強かったエピソードですねw 由加里ちゃんが久しぶりに登場したので満足しましたw
大人気ネット小説「夕陽のサンクチュアリ」が映画化されることになりましたが、色んな人が口出しした結果、だんだんまったく別の作品になっていく・・・っていう話ですw
こうやって原作レイプな映画が作られていくんだなぁというのがよく分かりますねwww あと、「夕陽のサンクチュアリ」の原作者であるあの娘の苦悩には同情したくなること間違いなしですw
しかし、本を読むのが苦手な達哉が最後まで読み切れたという原作小説、1度読んでみたいですね・・・でも、これって、単に達哉たち自身のことが書かれているってだけですよね、原作者はあの娘ですしw

砂塵の国
ユースフが1度故郷であるラシッド王国に帰ったときのエピソードです。なんでも、これがユースフの嫁マルヤムの初登場エピソードだそうですね。私は連載ではなく単行本でしか読んでないので、本編での登場が初だと思ってましたw
ラシッド王国の内情がよく分かるお話になっていますが・・・兄のハマドが国王になったら王国は転落すること間違いなしだろうなぁ・・・と思いますね。アホだしw
まぁそれはともかく、このエピソードで1番の注目点はマルヤムですね。可愛いですw そして、年齢の割にしっかり“妻”としての自覚が出ているところは凄いと思います。

山河燃える
リーナ過去編その1。マオとリーナがどのようにして出会ったのか?というのが描かれています。
今のリーナと変わらぬクールっぷりがありつつも、興味があるものには好奇心が抑えられない年相応の幼さが出ているのが可愛いと思いますw
この時点では、ASオペレータとしてはマオには及ばなかったようですが、それでもサベージでマオの乗るシャドウと相打ち(捨身の攻撃でしたが)になったんだからオペレータとしての腕前は天才的ですねぇ~。・・・まぁマオってフルメタ本編ではどちらかというと、やられ役っぽい印象あったけどw
・・・マオとミハイロフではどっちが上なんでしょうかね?このときはミハイロフの想定外の攻撃でマオの方が劣勢だったけど・・・。

故郷は緑なり
リーナ過去編その2。「山河燃える」におけるマオとの出会いから半年後のお話で、この話の最後にマオとリーナは再会することとなります。この再会でリーナはD.O.M.S.に入ったんでしょうね。
リーナの故郷カフカスで起こった“コルキス戦争”と呼ばれる戦争(またの名を“五日間戦争”とも呼ばれる)の開戦のキッカケを作った事件の顛末とリーナがどんな風に関わっていたのかが描かれています。
活躍しているリーナへのご褒美として第三世代のASであるシャドウに訓練で乗れると聞いたときの彼女の反応は可愛かったですね~。あんなにはしゃぐリーナは初めてみたかもしれませんwww そういう時代もあったんですねw サベージに向かって「これは浮気じゃない」って言い訳しているのは彼女らしいと思ったけどw
ところで、ミハイロフって、もしかして宗介やガウルンのことを知ってたりするんですかね?アフガニスタンの話がチラッと出てましたけど・・・。その辺気になりました。

今回は以上!

クララと菊乃の短編もあるらしいので、そっちも読んでみたいですね。コメディ色が強いらしいのでw

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「咲-saki-」第13巻/「シノハユ」第2巻 感想

2014年09月26日 19時54分37秒 | アニメ・漫画・ラノベ

全国大会・準決勝中堅戦の13巻!

・・・表紙は清澄の部長・竹井久ですね。・・・風越の福路美穂子より表紙になるのが遅いって・・・普通、まずは主人公のいる学校から表紙に登場するはずよね?w
さて、今回のメインは中堅戦。つまり、部長の出番ですね。途中までは臨海女子の雀明華と姫松の愛宕の2人が目立ってて、久はそうでもなかったんですが・・・後半は活躍しましたね。ちなみに、雀明華は割と好みですw
まぁ個人的には中堅戦の内容よりも、巻頭のカラーページの方が良かったなぁ・・・・・石戸霞&神代小蒔の水着姿バンザイヽ(´ー`)ノ やっぱ石戸のおっぱいは凶悪すぎますねwww
後半は有珠山高校の過去編ですな。・・・過去編やるってことは負けるってことでしょうかw このチームで唯一の1年生、真屋由暉子が気に入ってるんで、まだまだ出番を増やしてほしいところですがw

続いては、「シノハユ」です~。

今回のメインはシノハユの主人公・白築慕の転校先で打倒瑞原はやりに燃えている石飛閑無がメインで、後半は瑞原はやりがメインになっています。
・・・正直、主人公の影が薄いので、ただの昔話っぽくなってる気がしないでもないんですが・・・w まぁはやりがアイドルっぽく振舞っている理由がわかっただけでもいいかw

個人的にはプロ雀士の真剣勝負が見たいなぁ~。小鍛冶健夜の実力が知りたいw

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「ONE PIECE」 第75巻 感想

2014年09月05日 22時39分09秒 | アニメ・漫画・ラノベ

ドンキホーテファミリーの幹部たちとの戦いが本格化する75巻~。

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人をオモチャに変えるシュガーを気絶させたことで、皆が一斉に元に戻ってなんだかずいぶん混乱していますね。つーか、もう登場人物が多すぎてゴチャゴチャしてて分かりづらかったですw もう誰がどこで何してるのか把握しきれんヽ(´ー`)ノ
とりあえず、サボが混乱に乗じて「メラメラの実」を手に入れて大暴れしたっていうところが、個人的には1番印象に残ったところです。サボってか革命軍のNo.2なのね。サボvs藤虎が気になります。

そうそう、久しぶりに人気投票やるそうですね。私は初期の頃からずっとロロノア・ゾロが好きなんですけど。次がポートガス・D・エース。あとは、しらほし姫かな。この作品で唯一可愛いと思った女性キャラなので・・・身体は大きいけどw

・・・そういえば、ふと気付いたことがありまして、この「ONE PIECE」は、私が学生時代から読み続けている最後の漫画となりました。「HUNTER×HUNER」は連載開始時期を正確には覚えてないんだけど、卒業直前か卒業直後の微妙な期間に連載がスタートした気がするw
まぁ厳密に言えば、あの頃読んでいたっていうと、こち亀とかコナンとかまだ連載中の作品は色々あるけど、コミックスを買っている中では「ONE PIECE」が最後ですねぇ~。・・・もうあれから20年近くも前になるんですね。社会人になってからは時が流れるのが本当に早いw

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「シスプラス」第5巻/「うしろのご先祖さま」第1巻 感想

2014年08月31日 19時52分06秒 | アニメ・漫画・ラノベ

勇人作品のコミックス2冊です~。

まずは全国のシスコンお兄ちゃん達のための漫画「シスプラス」第5巻!

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何故にボスw 名前気になるんですけど、もうボスでもいいかとも思うw
この人もお兄さんに負けないくらいのシスコンですよねw

さて、今回も可愛い妹たちの日常が見られるわけですが、私は心奏ちゃんしか見てない・・・わけじゃないけど、瑞希も好きだけど!今回も途中まで浴衣姿の瑞希かわいいなぁと思ってたけど!あと、常連さんもw
でも、たった1コマで心奏ちゃん一色になってしまいました・・・。妹の膝枕、イイ!そして、「ここあのおっぱいおにいちゃんのおさらになっちゃった~」でトドメさされたwwwww アレはダメです、もうお兄ちゃん満足して昇天してしまいそうです(爆)
やっぱり心奏ちゃんは最高の妹ですよね~(*´Д`*)

続いては、新作の「うしろのご先祖さま」の第1巻です!

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このお話は、不動産会社で働くOL、遊佐菜々緒の元に彼女の家のご先祖さまがやってきたけどお盆が過ぎちゃって帰れなくなっちゃったっていうお話で4コマ漫画です。4コマなんでコメディ多目です。
ご先祖様は、菜々緒の祖父・正宗、明治時代の先祖・梅、石器時代のご先祖・ハナの3人です。孫を溺愛している正宗は母性本能をくすぐるような可愛らしい男の子風、ハイカラなことに興味津々な梅は黒髪和服の大和撫子、食欲旺盛で本能のままに生きるハナは可愛いツインテール少女です。この3人は見てると和みますねw
あとは隣人で小学校の先生・音成静の元に戻ってきた彼女のご先祖・椿も途中から加わります。こちらは真面目な性格だけど迷子属性ですねw しかし、ツインテールっていうだけで、見た目的にハナがいいなw ツインテールは髪型だけで得してると思うw
まぁ、でもそんなご先祖様は個人的には二の次で(この作品全否定w)、私がこれを買った最大の理由は、菜々緒ちゃんです!!!勇人先生の描く癒し系の巨乳お姉さんは大好きだわ~。妹キャラもいいけど、この人のキャラの中で1番良いのは、やっぱり菜々緒ちゃんみたいなほんわか系のお姉さんですね。可愛いッス!!
菜々緒ちゃんを見てるだけでも癒されるわ~(*´Д`*) もうこれだけで満足しちゃうわ~w

ただ、残念なのは、4コマなせいか2巻は来年の秋ごろになるということですかね。そんなに間隔開くと忘れちゃうよw

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「ながされて藍蘭島」 第24巻 感想

2014年08月30日 19時56分46秒 | アニメ・漫画・ラノベ

紅夜叉メインの24巻~。

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表紙はまち(式神合体状態)と紅夜叉です~。

今回、すず&美咲の2人はお風呂シーンくらいしか出番なかったですねw お色気担当になってるw この2人は年齢の割におっぱい大(ry
最初のお風呂の話が終わると、その後は紅夜叉編です。紅夜叉と以前から関わりのある大人の女性たちにも少し出番がありますね。かがみさんのトラウマも相変わらずw
今回の話で紅夜叉編も終わるのかな?

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「フルメタル・パニック!アナザー」 第8巻 感想

2014年08月29日 19時36分36秒 | アニメ・漫画・ラノベ

クライマックス直前の第8巻!

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メインはガルナスタン共和国で発生したクーデターの話でした。元々ASのバリエーションを紹介するくらいのストーリーが一気にシリアスな方向に向かっていったような・・・。しかも、リアルでのウクライナの情勢と妙にマッチングしちゃってるのも・・・色々と危険な気がしますw
まぁ個人的には、今回の一件でソラヤとオルカンの関係がどうなってしまうのかが非常に気になりますね。クーデターに参加しても幼馴染のオルカンには「嘘は付けない」って言ったソラヤには生きて幸せになってもらいたいですし・・・あの一言に彼女の本心が詰め込まれていると思いますから。もしも、ソラヤが直接オルカンの説得をしていたなら違う展開になっていたでしょうし。
今回の新AS、ロシアの「シャドウ」本国仕様・・・正真正銘の正統機体が登場しますが、今回注目すべきは「トゥリヌス」ですね。操縦者の意思のみで操縦するという前代未聞のシステムを搭載したものなので扱える人は限られてますが、比喩ではなく本当に“自分の意思の通り動く”のでかなり強力な機体になります。そのぶん相当な精神力とか必要そうですけど。
ロシア軍の介入やミハイロフの「レガトゥス」に“アジャイル・スラスタ”が搭載されたこと(ここまでくるとなんかもうレイヴンの利点がなくなってきたw)、そして新型機「トゥリヌス」の登場により、クーデターは失敗、クーデターに協力していた達哉たちも追い込まれてしまいます。
遂にはリーナのレイヴン2号機が撃墜され・・・どうやらリーナは生きてたようですけど、このヒロインが敵方に捕まってクライマックスを迎えるっていうのはフルメタのお約束なんだろうか・・・w 今回は菊乃がメインヒロインっぽい立ち位置を半ば強引にやってましたし、リーナは良いところが全然なかったですね。達哉とも少し微妙な雰囲気になってましたし。
まぁ私としては久しぶりに由加里ちゃんが出てきて嬉しかったけどw しかも挿絵付きで・・・オノDが邪魔だったがw 由加里ちゃんのゲテモノ料理が出ていた頃は良かったなぁ・・・(遠い目)。

そういや、裏表紙の作品解説、“達哉”の漢字間違ってませんか?“達也”になってるんですがw

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